7月23日分
yu〜ki「サリュ〜 マリス ミゼルのyu〜kiです!」
kozi「いやぁーkoziです!暑いね最近ねぇ!」
yu〜ki「暑いねぇ〜」
クスクス笑い〜
yu〜ki「本当暑いよー」
kozi「ヤバイぐらい暑くない〜最近」
yu〜ki「ねえ・・なぜ暑いのは・・最近アレだね!バンドのライブのスタジオが
あるからね・・昼間ちゃんと出かけてるんだよね」
kozi「そうそう・・昼間!もう本当にもう一番暑い時間帯動くもんね。
12時とかお昼時とかねぇー」
yu〜ki「たまんないねぇ〜」
kozi「yu〜kiちゃんなんて・・あのこの前撮影の時さあ
あのヘァ!ヘァーとか言いながらやって来てさあ
入って来て突然なんかさあ裸になってさぁ
そんでなんか皮のなんか半袖のシャツかなんか着てて・・なんかしんないけど
いきなりパンパンしだしたりしてさあ・・なんかぁ」
yu〜ki「新聞紙の上で」
kozi「そうそう新聞紙の上で、あぢいよ〜かなんか言って・・ねえそれぐらいねぇ」
yu〜ki「通気性のよくないもんていけないね〜くつろいでいますなぁ〜
koziさん」
kozi「いや・・そうかい?いやなんか行動鈍くなるよねえ・・暑すぎるとねぇ」
yu〜ki「それはあるよー」
kozi「なんか闇の中で活動するかねぇ・・」
yu〜ki「闇の人達だから」
kozi「そうそう・・」
yu〜ki「そうそうそう!!」
kozi「てな感じで、1曲目行こうかぁ」
1曲目:白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞
走る老婆車のコーナー
たぶん↑の文字であってる?
ぱなぱなしゃん
身の回りで変な事が起こると言うおはがき
まず何時も定位置においてある人形が・・勝手に他の所に移ってる
CDからMDに録音したら何時の間にか13曲目にベートーベンの
運命が録音されていたり
ガスの元栓は奥まった位置にあるので・・弄うことないのに
勝手に栓がしまっていたり・・・・
家族に身覚えない枕が部屋に転がっていたり
その枕も何時の間にか消えてなくなってました。
そして一番気持ち悪いのが・・お風呂場のタイルがたまに膨らんで
きてるそうです!
家族に確認しても誰も知らないから・・もう1人いるのかなと思うそうです。
kozi「なげーなぁ・・おい!ん〜目の錯覚かなぁ」
yu〜ki「錯覚じゃあないよねぇ・・んん」
kozi「家族全員が錯覚を起こすて感じ?
yu〜ki「それも怪しい家族だなそれも・・」
霊感がとっても強く霊媒体質なんです・・・
身を乗っ取られるのはもちろん・・何度も母に命を救ってもらったのこと
ショパンの革命のエチュードを弾いた時
ピアノに映る自分の後を白いものがよぎったかと思うと
右の首から肩にかけて寒くなりました。
はっとピアノを見たら右肩に青白い手が乗ってました
慌ててその部屋を出ようとしたらその霊に乗っ取られ
記憶がなくなり・・・夜になっても帰らないので
母が捜索願を出して・・発見されたのは、7キロから8キロ先の
池に浮んでいたそうです!
