7月9日分
yu〜ki「サリュ〜 マリス ミゼルのyu〜kiです!」
kozi「サリュ・・・・koziです。」
yu〜ki「ハイ・・始まりました。」
kozi「最近さあ・・髪がすごいね」
yu〜ki「すごいねぇ・・・」
kozi「何かのまえぶれなんじゃぁないのコレ?」
yu〜ki「そろそろかな?」
kozi「そろそろ・・なんなんだぁー」
yu〜ki「てなわけで・・・」
kozi「ん〜なんなんだ・・おい!」
今日のワインの説明・・・林檎のワインだそうだー
yu〜ki「後この食料品・・くれた人」
kozi「最近チョットさみしいね」
ここでライターの音が・・・
そして食料品を送ってくれた方の名前を読み上げる・・
自分のとき以外は詳しく書かない私〜
待ってて・・私のが届く筈!<乾きモノ
kozi「今日もねぇ皆さんが送ってくれたローソクの明かりの中
おおくりしています。ローソクは結構ボチボチねえー来てるよねぇ」
yu〜ki「イイ感じでねぇ」
kozi「乾きモノがチョットさみしいかな?みたいな感じかな?」
yu〜ki「ラベンダーの香りのローソクとかもね・・眠くなるかもしれないけどね」
kozi「あんまり・・ねえ・・実の事言うとここ最近ちょっとお酒飲めないからね
僕達ねyu〜kiちゃんねぇ!」
yu〜ki「ちょ・・弱ってるからね」
kozi「そうそう飲んじゃうとねぇ仕事にならなくなちゃくからね」
2人で笑う・・・
kozi「だから結構お酒は・・なんか控えめにしてくれたら、嬉しいかなみたいな感じかな」
yu〜ki「わがままだなぁー」
kozi「あぁ・・そうおーそうかい?」
yu〜ki「送ってくれたものを」
kozi「ああそうだよね〜贅沢だってねぇ」
yu〜ki「まあいっぱい送ってきてくれたんで、
ぼちぼちと・・んねぇー消化していきたいと」
kozi「はぁ〜いい」
yu〜ki「楽しくいきましょう。」
1曲目「虚無の中での遊戯」
普おた
聞いた話ですが・・Mana様は実は恐いかたなんですか?と
yu〜ki「言っちゃっていいのかな?」
kozi「どうなんですか?て書いてある周りに米粒がイッパイ書いてあるんだ
けれども・・聞いた話しってどこで聞いたんだろうね・・基本的には
穏やかな人だよね」
yu〜ki「たまに奇声とかね・・きえ〜〜とかねムチ持ってね」
kozi「でもほとんどないよねぇ・・そうなんか言う切れるみたいな事ね
怒ってるのかもしれないけど・・解らないと言うなんかこう・・」
yu〜ki「そうそう」
kozi「この噂は、ねえ・・・」
2人同時に「違うよ!!と」
kozi「ばいなら・・ハイ」
40代の熟女より・・・・(美女だそうだ)
yu〜kiちゃんが読んでる間にまたまたライターの音
デビュー当時より・・マリスがお気に入りの2人
特にお友達のあやちゃんはkoziさんのファンで・・・
ファンクラブ・ペットにkoziくんとつけ・・・
ビデオ・CD・雑誌を買いカラオケで歌い・・20数年勤めた会社を辞めて
koziさんに会いに行きたいとさえ思いつめてさえいます。
このままでは、どうなってしまうのか心配です。
koziさんが一言元気と言ってくれたらうれしいかも
kozi「元気?」
yu〜ki「それだけ?」
kozi「いやでもねぇ・・・嬉しいね!この先どうなるか心配?て
心配は、ないよ・・・」
yu〜ki「まずは、半分剃ってみるとかね」
kozi「どうなってしまうのか?なるようになるよ!これねぇ(笑)」
yu〜ki「嬉しい限りだねぇ・・ここまで」
kozi「う・・ん」
yu〜ki「ライブも近々あるんで・・会いに来て下さい。」
kozi「んねえ! は〜い」
憧れた人が・・鼻をほじっていたんです・・しかも2つの穴を小指で同時に
ほじっていたんです。なにかをむさぼるかのように、すごい勢いで・・
しかもその後、そのものを食べていました。とても美味しそうに・・・
ショックでしたと言うお葉書・・
kozi「また米書いてあるよ・・」
yu〜ki「そうねえ・・愛してしまった人ならねえ・・すべてを受けとめて」
kozi「ん〜そうだね」
yu〜ki「自分もやってみるとかね」
kozi「鼻くそ食ったぐらいでショック受けるようじゃあね・・まだ偽もんだね」
yu〜ki「愛は深いもんだよ」
kozi「偽りだよ・・まだまだ・・でもかなり豪快・・だったんだねぇー」
yu〜ki「きっとねぇ・・」
kozi「ナカナカ同時にほじるやっていないよねぇ」
yu〜ki「いないよねえ・・」
kozi「やっぱり片方づつ順番にやった方が、綺麗にいくんじゃないかと
俺は思うんだけど・・ねぇ どうだろうか?」
yu〜ki「アドバイスか(笑)」
kozi「(笑)うん・・ネタ切れか?いっちゃうぞじゃ次」
で・・人力鉄道さん
こんばん和田アキ子・・・
こんな私でも6月25日に嫌でも誕生日が来るんです!
