マリス

1999年12月なんの前触れもなく突如姿をあらわした
謎の劇場たった一夜の熱狂のステージを繰り広げ
翌朝には忽然と姿を消した
あの劇場をひらいていた・・・集団マリス ミゼル
人々は口々にこう呟いた
彼らの行く先々には、悪意と悲劇が付いてまわる
近寄って行くとヤツらの世界に、連れ去られると・・
あの劇場が一夜のウチにまたしても姿を現した

「ん・・こんな所にこんな建物あったけ?無用心だな〜扉が開いてるよ
だれもいないのかな〜ちわす!」
こうしてその扉に吸いこまれるように
足を踏み入れてしまった犠牲者が
またひとり魅惑の世界からもう抜け出すことは出来ない。
けして

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
ギュギュギューーー
kozi「Manaさまです。始まりましたねついにね」
yu〜ki「とうとう始まりましたね」
震え気味のyu〜kiちゃんて感じ
yu〜ki「真夜中deシルヴプレ」
kozi「うん・・うん・・うん」
yu〜ki「ちょっと緊張してるけど」
kozi「さりゅ〜さりゅ〜」
yu〜ki「うんうんねえ・・Manaさまもプリン食ってますけどねぇ」
ああ・・・これだよね!ちゃんとレポあげてたら握手できてたのに
公録
ピプ−
kozi「なんかエライちょっと緊張するけどねぇ・・久しぶりだからね
取りあえずあれよ・・・・久しぶりの放送と言うことで
初めての・・達にも楽しんでもらえるような番組作りをねぇ!
しちゃおうかな?みたいなこの前のあれ公開録音の感想
からいってみる?取りあえずね」
yu〜ki「そうだね!」

シルヴプレの公録行って来ました。
なんかkoziさん性格変わった?て感じ
久しぶりにファンのこの前に出たからかな?

yu〜ki「喋り方で性格変わったんじゃないかなと思われたんじゃないかな」
kozi「あ!そう!そんなことないよ〜」
トークが前よりもたじたじしてました。
kozi「たじたじ(笑)」
yu〜ki「たじたじ・・・・」

照れてたのでしょうか?
yu〜kiさんの声あんなに沢山きいたの初めてでしたが
ちょっとボケてる感じがよろしかったです。

yu〜ki「よろしかった・・ねぇ〜丁寧に言われても」
kozi「たじたじかああ・・まあ当たってるけど」
yu〜ki「あの日も何しろ俺とkoziで進めなきゃあいけないと
言うところでねぇ〜」


次・・・
公開録音には行けなかったけどラジオは聞きました。
凄くよかったです。
公録OAだけなのかなぁ〜と思っていたけど
凄い内容ぎっしりだったし
Manaさましゃべるのかな?とドキドキしたけど
あんな風に参加してくれるのもいいですよねぇ〜
私のカキコ読んでくれるかな?
と思ってたけど・・読まれませんでした。
やっぱこれからはもっと沢山カキコしないといけませんよねぇ〜
(うんうんうん)
でもラジオ凄く楽しかったです。

kozi「Manaちゃんかわいかったて!」
プビープ
kozi「そうよていってましたね」

再会の血と薔薇


感想の続き

公開録音今思い出してもあの楽しい雰囲気がよみがえって
ニヤケちゃいます!いや〜本当に楽しかったありがとう
また4月からラジオ始まるんですね
ネットで聞けるのかな?凄い嬉しいです。
頑張ってください。

yu〜ki「ネットで聞けるのかなていうの」
kozi「ネットで聞けるの?」
yu〜ki「聞けますよ!」
kozi「そうかあ・・凄い時代になったもんだ」

マヨシルも復活なんて嬉しすぎるおそらく8割がた聞けないと思いますが
それでも頑張って聞きたいと思います。
聞けたならその時はラジオの前で震えてると思います。
(ああyu〜kiちゃんみたいにねぇ!)
マリスの皆様頑張ってくださいね。

yu〜ki「がんばります!」

凄いですね!ラジオが聞けなくなって
嘆いていた(なげくがよめなかったyu〜kiちゃん
ゆうかですが、ネットで聞くことが出来るなんて嬉しいです。
しかも公録に参加したときyu〜kiちゃんにコメントを読んでもらえて
ラジオ聞いたら私の声も入っていました。
恥ずかしい
公録参加したから聞いていたらManaさまの笑いをこらえる姿が
yu〜kiさんの照れてるなど・・が頭に浮かんできます。
早くメンバーの皆様に会いたいです。

kozi「ハイ!yu〜ki伯爵!公録てなんですか?」
yu〜ki「公録!」
kozi「知らない人もいるわけだよね公録やったていうことを
やったんだよね!あの・・ええ去年の12月に
ほんと多分実際わかってみた人たち
ごく一握りの人たちなんだよねきっとね!」
yu〜ki「当日会場でねコスプレのね・・コンテストを」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「またやりたいよね!」
kozi「やりたい!皆と接触する機会がね割と少ないからね」
yu〜ki「うん・・そうだね!」
kozi「だからやっぱり!もっとやっぱりそう言う場がなんか欲しいよね」
yu〜ki「うん」
kozi「ねぇ!Manaさま!あれ?あれ?テレポーテーションしました」


