ビートシャッフル DJ : 浅井博章
浅井博章がお送りしていますビートシャッフル
毎週生でゲストをお迎えするこのコーナー。
バックステージジャム、今夜はこの方がたの登場です!
Kozi,Klaha,yu〜ki 「こんにちは!」
浅井 「自己紹介頂けますか?」
Klaha 「あ、マリスミゼルのKlahaです」
Kozi 「ギターのKoziです」
Yu〜ki「ベースのYu〜kiです」
Mana「カランカラン…(小さなベルらしき音)」
浅井 「Mana様もいらっしゃっております!」
Mana「キュッキュッキュッ…」
Kozi 「今日ね、さっき来るときに下で待ってるお客さんから
貰った鳴り物も持参して。」
浅井 「なるほど!ファンの方が差し入れてくださった
果物型の…」
Mana「キュゥ〜〜ゥゥ」
Kozi 「早速使ってますね。」
浅井 「鳴り物も早速使って頂いておりますけれども
凄く久しぶりにお迎えするわけですけれども
Klahaさんはもちろん初出演と言う事になります」
Klaha 「初めましてですね。」
浅井 「ラジオとかはもう結構…」
Klaha「そうですね!」
浅井 「どうですか?こうラジオで喋るのは?」
Klaha「ラジオ難しいですねぇ〜」
浅井 「難しいですか?」
Klaha「えぇ〜。」
浅井 「その辺は色々と先輩方がレクチャーしてる訳ですか?」
Kozi 「いぃやぁ〜全然僕らなんて教える事全然無くてもう…
でも、ホントは喋るのはホントは面白いんですけどね!」
浅井 「お好きなんですか?」
Klaha「会話自体は好きですよ。」
浅井 「マリスミゼルのライブではなかなかこのキャラは出せませんからねぇ」
Klaha「いや、それはでも、これから…」
浅井 「これから!」
Klaha「えぇ。」
浅井 「これから追々どうなっていく事か!」
Klaha「どうなっていく事やら」
浅井 「まだわからないと。」
Klaha「調整しつつみたいな」
浅井 「調整しつつね!久しぶりにお迎えしたのは他でもありません
5月の30日にシングルがリリースされて、2ヶ月連続リリースと
いう事でね!その曲も後ほど聴いて頂こうと思うんですけども。
皆さんから頂いている質問にもお答え頂きたいと思います。」
浅井「ラジオネームキラルさんから頂きました。
今日、皆さんが着ている服を、一言で表して頂けないでしょうか?と。」
Kozi 「はい。」
浅井 「笑」
Kozi 「何スか?…何スかその…笑いはっ!」
浅井 「Koziさんの服装は一言で言うと何なんでしょうか?それは。」
Kozi 「いやぁもう…水兵さんですか?」
浅井 「水兵さんですねぇ〜!セーラー服ですねぇ!」
Kozi 「そうですねぇ。ちょっとセーラー服着てみようかな?みたいな」
浅井 「ん〜普段からそう言う格好されます?」
Kozi 「いや、今日は特別に、ラジオ生出演って事で」
浅井 「正装ですか。ある意味」
Kozi 「ちょっと浅井さんをわらかそうかな…と」
浅井 「すいません!とってもお似合いですよ!…そして、Yu〜kiさんは
まんまと言うか、イメージ通りの」
Yu〜ki「最近凝ってるんです。このベストに帽子にネクタイって言う」
浅井 「チョッキに」
Yu〜ki「チョッキです(笑)」
浅井 「帽子にネクタイにチョッキに…」
Kozi 「チョッキって言います?最近もう…(笑)」
浅井 「言いましょうよぉ〜!」
kozi 「ダンディーですよね!」
浅井 「ダンディーじゃないですかぁ〜!」
Yu〜ki「ありがとうございます」
浅井 「外出されるときは大体そんな…」
Yu〜ki「そうですね!気が引き締まって」
浅井 「そしてKlahaさん、さっきからMana様と内緒話をされてますけど」
Klaha「えぇ」
Kozi 「密談中?」
浅井 「Klahaさんの服装も…でもKlahaさんの服装は比較的アレですよね。」
Klaha「僕は…基本的にはテーマはアオザイなんですけど」
浅井 「アオザイ?」
Klaha「アオザイ風ジャケット」
浅井 「はぁ〜〜なるほどね!結構エイジアンな」
Klaha「そうですね!」
Kozi 「エイジアン(笑)」
浅井 「中に着てる黒いズボンなりシャツなりは普通ですけど、おしゃれですねぇ〜