koziさんみたいにずっと1桁でいたいです!
ベストの時期は、9歳ぐらいで今はマヨシル聞いたりハガキ書いたりする事しか
楽しみがないです。どうかおめでとうと言ってやってください。
て・・なんて真面目に書いてるんだ・・私
kozi「どうしたんだって感じだよね」
yu〜ki「ねえちょっと・・後向きだね」
マリスの皆様こんばん和久井えみ
虚無の中での遊戯の皆様を食べ物にたとえると・・
koziさんは、ぼんぼん菓子
yu〜kiさんは、パイナップル
Mana様は、朝漬けナス
でもMana様はセーラームーンみたいヨーグルト
yu〜ki「弱ってるね〜」
kozi「弱ってるんだよ」
yu〜ki「おめでとうー」
kozi「おめでとう・・・」
yu〜ki「頑張ってくれぇ・・」
kozi「弱ってるんなあ・・・」
中3の子で勉強苦手で頭が悪いから・・どうすれば言いか教えてとの事
そして人力鉄道さん目指して・ハガキ職人頑張るそうです!
kozi「ん〜人力鉄道を師とあおぐ者が、現われたかついに」
yu〜ki「ねえ・・落ち込んでる場合じゃないよ!」
kozi「もうすでに、巻きこんでるよねぇ・・リスナーをねえ〜
ファンがもう出来つつあると言う・・なんかスゲ−」
yu〜ki「この人は、勉強出来ないと悩んでますけど
どうなんでょう・・この人力鉄道さんを目指してる この・・気持ち的には」
kozi「気持ち的に、ああぁ〜いんじゃないの?でも何を持って勉強と言うかねえ」
yu〜ki「勉強より大切なことかも・・しれません」
kozi「そうそうだよね・・ん・・ドレッシングて感じだよ もう」
yu〜ki「僕達もねえ勉強より大切なものがねぇ・・音楽だったり イロイロとねぇ」
kozi「そうそうそう・・なんか今日イイこと言うねえyu〜kiちゃんねえ」
yu〜ki「そ・そうかなぁあ・・」
kozi「うんん・・(笑)」
yu〜ki「まあねえ・・ドンドン必要モノを自分なりに取り入れて
人生歩んでください。」
素敵なお言葉・・・・
Mana様の感銘の館
タンゴ・・・
アーティスト名 : セステ−ド タンゴ
曲名 : チキリンデ・バチン
コレが・・自信ないあってるのだろうか・・
新コーナー
恐怖の体験
タイトル「走る乳母車」老婆車かな?多分おばーさんの押す車は、老婆車なんだ
これをkoziくんが読むんだけど・・何を言ってるか理解するのは、少し大変だった・・
タイトル説明:ミディネットのスタッフで、大阪芸人の子がいて何かないと振ったら
出てきた話し・・・
yu〜kiちゃんが読むのだけど・・字数が多いので読みたくないためkoziくんが振ったみたい!
でもyu〜kiちゃんが読むの怖くないの・・・・
キリキリキリ・・さあ今日はどこ子が連れていかれるのかな?
