2000年4月23日
はや〜もう2年もたったのねぇ〜〜
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
yu〜ki「はい!始まりました。」
kozi「久しぶり・・大根(笑)3回目ね」
yu〜ki「うん・・3回目だね〜」
kozi「ねぇ〜こうぼちぼちこうあの・・のねぇ〜」
yu〜ki「うん・・・」
kozi「会話のこうテンポもねぇ〜」
yu〜ki「テンポねぇ〜」
kozi「よくなんねいよ〜て感じだぁ〜」
yu〜ki「これからどうなるかねぇ〜まあこんなケースだろうね
行ってみるこれ?」
kozi「うんうん・・・」
お葉書といいいながら〜実はFAXでした。
初々しい・・・
久々だと名前が聞き取れない〜〜
koziさんyu〜kiさんManaさま
ボンソワー
この前暇だったので、友人の携帯にアィ〜ンと
メールを入れたんです。
そしたらその直後アィーン・アィーンときました
そして私がまたメールを入れました。
安斉先生バスケがしたいです。by・・・・・・・
それ以降友人からメールが入ってきません。
どうしたらよいのでしょうか?
おしえてちょ!それでは・・ばいなら〜〜
kozi「ばいならって・・・今も使われてるのかねぇ〜」
yu〜ki「うん・・だれだっけ?」
kozi「うん???」
yu〜ki「まあいいか〜」
???
kozi「アィーン・・アィーンがどうなん?」
yu〜ki「どうな〜んて感じ」
kozi「うん・・・近頃こうあのメールとかねぇ〜電話とかでねぇ
そう言う文明の力ていうのかなぁ〜なんかねぇ〜わかんないねぇ〜
yu〜kiちゃんねぇ〜最近ねぇ〜」
yu〜ki「きのねぇ」(ああ機能ねだ・・木のねて聞こえるんだもの)
kozi「うん・・・わかんないねぇ〜その辺ね」
yu〜ki「わかんない・・ねぇ〜これあれ・・
友だちからメールが入ってきません。・・・・・やりぱなしはいけないねぇ〜
何事もねぇ〜」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「まあそういうことかな〜〜」
kozi「そうだよ・・・」
1曲目
再会の血と薔薇
コーナー
駄洒落を言うのは、だれじゃあ〜〜
こんなんあったんだ・・・
kozi「なんにしな・・こう言うジングルが流れるのか〜ていう感じけどねぇ〜
募集もしてないのにみたいな・・・
前のねぇ〜マヨシルの時に、やったコーナーで
このコーナーたぶんもうやんないだろうなと思ったんだけどなんかぁ・・
けっこうねぇ〜あのこれ結構中々面白いんじゃないかという
作品が送られてきたので、行きませうよ」
丹波哲子26歳土建業から
ナイスミドルなみなさんこんばんは〜
マヨシル第1シーズンの時には、確か駄洒落のコーナーがありましたよね?
koziさんのさぶい・駄洒落結構つぼだったので、
またやってほしいです。
と言うことで早速寒い駄洒落を送るので
読んでください。
想像してください。
砂漠で、サバ食う
キャミソールで、髪そる
ミスターがミスった
ホテルでほてる
モーテルで、もてる
兵士が、へーした。
コンドルが、くいこんどる・・どこに・・・
間が・・・・
kozi「ああ・・ちょっと・・どうなんだろうなあ〜
この人ねぇ〜あのねぇ〜あの4月13日のねぇ〜午前12時2分に
これFAXで送信されてたんだけどもののわずかあの・・・
12時20分にまた送ってきてるんだよね
第2弾を・・・・」
ナイス ミドルなみなさんこんばんは〜
おそらく好評につきまたしても駄洒落を送ります。
カメを噛め・・(カメオ噛めかな?)
磯子に急ごう
野菜の好きな俳優はだれだぁ〜サラダ 広之
ものまね四天王が、ものまねしてんの?
いちぢくを一時食う ずっと食ってはいかん
家で・・イエェ〜
遅いなぁ〜おい〜おやじ〜冷やし中華は、冷やし中かぁ
あ・・そこのサークル・・うちのサークリにさぁ来る?
うそ!あれはサイじゃあなくてゾウだよ!ゾウなんかじゃないやい
最大のサイだい
板前は、そこにいたまえ
君そんな事していいとおもってるのか?
教室のストーブで一体何を焼いておる
もちろん・・もちです。
はぁ〜い 次の患者さん〜あのどうしました?
火傷したんやけど・・・
ながい〜〜
かんにんよ〜〜
どあほ!
kozi「だめやねぇ〜これやっぱねぇ〜」
yu〜ki「甘いかなぁ〜」
kozi「甘いねぇ〜やっぱこのコーナー終わるわぁ〜(笑)
いやでもねぇ〜〜まだまだ・・・結構あの・・何あの結構皆から送られてくる
ハガキでいきなりこうあの・・ジングルとか出来て
コーナーになったりするからね・・ええ・・まだまだ駄洒落とかも
募集します。と言うことで駄洒落を言うのは、だれじゃ〜の
コーナーでした。」
Mana様の感銘の館
yu〜ki「Mana様の感銘の館です。本日もちょっとMana様
いませんが」
kozi「そうなの〜〜」
yu〜ki「噛みを1枚渡されています。」
kozi「ああ・・紙!」
yu〜ki「ハイ」
kozi「これ読んでくれと・・・」
アーティスト名イングウエィ・マルムスティーン
TRILOGY SUITE OP.5 (インスト)
多分・・・yu〜kiちゃんのしゃべりなんで自信なし?