普おた

マリスミゼルのみなさんへ
このたびラジオが始まることほんとにほんとに嬉しく思っています。
まさに狂喜乱舞とはこのような心地
そしてその番組が始まる喜ばしい日
4月9日はなんと偶然にも私の23歳の誕生日なんです
なんて縁起がよいのでしょう
(誕生日だって・・おめでとう!)
毎年この年度始めのくそ忙しい時期
友人に私の誕生日を思い出してくれるような余裕はなく
自分さえもその日を忘れてるようなことがここ数年続いてる状態でした。
しかし今年はこの日を忘れることなど出来ません。
この喜びを永遠に忘れられぬよう
是非一言みかちゃん誕生日おめでとうと言ってください。
kozi「もう言っちゃったね・もう一回言ってあげようか?
せいの・・みかちゃんお誕生日おめでとう!」
yu〜ki「おめでとうー・・・バースディと言えばこないだ
Manaちゃんのバースディ」
kozi「そうそうだよねぇ〜そうそうそうそう!バースディ」
yu〜ki「皆で食事に行ったよねぇ」
kozi「一応パーティささやかに・・こう厳かのこう・・肉食った言う感じかな」
yu〜ki「ええもん食ったいう感じかな」
kozi「ええもん食うたよ−−うん・・そうそうなんかその日やっぱ
そのコスプレの皆さん達のなんかねぇ〜集まってこうなんか・・」
yu〜ki「原宿のね」
kozi「誕生日を祝うイベントみたいなのあってとかね」
yu〜ki「次はkoziだね!」
kozi「ああもうそうなのかな?あ・・そうかああそうかぁ
yu〜kiちゃんいつつも気が付いたら過ぎてるんだよね」
yu〜ki「そうなんだよ・・8月だからね!何時もツアー中でう〜ん」
kozi「ねぇ〜なんかぁ前回もツアー中だったんだよね?」
何時のことなんだ・・8月とは
yu〜ki「うん大体そうだね!いつもねぇ〜」
kozi「でなんかさぁ〜そう言えばさあみたいななんかぁ〜打ち上げ中とかね
おめでとうとか言って1000円貰ったりしてね」
yu〜ki「コンビニのねぇ〜カードとかねぇ〜それはそれでねぇ〜
打ち上げの場で皆で祝ってもらえるから嬉しいんだけどもね」


ポンジュース
kozi・yu〜ki・Mana・kami
最近私の体に異常が現れました。
鏡をみていたのキラキラとデコが輝いているのです。
よくみて見るとそれは白〜いものでした。
その毛を発見して数日間は、伸ばしてマニキュアで染めよう
と思って頑張って早く延びるように見守っていました。
でもついに今日我慢できなくなり
思いきり抜いてしまいました。(涙)
また生えてくると思います?
ちなみに3センチぐらいしか伸ばせなかったんです。
よく友達からからだから白い毛が生えてくると
言っていたので、私もあこがれていたんですけど
次は頑張ります!