そしてMana様の服装を一言で表すと!」
Klaha「Mana様はモワ・メーム・モワティエのフリルブラウスですね
’お店のよ’と言う事で。」
浅井 「あの〜宣伝を…」
Mana「キュッキュッ」
浅井 「何処にあるお店でと言うのも説明しておきましょうよ
Klahaさん出来るでしょ?(笑)Mana様の筆談を見なくても」
Klaha「そうですね、青山の…方に…えぇ…」
浅井 「いかがですか?そちらのほうの商売は順調ですか?」
klaha「あの…」
Mana「カラカラカラァ〜ン♪」
浅井 「極めてグッドと!鳴り物鳴らしてもど〜こ〜…困ると言うか
もう僕の想像でね!こうおっしゃりたいんだろうと想像して
受け答えをするしかないんですけども。
そんな服装で皆さんいらっしゃいました。
まぁ〜ラジオの場合はね、アーティストの方は凄くラフな、
普段着でいらっしゃる場合が多いんですけれども
結構皆さん今日は」
Kozi 「いやぁ皆普段着からピシッとした格好してるんでいつも」
浅井 「え〜?」
kozi 「いやホントに。僕だけはたまたまちょっとウケ狙おうとして水兵さんなんですけれども」
浅井 「レコーディングのときもこういう感じで行ったり…?」
Kozi 「そうですよ。」
浅井 「あぁそうなんスか〜。まぁ、例えばお休みの日にじゃぁ、ちょっとコンビニに
鍋焼きうどんを買いに行こうと、なりました。その時に」
kozi 「え?ちゃんとピシッとそれなりの格好して」
浅井 「嘘でしょ〜?」
Kozi 「いや、何処でこう…隙間から見られてるか解らないですからね」
浅井 「なるほど。Klahaさんも」
Klaha「そうですね」
浅井 「え〜〜!!ジャージとかで出られる…」
Klaha「ジャージとか持って無いです」
浅井 「持って無い!そもそも。Mana様はどうなんですか?ジャージ…持って無い!
着るわけが無い!と…なんて書いてあります?」
Klaha「あの…モワ・メーム・モワティエのパジャマですね。」
浅井 「あ〜なるほど!ご自身のブランドのパジャマがあると!」
Klaha「その…パジャマが割と普段外でも着られるようなデザインになっているので」
Kozi 「ちょっとゴシックなジャージって感じ?(笑)それは違うか」
浅井 「(笑)それは違うなと。ちと、青山のモワ・メーム・モワティエの方へ
皆さんも是非行って見て欲しいと思いますけど。
茨城にお住まいのケニヤさんからのメッセージで
最近なにか変わった事とか面白い事とかとかありましたか?と」
Kozi 「変わった事…変わった事というか最近ずっとレコーディング入ってるんで」
浅井 「今もレコーディング中なんですか?」
Kozi 「今日もレコーディング昼間して…」
浅井 「え、もう次の音源に向けた」
Kozi 「そうですね」
浅井 「ほぉ〜ぅ」
kozi 「その足で来たって感じなんですけれども」
浅井 「レコーディング中は何か…抱腹絶倒な…」
Klaha「今日正に!抱腹絶倒な出来事がございまして」
浅井 「何がありました?」
Klaha「それはですね、ある曲でメンバーが皆で…絶叫する…シーンがありまして。
それがもう、楽しくて。」
浅井 「え、もうブチキレ系の?」
Kozi 「そうですね。」
浅井 「ウゥ〜ワァ〜〜〜!!!ていう?」
kozi 「えぇ。もう聴いて多分ビックリすると思いますよ」
浅井 「ビックリする。その中にMana様は入ってないんですか?」
Kozi 「う〜ん?どうでしょう?」
浅井 「それは内緒なんですね?」
kozi 「でも今までもそういうコーラス系の他…メンバーでやってたけど
それとはまた違う…かなりキレてる…感じで。
多分聴いたら、録ってる段階で自分達でもう、楽しかったから。
楽しかったというか」
浅井 「まぁ、絶叫も今日も’今のちょっと切れ方が足りないなァ。もう一回やろう’とか」
kozi 「そうですねぇ。何回もキレ具合を確かめて…ねぇ」
浅井 「声枯れませんかそんな事やってて」
klaha「そうですね。今日はそれ以外にもと言うか…その曲自体メインヴォーカル
歌ったのともう一曲別にも歌ったんで、最後に絶叫が来たんで…」
浅井 「ギリギリでしたか」
klaha「そうですね」
浅井 「息も絶え絶えね!ここんところ毎日スタジオですか?」