コメント
こんなにクラシカルなフレーズをギターでこんなに速く
弾けるなんて当時衝撃だった
あとギターとベースの
アンサンブルも勉強になった。
kozi「この前来日した時に見に行ったけどねManaちゃんと・・ライブ」
yu〜ki「ああ・・そうなの?」
kozi「うん・・渋公に・・」
yu〜ki「ああ・・そう」
kozi「デブだったよ(笑)ショック受けたよなんかぁ〜
おっさんじゃあん〜〜みたいな
ただのおっさんになってるよみたいな・・・そんなぁ・・でもかっこいいよね」
官能小説は・・・・・・テーマ薔薇なんだけど・・・
省略
そう言えば書いたんだけど・・
送らなかった官能小説が・・・・
kozi「どの程度まで書いていいものかも多分
わからないんだよきっと、どの辺ぐらいまで、描写はokなのかな〜なんて
どの辺までだったらyu〜kiさんは読んでくれるのかな?なんて」
yu〜ki「取りあえず送ってきて欲しいよね・・うん・・で!読まして
いただきますので・・はい!でねぇ・・次は次のテーマを
また新しいものを出します。」
kozi「ああ・・薔薇じゃあなくて」
yu〜ki「うん・・でねぇ〜2回目のテーマはね
ええとねぇ〜バスタブです。」
kozi「バスタブ?」
yu〜ki「バスタブ・・うん・・これをうん・・このシチェエーションの
中でなんか・・うん」
kozi「バスタブってyu〜kiちゃん好きだよね。」
yu〜ki「うん・・そうそう!そう」
kozi「ねぇ〜」
yu〜ki「いつも黄色いお湯が張られてるんだけどね」
kozi「黄色い」
yu〜ki「うん・・」
kozi「黄色い」
yu〜ki「黄色い」
kozi「黄ばんでんだ・・・」
yu〜ki「ふふふ・・どうかなぁ〜〜みんな送って来てください。
待ってます。」
kozi「お願いお便り届きました。」
koziさんyu〜kiさん・・いらっしゃるのならManaさま
こんにちは〜
突然ですが4月24日は私の誕生日です。
koziさんにあつかましいお願いなのですが
どうか私にお誕生日おめでとうといって
頂けませんでしょうか?
是非お願いします。
ミヤモト トモカさんから
kozi「お便り・・募集します。」
yu〜ki「ああ・・言ってあげないの?」
kozi「ああ・・・おめでとう!!誕生日」
yu〜ki「はい・・よかったねぇ〜」
kozi「よかったねぇ〜〜よかったよかった!よかった!よかった!」
yu〜ki「ハイ次いってみようか〜」
koziくんyu〜kiちゃんManaちゃん
こんばんにゃ〜
kozi「わんばんこ〜」
もしもマリスがパンだったら
Manaちゃんはクロワッサンかな?
koziくんはブリオッシュ
yu〜kiちゃんはカビ生えたパン
koziくん笑っています。
だってだってお髭が
ごめんなさい〜〜
でもyu〜kiパンなら食べるは
たとえ・・おひげが・・いやカビが生えていても
安心してね。
kozi「どうなんだろうねぇ〜これねぇ〜」
yu〜ki「どうなのかなぁ〜」
kozi「ていうか・・なに・・ブリオッシュて何?」
yu〜ki「ん?でもイイよきっと・・食い物がだから」
kozi「ははは!!いやでもほらカビだって立派な
くいもんだよ」
yu〜ki「まあ・・そう・・まあねぇ〜」
kozi「チーズに・・」
yu〜ki「カビ生えてるけどねぇ・・・でもパンちょっとヤバく
ない?」
kozi「そうねぇ〜あたらな味覚を」
yu〜ki「なおこさん?」
kozi「yu〜kiちゃんのねぇ」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「カビ生えてても」
yu〜ki「食べるわ」
kozi「食べるわ〜て・・うれしいじゃない」
yu〜ki「・・・ありがとう!きっとねぇ〜黄色いカビが生えてくるよ」
お便り募集とあて先
2曲目「森の中の天使」
お知らせ等があったんだけど・・省略させてもらいます。
あとレコーディングの話しとか
yu〜ki「じゃあまた来週かな?」
kozi「また来週だねぇ〜うん・・来週もまた聞いてください。」
yu〜ki「yu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
ふ〜やっと思い立った
やれば出来るじゃん自分・・・これで77回分
すべてレポアップ〜〜バー薔薇
ああ・・・公録は・・・・・・・・・