4月16日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。2回目だよね!」
yu〜ki「始まりました。」
kozi「どう最近?」
yu〜ki「え!最近レコーディングだよね〜毎日ね」
kozi「そうそうそうそう!もう・・今日もこの後ね」
yu〜ki「うん・・ありますね!」
kozi「あるね!」
yu〜ki「あるねぇ〜」
この頃は・・今より聞き取りにくかったりして・・なのでパス

kozi「いいよいいよいいよいいよ!!」
yu〜ki「そうかな〜いや!なんでいやさぁ〜なぜ髭生えてんのて
さっき言われてさぁ〜」
kozi「いわれたねぇ〜」
yu〜ki「髭そる暇もないんだよねぇ〜」
kozi「だよねぇ〜今俺ら聞いてる人達には、わからないかもしんないけど
髭ぼうぼうです。yu〜kiちゃん風になびいてるからねぇ〜」
見てみたいな〜特にkoziくん!の髭ぼうぼう
yu〜ki「なははは・・」
kozi「なびかせてる・・・」
yu〜ki「なびいてるねぇ〜うんでうんで・・」
kozi「でねぇ〜まあ早速お便りが・・来てるので読みます。」


yu〜kiさんManaさん・koziさん
こんばんは〜わたし
このラジオ初めて・・・・・・ラジオでは初めましてです。
まさか秋田放送で、マヨシルが聞けるようになるとは
夢のようで嬉しくて、たまりません。
CBCラジオ万歳!!なんせマリスのお声が聞けるのは
去年のFCイベント以来なので、もうドキドキです。
これからはマヨシルのリスナーとして
そしてハガキ職人目指してがんばります。

秋田県のゆいみちゃんから・・・

kozi「いただきましたよ!」
yu〜ki「はい!ありがとう!」
kozi「4月12日で、はたちなの〜て」
yu〜ki「おめれとう!」
kozi「おめでとうだね!」
酔ってるのかな?

1曲目「再会の血と薔薇」

ゆいみちゃんから素朴な疑問ももらってたみたいで、
読み忘れ〜

この前テレビみたら、新潟の人は納豆にお砂糖かけて食べるって
言ってたんですけど
新潟出身のkoziさん本当ですか?どんな味?ちょっと
興味ある

kozi「てあるんだけど・・」
yu〜ki「俺は・・食った事ないね」
kozi「俺あるんだよ〜ほんとに!存在するんだよ・・
これあまなっとうつうんだけどね
yu〜kiちゃんとこは、じゃあ普通に醤油かけて、食う食い方だけ?
納豆の食い方は?」
yu〜ki「後ねぇ〜卵かけたりね」
kozi「卵なっとうね〜」
yu〜ki「あまなっとうて、あの・・お菓子の事じゃない?」
kozi「それとはまた別なんだよ」
yu〜ki「ちがうん?」
kozi「そうそうそう!これは、あるよ!ほんとに」
yu〜ki「あ!あれだね・・甘い方がご飯が進むてのあるじゃない」
そうなの?
kozi「うん」
yu〜ki「卵焼きてさぁ〜さとう?」
kozi「いれるねぇ〜いれるねぇ〜」
yu〜ki「だよねぇ!そういう感じだろうね」
塩も入れるけど・・砂糖も入れる
kozi「そうそうこれ結構ねぇ〜いけるからねぇ〜ねぇ〜
なんか〜えぇ!て顔してる人もいるけど!いや!いけるんだよ
これほんとに、パンにね焼いたパンに塗って食べるとかね」
yu〜ki「うそ〜」
kozi「ほんとほんと・・」
yu〜ki「なっとうだよ!」
kozi「なっとうなっとう!」
yu〜ki「まあ岩ノリとかだったらわかるけど・・」
kozi「岩ノリ?」
yu〜ki「パンにつけない?」
kozi「岩ノリ?」
お互い??かな?
岩ノリて・・ごはんですよ〜だよね・・

普おた

ゆきさん

koziくんyu〜kiちゃんManaさま
ひさしぶりだいこん→yu〜kiちゃんが読んでkoziくんで爆笑
ラジオが再開してうれしいです。
さておき2人に、聞きたいことがあるんですけど
お2人は寝ているときに、変な事をする癖ないですか?
どうやら私は、ウチの母の証言によると
ズボンの中に両手を突っ込んで、寝ているというのです。
その後ある日ウチの、ねえちゃんが
昼寝をしていたんですけど、
そしたらなんと、ズボンの中に両手を突っ込んで
寝ているんです。私はなんかやらしいなと思っていたら
横から母が一言あんたもこうなんやで〜
と言われ、ショックでした。
でも私は、そんなことより1つ疑問が生まれました。
それはいったいこの両手はどこを触ってるのだろう?と思いました。
自分は意識していないからわからないのです。
お2人はどこを触って寝てるのかと思いますか?

