klahaへの100の質問

koziくんとyu〜kiちゃんが先に登場
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「はぁkoziです。」
yu〜ki「ハイ!ええと・・とうとうねぇ〜公録が始まりましたけど」
kozi「3?3回目か?」
yu〜ki「今回だ3回目だよねぇ?早いもんで・・3回目だよねぇ?みんな?」
kozi「なんかすごいねぇ〜3回目だって!すごいねぇ」
yu〜ki「なんかリアクションしてくれよ!ねぇ〜すごいことだよねぇ」
kozi「すごいことだよねぇ」
yu〜ki「がんばってるよねぇ」
kozi「がんばってるよ!」
yu〜ki「ねぇ!」
kozi「ああぁ〜もう汗かいてるねぇyu〜kiちゃんねぇ」
yu〜ki「ほっといてくれよ」
kozi「ねぇ〜」
yu〜ki「ほっといてくれよ」
kozi「だいじょうぶかなぁ?」
yu〜ki「まあ行ってみる?つぎ」
kozi「あのねぇやっぱり」
yu〜ki「ふたりを」
kozi「ふたりだけじゃああれだからねぇ!」
yu〜ki「呼ぼうか」
kozi「ハイ!みんなも」
yu〜ki「いっしょにねぇ!呼んでやって」
kozi「くださ〜い!Manaちゃんから?じゃあ・ええだめなの
一緒に出てくるからねぇ」
yu〜ki「せいので、ゆくよ!」
kozi「Manaちゃあ〜ん klahaく〜ん!
ふたりが、登場
その時、特効が
yu〜ki「ちょっと待って!ちょっと待ってなんでこのふたりのときだけさぁ
派手な特効があるわけ?俺とkoziの時はさあ」
kozi「いいよ・・俺たち自分達でやろうよ!」
しかし不発!
yu〜ki「いいよもう・・」
kozi「やっぱふたりは、華やかだからね」
yu〜ki「Manaちゃん今日どう?やる気は」
Mana「はずかし〜い
kozi「ハイハイ!今回Manaちゃんがねぇ〜使用してるおしゃべりサンプラ
Mana様2号セリフは、少女革命ウテナの影絵少女A子役スレイヤーズナーガ役でご活躍の川村万梨阿さんの声でやってますね。なんだって?」
Mana「わたくしを見て!
kozi「ああ・・みて!見てくれと・・はあはあと!
そして、少女革命ウテナの桐生冬芽 頭文字D
高橋涼介役でご活躍の子安武人さんにもご協力いただきました」
きゃ〜ぁ
Mana「みんなぁ〜ついてこいよ!
yu〜ki「ねぇ・・ノリがイイねぇ!」
kozi「は〜い!子安さんって人気あるんだ?」
あるよ〜
kozi「あんの?はい!わかったわかった!」
Mana「ありがとう!
yu〜ki・kozi「ありがとうと!」
yu〜ki「どうおもう?klahaくんちょっと・・この声は・・渋いねぇ
君も渋いよ」
klaha「ありがとう!」