kozi 「そんな感じですね。ず〜っと、連ちゃんではないけどね」
浅井 「曲は出来あがっているわけですね」
kozi 「そうですね!」
浅井 「なるほどね。ハイ。まぁレコーディングしている音源と言うのは当然
ビーストオブブラッドよりも後にリリースされるモノになると思うんですけれども
皆さんの質問などもひき続きお待ちしておりますんでどしどしお寄せください」
〜ガーデニア〜
浅井 「ガーデニアというのはくちなしの事を意味しているんですよね?」
klaha「そうですね。」
浅井 「5月の30日にリリースされましたマリスミゼルのニューシングル
ガーデニアを聴いていただきました
続いては、このコーナーに参りましょう!」
浅井 「今夜も博章’s BARオープンの時間となりました。
扉を開け、一歩足を踏み入れたとたんに心に秘めているなにかを
マスターに打ち明けずにはいられないというこの不思議なBAR。
今夜は初登場を記念して、マリスミゼルのヴォーカルKlahaさんが
お一人で立ち寄ってくださいました!
さぁ!klahaさん…語ってください。一体、何があったんですか?」
klaha「えぇとですねマスター、悩みと言うのは他でもない、僕達マリスミゼルの
ラジオのレギュラー番組を持っているんですけれども、」
浅井 「名古屋のほうで」
klaha「そうなんですよ。そこで、僕も参加して話してはいるんですけれども
僕が話すと、どうも妙な間が出来るらしくて。」
浅井 「それは他のメンバーとの間で?」
Klaha「そうですね…それで、僕自身は普通に会話しているつもりなんですけど
一瞬、妙な間が開くんですよ。で、メンバーは気を使って’気にしないよ’って
言ってくれるんですけど、僕としてはその間が妙に気になるので…」
浅井 「凄くイヤだと。」
Klaha「そうですねぇ〜。だから、マ…マスターに…その…うまく?会話を流れさせる
コツを教えていただけたらと思って。」
浅井 「あの〜その番組では基本的に進行役はKlahaさんなんですか?」
Klaha「進行役は…僕は特に進行はしていないんですけど、メンバーがそれぞれの
コーナーで」
浅井 「まぁ、klahaさんヴォーカルなんですから!」
klaha「そうですね!」
浅井 「klahaさんが主役じゃないですか!その番組では」
klaha 「いや、そーでもないんですよ」
浅井 「ちがうんですか!いっそのことそのリズム自体をね、
自分に合わせろと。」
klaha「はい。その…僕の間で…」
浅井 「そうです!その間こそが正しいんだと!」
Klaha「はぁ〜〜〜…」
浅井 「それに合わせられずギクシャクしてしまうほかのメンバーに
問題があるんだと!」
klaha「そうなんですか。」
浅井 「それぐらいの自信を持って」
klaha「なるほど…ただし、僕の間で進行すると、時間内に、こう用意している
コーナーをこなせないと思うんですけどねぇ〜。」
浅井 「こなせない、と。…ゆったりされてるんですか?割と普段から」
klaha「そうですね、あんまり焦ったりしないので、割とマイペースなんですよ。」
浅井 「なるほど。じゃラジオのときだけはせめてテンポ良くポンポンポンポン
トークが出来るようになりたい。」
klaha「そうですね!」
浅井 「どうしたら良いんでしょうかね〜これね〜?こういうのは僕も
あんまり得意ではないので〜何とも言えないんですけれども…
そうですね…ここは頑張るしかないんじゃないかと…凄く
答えになってないけれども」
klaha「なるほど!頑張ります。」
浅井 「でも楽しいでしょ?ラジオで」
klaha「ラジオ楽しいですね!」
浅井 「こうやって生放送で他の番組に出るのは初めて?」
klaha「初めてではないんですけれども、あ!生放送は初めてですね!」
浅井 「生放送は初めて!いかがですか?」
klaha「いやもう、これラジオの前で…聞かれてるんですよね?」
浅井 「そうですよ、やり直しは効かない状況なんですよ!」
klaha「ドキドキしますね!」
浅井 「ドキドキしますか?」
klaha「はい…」
浅井 「そうですね〜その番組は僕も聞いた事が無いんで何ともいえない状況
なんですけれども、そう言う間こそがklahaさんの魅力なんだと!