他にも沢山あります。
kozi「オイオイオイオイ・・」
yu〜ki「恐いね・・記憶が無くて」
kozi「ん・・」
yu〜ki「そんな所まで、いっていたと言う」
kozi「一応この日はねぇ・・無事に越したかという手紙欲しいよね」
書いてる日も・・なんか感じてるて書いてあったんだよねェ
yu〜ki「なんか・・すげ−イッパイありそうだもんなこの人」
kozi「うん・・・」
yu〜ki「まあ・・送って欲しいなぁ・・ねぇ〜」
なをこちゃん
友達に霊感の強い人がいて
連れてきちゃう人なんです・・・昔・サテンにお茶しに行った時
お水が4つ出てきたのです。私達は3人なのに・・・
店員さんにはもう1人はっきり見えてんですって・・
彼女は当時からもう慣れたって感じでしたが・・恐かったです。
見えないなら見えないほうが、イイらしいですね。
kozi「この手のはねぇ・・見えないほうがいいのかなぁ〜
俺も見たいけどねぇ〜俺・・見た事ないからさぁ1度も」
yu〜ki「こないださぁ・・撮影ホテル行ったじゃんあのぉ軽井沢のほうに」
kozi「ハイハイ・・」
yu〜ki「Manaちゃんがほら・・」
kozi「あぁ・・そうそう!!もうついこの間の話しだけど・・・・
みんな俺らがメイクで1つの部屋にいたんだけども・・
金縛りにあって助けを求めてたんでしょ
そん時全然わかんなかったけれども・・」
yu〜ki「なんかねぇ・・怪しいジメっとした感じの部屋だったんだけど
Manaちゃんそう言うの時々あるよねぇ・・・ん〜」
kozi「俺は、まったくないー・・・えぇぇ・・そんなManaさまの感銘の館」
↑の言い方なんかよかったですわ・・・
私もない・・遥か昔に1度だけ金縛りがあったけど
今思えば目をあけてみればよかったな〜
Manaさまの感銘の館
フロントミュ−ニィー242(ツーフォーツー)
モルダビア
ようわからんわー・・私には・・・そう聞えました。
kozi「結構・・Manaちゃんも聞いたのか!と思ったけどねぇえ・・なんかぁ
何気に感銘の館のコーナーってさぁ・・Manaちゃんの持ってくるCD匂うよねぇ」
笑い〜
特番の説明
これは・・・森の入り口に書いてるので・・日時とかは、そちらを見て下さい。
kozi「コレも大変だったねぇ」
yu〜ki「撮影ねえ」
kozi「前回と言うかまえ1回マリスミゼル特番やったけどねぇ
その時以上作り込まれてるよねぇーかなり!」
yu〜ki「うん・・そうだね!沢山カット撮ったからねぇ・・ん〜結構この番組の中で
イロイロと匂う」
kozi「隠されてる・・」
yu〜ki「そうそう・・・」
kozi「薔薇のねぇ聖堂聴いて・・特番観て、ライブ観なきゃあ行けないと言う
この3点セット!」
順番が違うようなぁ〜
yu〜ki「ソウソウソウ!コレは見ないとやばいねぇ・・」
kozi「やばいねぇ・・なんか動く絵だからねぇ〜」
yu〜ki「本当そう言う風に、こう意味ありげな・・
ちゃんと意味のあるカットがねぇ所々沢山含まれていますのでねぇ」
yu〜kiちゃん・・意味がワカンナイよ??少し
kozi「コレによると・・すべて解ってくるよねぇ!ライブにもない音・アルバム
にも含まれてない映像でしか見せられない隠された何かってあるよねぇ・・凄い」
yu〜ki「後ちょっとねぇ・・ジャケット撮影の時のオフショットとかもねぇ」
kozi「うん・・・」
yu〜ki「こう言うの結構貴重だよねぇ・・あんまりねぇ」
kozi「そう決めこんでない・・ほっとした一息系なねぇ・・」
yu〜ki「コレは楽しみと言う事と思いますんで、見て下さいと言う事です。」
新コーナー
発明天国とシル粉くれ・・
じぃや(Alisaしゃん)
マリス的携帯3点セット
Manaさま・・携帯のアンテナ部分に付けるマスコット着信時に
目や唇が怪しく発光します。
koziくん・・・ストラップ:虚無の衣装とへヤースタイルを存分に生かした作品
yu〜kiちゃん・・・着信時に身体がプルプル震え出す
yu〜kiちゃんプルプル人形