kozi「ハイ頑張ってください!」
笑い
kozi「これ宝毛てヤツだね!これね」
yu〜ki「うん!」
kozi「うん・・まあ俺も育ててる毛はあるからな!」


kozi「まだ始まったばかりだからね結構!はがきが凄い少ないんだけど
結構ほんとはがきが命だからね!」
yu〜ki「うん」
kozi「&・・・&・・・こうなんかねぇ!前の前!真夜中deシルヴプレやった時も
あの放送スタジオ内はロウソクの灯りだけでやったんだけど
まあ今もそう言う雰囲気でやってんだけどね
結構あの・・ロウソクがなくてねぇ〜」
yu〜ki「もう今に字読めなくなりそうなねぇ〜」
kozi「最近ちょっと視力もねぇ〜落ちてきてねぇ〜じーさんや
もうほんと2センチぐらいの灯りであの細々とやってますわ〜
なんかねぇ!ちょっとかき集めてあの・・小さいワイン
1ビンミンナで回し飲みしたりとかして、そういうのもこうなんかぁ
なんかねぇ〜なんかこう・・ちょこちょことこうなんかねぇ
ああ・・もっとこう楽しい番組になるのかなぁ〜」
yu〜ki「まずはねぇ〜環境作りは大切だよね〜」
kozi「環境大事だからね・・そうそうそうそう」
yu〜ki「てなわけで・・」
kozi「ロウソク・ロウソク・ドリンク・おつまみ・その他もろもろ」
yu〜ki「燭台も・・」
kozi「うん・・」
yu〜ki「ねぇ!」
kozi「あのねぇ〜あのワインとかは、ワインとかそういう飲み物系とかは
前やったときも、結構毎回その一回の放送分で飲み切っちゃうから
その空いたビンごとあのサインをつけてね・・あのプレゼントしてたりとか
してたので、まあそういうこともしょうかね?」
してほしいな〜
yu〜ki「うん」
kozi「送ってもしくれるのならば・・・・」
yu〜ki「うん・・やりたいね!」
kozi「そうそう」
yu〜ki「koziは何が飲みたかったりするのかな?」
kozi「あのねぇ〜私梅酒好きなんですわ〜」
yu〜ki「うんうん・・おれも!」
kozi「ワインやら梅酒やら・・・Manaちゃんがねぇ〜あのねぇカクテル
派なんだよね!Manaちゃんが
まあ・・お茶でもイイかな?まあ1日のほとんど
俺なんかお茶飲んでるから毎日3リットル4リットルぐらい飲んでるから
やっぱでも口元がさみしくなるといけないから
なんかその辺はまあ〜バランスよく
ああでもねぇ・・あれなんだよなんかぁ〜ちょろちょろとこうなんか・・」
yu〜ki「もう送ってきて・・ね」
kozi「送って・・貰ってたりとかしてなんか結構
ええと大阪からミヤモト トモカちゃんから送られてきたので
なんか〜まあ俺はお茶好きだお茶好きだーーて
お茶送ってくれたんだけど・・なんかこれは何?
お茶なのかというような、結構・・沖縄特産のええさんぴん茶
つうのとゴーヤ茶とかなんか・・こういう・・その土地ならではの
なんかぁ〜送ってくれて・・まあこれ・・ん・・飲むべきか
飲ま・・ざるべきか・・とか思ってんだけど
ん・・まあこういうのもなんかねぇ〜どしどしあの・・
送ってほしいですね〜もうそれコーナーにしちゃおうかな?みたいなねぇ〜」
yu〜ki「このねえ・・あの珍しい飲み物とかねぇ〜」
kozi「珍しい・・まあ珍しいもんに限らず・・結構気がついたら
消えてしまったような・・割と幻のなんか・・味?
結構あの・・ねぇ・・今回Manaちゃんもこの番組に
ちょこちょこ参加すると言う訳で・・」
yu〜ki「さっきManaちゃんちょっと例出してたんだけどねぇ〜」
kozi「そうそうそう・・」
yu〜ki「なんだろう」
kozi「たとえば・・クイッククェンチのガムとか飲み物だったら
サスケとかミリンダとか・・わかるかな?後凄いねぇ〜Manaちゃんが
どうしても気になる幻の・・味!もうどうしてもこりゃあ堪らん
これは・・・ん〜・・・幻の味がねはらたいらのつけ麺てんだけど
たとえばそういうね〜これは幻だと言うのをドンドン送ってきて欲しいす」
本当に幻らしい・・そしてこのコーナーも幻らしい今では

kozi「とにかくはらたいらのつけ麺・・俺は聞いたことないんだけど
これは非常に幻・・はらたいらがCMに出たんだってほんとに」
yu〜ki「これは今も作られてるのかねぇ?わかんないけどねぇ〜」
kozi「もうないんじゃん?幻だから」
yu〜ki「賞味期限とか切れてたり〜するかもしれないねぇ〜
でも姿を見てみたいよ・・商品の」
ブーピン
kozi「どっちなんだろう今」
ピン
kozi「そうそうそう!取りあえずあったらこう・・ね!送ってくれと」
yu〜ki「うん」
kozi「取りあえず俺これ・・飲んでみょうか」
yu〜ki「うんぬん・・折角だからね」
kozi「送ってもらったゴーヤ茶・・・そもそもゴーヤっていうものはなんかぁ〜
噂には聞くけど初めて」
空けてる音
yu〜ki「どうですか?」
kozi「うん・・まあ無臭だな〜これな〜じゃあいせていただきます」
ジュル〜
kozi「ああ・・味しない・・味ないほんとほんと・・ほんとほんと味しない」
yu〜ki「お茶だね!」
kozi「お茶だよねぇ〜これねぇ〜これお茶です!ほんとにゴーヤ茶だね」
yu〜ki「これ一応体によかったりするんじゃないの?ねぇ!」
kozi「うん!おれもっと・・臭くてなんかぁ〜ねばねばって感じなのかなと・・
結構いけます!まあこんな感じでなんかイロイロと送って欲しいのですが」

初心に返って・・・幻ものを探そうかな?
結構乾しイチゴも美味しいよ・・幻系で

Manaさまの感銘の館

Manaさまお勧めの曲を紹介のコーナーだけど今はない!
でも曲だけじゃなかったような最初の・・話しでは
何時の間にか・・Manaさまお戻り

伊藤つかさの「少女人形」

エンディング
昔のコーナーは
幻聴の中田さん
破滅への衝動
最近不思議に思っていること
官能小説
Manaさまのためいき
yu〜kiちゃんのプルプル
koziの俺かよ〜

今はないものが多かったり〜て感じですね。

初回本当に・・はがきが命のように沢山読んでますね。
本当に声が震えてるし〜
久々思い出される事が沢山ありました。
13年5月9日アップ
バー薔薇