言う所をファンの皆さんに訴えれば、もうオーライではないかと!」
klaha「そうですね」
浅井 「もう無理に直してもしょうがないですからね」
klaha「はい。解りました。」
浅井 「まぁこの先ライヴのMCとかでも当然喋る事になるじゃないですか。
そのライブのMCはどんな感じでやろうと考えてるんですか?」
klaha「MC…恐らくマイペースで」
浅井 「マイペースで…どんなトークをするのですか?」
klaha「どんなまぁ…そうですねぇ、まだ具体的には考えてないんですけど
ま、その時に思った事言おうかなと思ってたりするんですけれども」
浅井 「その…結構ファンの皆さんから割と天然入ってるほうじゃないかと言う
ご指摘もあるんですけれども」
klaha「そうなんですよ!そこちょっと憤慨なんですよ」
浅井 「なっとくいかないと(笑)そんな事言われたの初めてだと!」
klaha「えぇ。」
浅井 「そうなんですか!」
klaha「とてつもなくこう、キッチリしてると言うか、えぇ、なんて言うんですかねぇ。
物事をちゃんと捉えてると思って…るの…で・・すが!」
浅井 「性格的にはかなりこう、カチッカチッとしてるタイプですか?」
klaha「割とキッチリしてるほうだと思いますね。整理整頓もちゃんとしてるし」
浅井 「部屋とかも綺麗で」
klaha「えぇ…」
浅井 「なるほどね!この先ね!きっとチョコチョコと〜天然ぶりが見えてくると!
見えてくると面白いなと思いつつ。そんな事は無いんだと、ご本人が
おっしゃってます!リルさんから頂いたメッセージなんですけど
先月klaha様の誕生日…いつだったんですか?」
klaha「え〜5月の3日です」
浅井 「5月3日!はい。お休みの日ですね。GW中ですけれども
メンバーから何か貰いましたか?という」
klaha「そうですね。まずはえ…とバースデーケーキでお祝いして頂いて
それから各メンバーからプレゼントを。」
浅井 「どんなの貰うんですか?」
klaha「例えばですねMana様からはあの、Mana様ってオリジナルでスパイスを
調合してカレーを作るんですけれども」
浅井 「かなりの料理人らしいですけどね!」
klaha「そのカレーのスパイスで作るのを見てて、僕がやってみたいなと言うのを
覚えててくれてたみたいで、いろんなスパイスを集めたものを」
浅井 「それ使ってカレー作りました?」
klaha「作ったんですけど、Mana様ほど…おいしくは出来なかったですねぇ〜」
浅井 「他のお二人からはどんな?」
klaha「Yu〜ki君はあの…防犯グッズみたいな、あの…僕は猫が好きなので〜
その猫の。アメリカンショートヘアの猫を僕は飼っているんですけれども
その猫の置物なんですけれどもセンサーが付いてて、不審な物が通ると
ブザーが鳴るんですよ。」
浅井 「それは屋外に置いとくモノなんですか?」
klaha「いやそれは玄関に。」
浅井 「玄関に置いておくと!じゃ御用聞きの方が来たらそれだけで鳴っちゃうじゃないですか?」
klaha「そうですね。もしくは窓から入られた場合は駄目なんですけど」
浅井 「で、koziさんからは?」
klaha「kozi君からはそうですね…あの、パンチングマシーンじゃなくて…
なんて言うんですかね?置きあがりこぼし。
ストレス発散用のモノとか、あとキャラクターグッズ人形とか」
浅井 「贈るプレゼントにもこうメンバーの個性が非常に現れてますね」
klaha「でも普段何気なく会話してる所からプレゼントを考えてくれてるってのが
凄く嬉しいですね」
浅井 「他の3人のときも考えないといけないですもんねぇ!今から実は考えてるでしょ?」
klaha「実はもう考えてます!」
浅井 「な〜るほど!どんなプレゼントがklahaさんから贈られるのかも楽しみです
けれども、このあと1曲お送りして、CMを挟んでまた皆さんを迎えてお話しを
伺いたいと思いますんで…」