と・・klahaくんへの質問までが結構レポ時間が・・
やっと本題

klahaへの・・100の質問
少し・・・ん・・なジングルが流れる〜
yu〜ki「てなわけで・・」
kozi「なに?このジングル?」
yu〜ki「この前つくったじゃん!」
kozi「くらはへの・・ってるよ」
yu〜ki「ハイ!このコーナーね!ずばりまだまだなぞの多いklahaくんにね
真実を探るべく質問を100連発します!」
kozi「ええもう・・さっさっさとドンドン!ドンドン!」
yu〜ki「時間が来たらね途中で・・」
kozi「やめるということで」
yu〜ki「やめるということでねぇ!」
客席・・ええ〜の声
kozi「いやもう・・100問だよ100問!」
yu〜ki「さくさくいくからさぁ〜」
kozi「さくさくと・・よろしいですか?klahaくん」
klaha「おねがいしま〜す」
kozi「ええ・・klahaさんは、猫を飼ってるそうですが!
名前の由来をおしえてください。」
klaha「ええと・・名前は、アトラと言いますけどアトランティス大陸から
アトラにしました。」
kozi「へぇ〜ふ〜ん」
yu〜ki「ハイ!次・・ふだん何をして休日をすごしていますか?」
klaha「まあ・・読書とかまあ・・ほとんどでも外に出てますねぇ!」
kozi「恋人の年齢制限は、ありますか?」
klaha「えぇ・・まあ・・特にないです。」
kozi「ないってさぁ〜」
会場喜び
yu〜ki「次・・次ねぇ〜好みの女性のタイプは、」
klaha「ええとエレガントで、ミステリアスで、まあキューティーな」
kozi「ふ〜ん・・誰のことかなぁ〜」
ここで掛け声が入り・・
kozi「進行の邪魔を、するな・・好きな言葉は、なんですか?」
klaha「血塗られた(セリフ調に)」
yu〜ki「はぁ〜い!次!曲や詞を作ることはありますか?
またそれは何時聞けますか?」
klaha「もうすでに作ってます。まあ近い将来聞けると思います。」
kozi「なるほど・・はぁ〜い・・ええと
メンバーの中で第一印象と違った人は誰ですか?」
klaha「ん・・koziくんですね!以外にこう繊細で、(でしょ)奥ゆかしくて
(そうそうそう!)」
kozi「見る目があるねぇklahaくんね!わかってるね
klaha「ありがとう!」
yu〜ki「生まれ変わったら何になりたいですか?」
klaha「うう・・生まれ変わったらですか?まあ今のところ、自分自身ですねぇ」
kozi「ひゅ〜・・お酒は好きですか?」
klaha「お酒は、好きです。」
yu〜ki「好きな食べ物は、なんですか?」
klaha「最近は、ブロッコリーです。」
yu〜ki「ブロッコリー・・ん〜」
kozi「得意料理は、」
klaha「オムレツ」
たしか・・彼女に作ってもらいたいのもオムレツだったはず
料理の技量がわかるから
yu〜ki「オムレツ! 冷蔵庫に必ず入れているものは、なんですか?」
klaha「プリンとヨーグルト」
kozi「幼少の頃、あこがれてた職業はなんですか?」
klaha「間(魔)導師ですねぇ〜」
kozi「まあ・・どおしてぇ〜みたいな」
出た・・・○○いギャグ
yu〜ki「しゃれてるの?klahaさんの前世はなんですか?」
klaha「前世ですか?前世はそうですねぇ〜」
答えがあった気もするけど?
kozi「目玉焼きにかける調味料はなんですか?」
klaha「クレージィーソルト!」
yu〜ki「スマートなスタイルの維持に、欠かせない事はなんですか?」
klaha「ええと・・日頃やってるのは、歌いながらの、腹筋」
kozi「それちょっと見たいねぇ〜とか言ってだめ?だめ
(客席騒ぐ)・いゃあ〜進行の邪魔をしないでくれ
もしも女性に生まれ変わったら何をしたいですか?」
klaha「ええとまあEGLファッションですねぇ!
ヘッドドレスがしてみたいです!」
yu〜ki「今一番行きたいところは、どこですか?」
klaha「行きたいところ・・ええと水の都ベニス!」
kozi「朝起きて、まず最初にする事は、なんですか?」
klaha「ええと・・アトラくんに、ごはんをあげます。」
餌は、なに?
klaha「サイエンスダイエット!」
yu〜ki「初恋は何歳の時?奥手ですか?早熟ですか?」
klaha「それは・・ひみつです!」
kozi「今日の自分にキャッチフレーズをつけるとしたら」
klaha「キャッチフレーズですかぁ?特に・・パス!」
kozi「特に・・パス!特に・・パス!」
yu〜ki「パス何回まで?」
kozi「パス3回までだから」
yu〜ki「3回まで」
kozi「3回以上するとイス回るからねぇそれ・・」
klaha「今何回パスしたかな?」
kozi「1回」
klaha「1回・・はい!」
yu〜ki「淡々と進んでるけど・・Manaちゃん元気?」
Mana「私になんのご用?
yu〜ki「なんのご用ってねぇ!」
kozi「振ってくれるなと」
yu〜ki「ハイじゃあ続けますよ!好きな武器はなんですか?」
klaha「武器は・・ええと・・剣と後ピアノ線ですかねぇ」
kozi「ピアノ線?ピアノ線?」
yu〜ki「あああ〜」
kozi「メンバーの中で一番遅刻の多いのは、ずばり誰?」
klaha「ええ・・こうちゃんです!」
爆笑でした。
yu〜ki「一日の中で一番好きな時間帯は?」
klaha「んと・・午後のティータイムですねぇ!」
kozi「夜寝る時は、どんな姿で寝てますか?」
klaha「漆黒のパジャマ」
yu〜ki「入浴時間は長い方ですか?それともからすの行水?」
klaha「ええと・・かなり長いですねぇ1時間ぐらい入ってますね。」
kozi「もうふやけまくるて感じですねぇ」
klaha「そうですねぇ!」
喋り結構似てる二人
kozi「明日地球が滅亡するとしたら今日1日なにをする?」
klaha「ええ・・滅亡しないように防ぎます。」
yu〜ki「海外で暮らすとしたらどこがよいですか?」
klaha「ええ・・イタリアです!」
kozi「ええ・・昨夜みた夢はどんな夢でしたか?」
klaha「昨夜ですねぇ・・ちょうどこのCBCの公録があるという事で
ええ・・みたと思うんですけど・・まあメンバー全員で
東京からあの・・4人で空を飛んでCBCへ向かおうという」
kozi「ああ・・4人で!でどう言う風に?」
klaha「あの・・4人で同じに」
kozi「横並びで?」
klaha「横並び?いや・・横並びじゃないけど・・」
kozi「パーマンみたいな感じだ!まあ・・yu〜kiちゃん
ブービーて感じか?」
yu〜ki「まあねぇ!
は〜い・・愛する人に気持ちを伝える時
klahaさんならなんといいますか?」
klaha「ふっ・・ちょっと!好きになってしまいました。」
yu〜ki「はぁ〜い!あぁ・・巻きが来てるよ」
kozi「あ!巻き」
yu〜ki「というわけでねぇ・・klahaくんどうだった?」
klaha「ん〜こんなに質問されたのは、初めてだから
ちょっとどきどきしましたねぇ」
yu〜ki「残念だねぇ後1発がねぇ
kozi「後もう1回パスあったら・・みんなも回転が見てたのにねぇ〜」
yu〜ki「Manaちゃん?Manaちゃんどうだった?」
Mana「よろしくてよ!
yu〜ki「お気に召されたようで」
この続きで知りたい事は・・番組へという事です。
後・・最近集めているものは、バカラのグラスがありました。
もう1つのパスは・・・なんだっけ?
そして詳しい事は、他のお二方のレポを参照くださいな。
結構省略してあります。
取りかかるのが遅すぎてほとんど忘れてるバー薔薇でした。

2月11日