赤いちゃんちゃんこのババァは、夜風に風車を揺らし錆び付いた老婆車は
音をたて あなたに近づいてくる・・何の音か??耳を触る
振り向いたときには、すでに遅く気がつけば老婆車に乗って、いるあなたー
今にも飛びそうなぐらい速く回り出す風車
そして真夜中に笑うババァの顔だけが、浮び消えて行く
kozi「うん・・なんかよくわかないよ・・yu〜kiちゃんが読むと」
yu〜ki「読みなおす?いやぁ!そんな時間は、ないよ」
kozi「ようは、アレだよねえ・・無人の老婆車を引いてるババァは恐いぞと、言う事だね」
yu〜ki「気を付けろと言う事だね。本当かな〜」
kozi「結構やっぱ・・これ!なんか本人にニユワンスとかすげー面白いんだけどね
本人が言うと」
yu〜ki「ごめん!しくじったよ」
でも別意味で面白かったよ・・yu〜kiちゃん文章切るとこ面白いんだモノ
声高いし
家の近くに石川原人の骨の出た所があるそうです。
そこは公園になってて小学校のとき夜その公園の前を通ったら
大きい石の上に男の人がいて・・何かを食ってたんですよ。
よーく見てみると女の人の顔を食べていたんです。
他にも赤ちゃん抱えたお母さんとか・・生首とか・・見るとの事です。
よく金縛りにあうとのこと・・それが!首が絞めつけられてるような圧迫感があったり
顔を両側から抑えられて顎の辺りが痛くなったり
後酷いときには、頭をガンガンと思いきり叩かれたこともあった
ここでも、ライターの音きっと誰かいると思うのですが恐くて目が開けれないとの事
kozi「相談か?」
yu〜ki「金縛りだって」
kozi「金縛りかぁ・・金縛りーーは俺ないからなぁ〜1度もなにも・・実体がないんだけどねぇ
yu〜kiちゃんはあるよね」
yu〜ki「うん何回か俺もあるけどねぇ・・俺の場合思いきり手が出てきてさあ
引きずり込もうとしたりするんだけど・・この人は痛みのある金縛りだからねぇ」
kozi「それあの・・肉体的疲労の方の金縛りなんじゃない?違うんかねぇ
あるよねえ・・疲労のほうのでなるのも」
yu〜ki「思春期とかねえ背が伸びてるとき軋んで痛いとか言うしね」
kozi「ああぁあーーしこりが出来るとかねえ胸にねぇ」
それは違うだろう<と突っ込んであげとこう
yu〜ki「でも大変だな・・痛いことばかりで」
kozi「あのねぇ〜金縛りとちょっと違うんだけどね・・夜寝てるときに、足が攣ったことある?」
yu〜ki「(笑)あるある!!」
kozi「エライ・・痛いよねぇえ 凄い!ある意味金縛りより恐いかもしれない
痛さでだって起きあがるんだぜ!ものすごい激痛でうおお・・・とか言ってわおおとか言って」
yu〜ki「恐怖あのかな?ある種恐怖だなぁ」
kozi「ん・・で!のた打ち回るんだぜ部屋の中を、マジで
痛くて痛くてゴロン・ゴロン・ゴロン・バンバンバンとぶつけてさぁ〜その辺さあ
でも頭は、朦朧としているのよ寝てるからさぁ
意識がふら〜としてる中で、痛いからもうさあ〜そこら中転げまわってさぁ
猫と一緒に垂直飛びしててさぁ・・・えらいもうバタバタバタバタ15分ぐらいして
ああぁ・・痛かった!くかぁ〜寝るとかね」
熱く語ってましたよ・・koziくん!
私は痛いのに・・そのまま足首動かして・・つま先を脛に向け近づけて
ふくらはぎを伸ばして・・ストレッチして直すの・・・
結構すぐ治るよ!
yu〜ki「koziくんは、そんな事があるようですが」
kozi「結構始まったばかりだけど、結構手応えがある感じで結構」
yu〜ki「言い感じだねぇ」
kozi「こんな感じで、こうなんかぁ〜もっともっとこう身の毛もよだつような
こう・・背筋が猫背なんかもシャキンと真直ぐなるような・・・
なんかもう・・恐いヤツを待ってま〜す。」
URLを読み上げ
2曲目「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」
お知らせ・・・・
ニューシングル
7月26日「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」リリース
ニューアルバム
タイトル「薔薇の聖堂」8月23日 リリース決定!!
武道館公演
8月31日木曜日「再会の薔薇」
9月1日金曜日「約束の薔薇」
一般発売・・7月15日土曜日から発売
kozi「コレねぇ結構みんな・・タイトル間違えて覚えれるねぇ『白い旗に狂う』とかねぇ・・なんかねぇ
そんな事あるかい見たいな感じなんだけど、ひょっとしてあの滑舌(かな?かつぜつ)が
悪いのかなぁ・・僕たちねえ
すんません・・白い肌に狂う愛と哀しみのロンド(輪舞)ロンドをオンドとか
書いたヤツもいたしねえ」
yu〜ki「違いまーす。」
kozi「違うよー。」
ハガキの募集!!
yu〜ki「てな・・訳で今日も終りですね・・それではまた!マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
よく吸ってるなぁ・・タバコ!
でもでもライターの音を聞くのも結構好きですね・・その場の雰囲気が伝わってきて
お疲れの中頑張ってもらってて・・嬉しいですね!
でも・・・本当にお身体に気をつけてて感じですね。
余り読み返してないから・・間違いがあったら指摘お願いします! バー薔薇