yu〜ki「どこを触って寝てるってねぇ〜」
kozi「これ結構yu〜kiちゃんの口から、ぶりだいこんて出てたの
もう最高に面白かったけどなぁ」
yu〜ki「これ家系なんかねぇ〜」
kozi「ああ・・図入りで説明されてるねぇ〜これねぇ〜」
yu〜ki「だっておねえちゃんもやってるて」
kozi「あああ・・・実はこの・・あんたもこんなんやでぇ〜言った
おかあちゃんも、こういう寝方してるかもしれないね実はね〜」
yu〜ki「だってそうだよ!きっと」
kozi「そうだよね〜きっとおとうちゃんもこういう寝方してんだぜ
きっと・・家族ぐるみで」
yu〜ki「家族ぐるみで・・」
kozi「いや〜いんじゃないこれ〜なんかねぇ〜」
yu〜ki「なんなんだろう〜」
kozi「お2人はどこを触って寝てると思いますか?
んやっぱ!ねぇ〜」
ねぇ〜
yu〜ki「どうなん?」
kozi「どうなんだろうねぇ〜でもなんかいい夢見そうな感じだよね」
yu〜ki「ねぇ〜なんかこういうのある?」
kozi「え!」
yu〜ki「寝てて」
kozi「寝ててなに?こういう体勢とか?」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「寝る時に、今もうないけど・・小さい頃寝る時には必ず
決まってとる体勢とかあったけどね!この体勢じゃなきゃ
寝られないみたいな」
yu〜ki「どんなやつ?」
kozi「あのね!あの・・必ずうつぶせになって、
で!右足とあの・・右手を・・・右足はもう限界になるくらいこうぴったり壁に
くっつけるのよ曲げて!右手もこう言う状態で・・・左足は伸ばすんだよ
ぴ〜んと!で・・こうやって寝るのへばりつくように」
みてみたいな〜
yu〜ki「うちぶせでしょうそれ・・」
kozi「そうそうそううつぶせで」
yu〜ki「かなり辛い体勢だよねぇ〜」
kozi「いや!そのねぇ〜体勢じゃないとダメだったんだよ!
なんかしんないけど!まずふとんに入ったら
その体勢を作ってここで作ってん・・(作るんだ〜)ん・・とか言いながら
そうそうそう!そう言う感じだよねぇ〜きっとこれね」


えその8・1

ボンジュール
Manaちゃん・kozi・yu〜kiちゃん
(ああ・・ちなみに今日Manaちゃん欠席です)
今宵もお勤めご苦労さまです。
結構前にマリスのオフィシャルではないんですが
HPを見ていたらマリスは昔マリミと呼ばれて
いたみたいな事が書いてあったんです
それから私は、愛情を込めてマリミちゃんと呼ばせてもらってます。
本当にマリミと呼ばれていたんですか?
PS:koziはけつあごなの?

kozi「なんじゃこれ!(笑)けつあごは、違うわい〜
マリミなんて呼ばれてないよねぇ〜」
前のマヨシルで話題だったのは、馬骨じゃなかったけ?
yu〜ki「言われたことないねぇ」
kozi「マミーとかだったら」
yu〜ki「あったねぇ〜それは」
kozi「ナイスミドルとかねぇ〜」
yu〜ki「あったねぇ〜」
kozi「マリミ・・マリミ」
yu〜ki「で!けつあごだ・・けつあご〜」
kozi「おれは・・けつあごなのかぁ〜実はけつあごだったのか」
yu〜ki「はやってんのか?今」
kozi「けつあご?」
yu〜ki「うん・・」
kozi「まあある意味けつあごって、外人ぽいかもしんないけどねぇ〜
なんか結構ねぇ〜」
yu〜ki「イイと思うよ・・・」
kozi「ちょっとけつあご・・あこがれる系?」
yu〜ki「う〜ん・・ちょっとねぇ〜」
kozi「そうかぁ〜おれはけつあごなのかぁ〜」