じぃやしゃんに代表して送ってもらったんだよね。
コレ・・開発されたら私も欲しいよ。
イラストがお2人お気に入りでした。
yu〜ki「いいねぇ・・・」
kozi「発想がいいよねぇ!また絵が可愛い感じに描いてるから
すごいなんか・・ん!これってなに? 電話機が震えるんじゃなくて
yu〜kiちゃんが震えるんだよねぇ・・これねぇ・・電話機置きことなんだよねぇ
これねぇ」
yu〜ki「絵では・・電話機がチョット大きくて俺が電話を抱えこんでるんだ
けれどもコレは、必要なもんだんだろうか?」
(笑)
シル粉くれ
なをこちゃん
自分で受けてのだけ書くね
て言うか・・最初の再会の血と薔薇の・・サイとカイの下腹て
サイとカイの意味が・・koziくんの喋りからつかめなかった私
「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」
寒いギャクにうけるプルプルとあたふたのラジオ・・・・
絞めます・・
真夜中deシルヴプレ・・・マヨネーズで下膨れ(爆死)
kozi「爆死してくれ!」
kozi「難しいよねぇ・・やっぱねぇ〜!んん〜」
yu〜ki「後・そうそう・・新コーナーの他にもねぇ・・まだあの〜募集してますんで
こう言うもの募集してますて言うので紹介します。
マリス的替え歌コーナーええ・と・第1回目のお題はアニメドラえもんの
オープニングテーマ「ドラえもんの歌」あなたの歌声を録音して
テープもしくはMDにてご応募ください。」
kozi「コレ今のところ重要あなたの歌声
コレ重要!!あのねえ・・前回ね・・ちょろっと俺あのしょうがなく歌ったけれども
歌わないから・・それあのちゃんと声かなんかであの録音したテープか何かで
送ってくれないとこのコーナー無くなるからねぇ」
凄い力説してる・・koziくんが!なんかいい〜よ!
よほど嫌だったのかな?歌うの
↓のyu〜kiちゃんのコメント通り恥ずかしがらずねぇえ〜
yu〜ki「恥ずかしがらず送ってきて欲しいなぁ」
kozi「そうそう・・」
虚無の中での合唱コンクール
カラオケについて
yu〜ki「機種は、DAMのG−128を、探して欲しいですねぇ
コレじゃないと入ってない」
kozi「なんか着たんだよねぇえ・・メールでねぇ
なんか探してDAMはあるカラオケ屋さんに行ったんだけれども
入ってないて言う・・ファックスを貰ったんだけれども」
yu〜ki「DAMG−128のみビックエコーに多いて書いてますけどねぇ」
kozi「DAMG−128とG−7て言う2機種があって
大概今DAMていう旗を掲げている所は、このなんだっけ?なんだぁG−7
の方かこれが割りと主流で置いてあってG−128ってなんか
少ないらしいんだけどねぇ」
yu〜ki「なんで!そんなに詳しん?」
kozi「さっき説明されたー」
yu〜ki「ああそうなん・・」
kozi「だからその・・G−128のDAMがあるお店で」
yu〜ki「練習してくれぇーー」
マリス的着メロ コンテスト
恐怖写真大募集
kozi「ん?これこれかい?」
yu〜ki「残りのコーナーも、ちょっと紹介してください」
kozi「後は・・・・ええ!ん?これか?ん」
yu〜ki「以上かな?」
kozi「ん・・yu〜kiちゃん全部読んじゃったよー」
yu〜ki「おおお・・まあこう言うのを募集してますんで」
コーナーの説明気が付くとyu〜kiちゃんが全部説明してた
時間押しで焦ってたのかな?
2曲目虚無の中での遊戯
yu〜ki「今日はこの辺でマリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
時間がなくてマキで・・
曲の終りに・・お知らせが入り
そのまま挨拶で終りました。
今日は説明が多かったかな?コーナーの
後メインは「走る老婆(姥)車」ネタに、時間がかかったかな
後マリス的替え歌コーナーのあなたの歌声これ重要と言ってる
koziくんが・・・なんか!前回歌ったのがとても嫌だった見たい〜
それでまた来週!! バー薔薇