まちょびんさん
マリスさん初めまして、さて私は実はおじいさんフェチです。
ここで大爆笑
時々いけ好かない感じのおじいさんもいますけど
たいていのおじいさんは、好感触イイおじいさんを見かけると
なんとも言えない切ない気持ちになります。
ちなみに私のタイプのおじいちゃんは、
今まで苦労しながら頑張ってふんばって生きてきた感じの
おじいさんです。
どうか私の気持ちをわかってください。

kozi「いやでもこの子なんかいい子そうだね〜」
yu〜ki「18歳です。はい」
kozi「おじいちゃんフェチ」
yu〜ki「うん・・ふふ(笑)」
kozi「おじいちゃんフェチねぇ〜なんか俺あのおじいちゃんていうかぁ〜
年寄りの人ってさぁ普通に、しててもさぁ〜あの口がさぁ〜(はいはい)
こうしたにくだってて怒ってるなんか普通にしてるのに
怒ってるみたいな顔のそう言う顔の口フェチなんだけどね〜」
yu〜ki「それ好きなの?」
kozi「好きなんだよ・・こうちょっとわかりにくいかもしれないけど
こうなんか〜なんで怒ってるのかな?みたいな」
こうといわれても見えないよ〜
yu〜ki「いや・・・こう言う人もいるんだねぇ〜」
kozi「なんかyu〜kiさんが読むの聞いてると
それだけでなんか〜いいかなて感じになるけどねぇ〜なんかねぇ〜」

URLをkoziくんが読み上げてます!

Mana様の感銘の館

Mana様からのコメント
シャカラ
レッシーフェの雨

日本人のグループでこんなに、異国的雰囲気が出せるのかと
不思議な気分になった。そしてボサノバのギターフレーズ
独自のコード感など、得るものも多く
ボサノバのよさを再確認した。

yu〜ki「ボサノバ聞くんだね」
kozi「聞くんだね〜Mana様ね!なんか紅茶でも飲みながらね」
yu〜ki「午後にね」
kozi「浜鍋なんかやりながらね〜聞くんだろうねぇ〜たぶんね」


マリス的官能小説

第1回目のテーマは、薔薇

「困ります。こんなところじゃあ」
ようこは、うつろな瞳で真行寺を熱く見つめる
「もうその手は通用しない!本音を言ってごらん
こんなところだからこそお前は、燃えるそうだろう?」
真行寺は、意地悪な微笑を浮かべ
そっとようこの、口に首筋に吐息をかけた
たまらずようこは、
「あぁ〜」
と切ない声をあげ、仰け反る
「おねがい・・・かんにんして・・わたし・・・わたし・・」
真行寺は、かまわずようこのブラウスのボタンを
ひとつひとつ外してゆく
白くたわわな乳房が零れ落ちた
「さあ〜どうしてほしいんだい?ゆってごらん」
「恥かしい!お願いこんな所で・・だめ
よして・・・」
「こんなところまで・・のこのこついて来たのは、
ようこ君だろう」
「意地悪…ひどい人・・・」
ふ・・つづく!!

yu〜ki「つづく!・・・つづいちゃいましたよ
ええとねぇ〜ペンネーム ナターシャ緊張しすぎ
ナスターシャさんですね〜これちょっと
感じがつかめないね〜読んでて」
kozi「まあ…マママママ・・て感じ」
続きがあるんですけど・・・・
ふふ・・挫折!!というか省略させていただきました。
後ろで・・笑いを堪える声が・・・

kozi「いやいいよ・・yu〜kiちゃん」
yu〜ki「第1回目は、こんな感じでした。」
kozi「うん・・このコーナーいいねぇ〜
なんかなんでよくわかんないけどいいよ!」
yu〜ki「かんか〜うん・・」
kozi「いや・・まだまだ?甘い?yu〜kiちゃん的には」
yu〜ki「どうだろう?うん・・ちょっと緊張したね〜
やっぱねx〜恥かしいね」
まだまだ初々しいわ〜
kozi「なんかねぇ〜あの・・あの・・おお・・とかなんか言うとき
のあの・・タメ?タメ?(笑)いいねぇ〜なんかねぇ〜」
yu〜ki「このナスターシャさん緊張しすぎ・・ありがとう
第1回目を飾るのにふさわしい作品だったと思います。」

運命の出会い

kozi「もうお別れの時間だよyu〜kiちゃん!あああ〜いう感じ」
yu〜ki「ねぇ〜」

お知らせは省略させていただきます。

kozi「ハガキもえ〜まだまだ・・じゃんじゃん募集してますと事で
なんかねぇ〜あの・・もっと欲しいよねぇ〜ハガキねぇ〜」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「あああ・・あとあのねぇ〜やっぱりあの・・おつまみ系とか
あったらなんか嬉しいよねぇ〜なんかねぇ〜」
yu〜ki「そうだねぇ〜はい」
kozi「ローソクとかねぇ〜」
てな感じで・・・まだまだマッタリて感じな2回目ですね。

kozi「また来週も聞いて欲しいねぇ〜」
yu〜ki「はい!欲しいです。それでは・・・ボンボヤージュ
yu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」

そんな感じの第2回目!
この時点と今もかなり違う印象がします!
特にyu〜kiちゃん!!