〜崩壊序曲〜
浅井 「再びメンバー皆さん入って参りました。よろしくお願いします」
メンバー「よろしくお願いします(若干1名「パフ♪」)」
浅井 「さっき聴いて頂いたガーデニアと言うシングルは5月の30日に
発売されましたけれどもこの曲はずいぶん何か作るのが大変だったと。」
klaha「そうですね…時間がかかりましたけどね」
浅井 「何故なんでしょうか?」
klaha「まぁ…上を見るとキリが無いという状態で常に出来あがっても
まだ、もっと出来るって言う気持ちが強かったので」
浅井 「klahaさん的にはもう満足!と思ってもMana様がいや、違うね。と言う感じに
なったりするわけですか?」
klaha「ん〜まぁそういうときもありますけど、だいたいまぁ一緒にもう作業をしてて
やっぱり同じ事を思う事が多くて。」
浅井 「結果的にはどれくらいの時間が?」
klaha「もうどうなんでしょうね?やっぱり半年くらい…かかりましたね」
浅井 「半年!?一曲に?」
klaha「最初に曲が出来あがってから半年くらいかかりましたね。」
浅井 「もうその最初の段階で次にシングルとしてklahaさんが加入して
最初のシングルとして世に出すモノはこれだ!という確信はあったんですか?」
klaha「それはありましたね。」
浅井 「最初からそれをめがけて作ってたところがあるんですかね?」
klaha「はい。」
浅井 「な〜るほど。その半年くらいの間に皆さんで結構曲は他にも作ってたんですか?」
kozi 「そうですね!曲はその後にアルバムというのも控えてたりするんで。
それで常に皆曲は作っていたりして」
浅井 「それを順番にレコーディングしていきつつガーデニアをどんどん高めていったと!」
kozi 「やっぱりklaha君加入第一発目のシングルという事で、やっぱり普通以上に
時間がかかったと言うか結構神経質になってたよね?Mana様?」
Mana「キュッキュッ」
浅井 「普通どう言う所で神経質になるの?」
kozi 「それはやっぱりさっき!klaha君がいってたように、
上を見たらキリが無くなっちまう…
もっと出来るだろうもっと出来るだろうと…」
浅井 「あの、最初のスタートラインですからねぇ」
kozi 「そうですねぇ」
浅井 「本来の力がどれ程のものかってのがまだ明確に見えてない状況でしょうから。
何処をゴールにしたら良いのかもずっと解らないまま作っていた所が
あるのかも知れませんが
まぁそれで完成したときは凄い嬉しかったんじゃないですか?やっぱり」
klaha「そうですね。やっぱり達成感はありましたけど。」
浅井 「まぁ5月30日に発売されたガーデニアと言う
シングルに続いてビーストオブブラッドと言う
次なるシングルも控えております。
そのシングルも後ほど聴いて頂こうと思っているんです
けれども!かなり!」
klaha「はい。」
浅井 「系統が違う曲で来ました。」
klaha「そうですね。対極的な曲で来ました。」
浅井 「それは何故?」
klaha「う〜んやっぱりこう…まぁビーストオブブラッドと言うのも
今後の展開に於いて凄く重要な位置に占めてる曲なんですけれども、
曲のテーマっていう事もあるんですけれども
この曲が出たって事はやっぱり激しさ?
ガーデニアでは優しさとか愛おしさを表したので
今度は、身も凍るような激しさと言うか
狂気性を表したいなという事もありまして。」
浅井 「とてもライブで盛りあがれそうなタイプの曲になりましたが。
次のライブのヴィジョンは当然もう明確に」
kozi 「そうですね。もう、かなり熱くなりますよ!」
浅井 「あぁ!そうですか?」
kozi 「ライブハウスという事もあるし。」
浅井 「スタンディング自体凄く久しぶり?」
kozi 「そうですね。スタンディングは何年ぶりなんだろ?」
Yu〜ki「4年?3年?」
kozi 「3年4年」
浅井 「4年ぶり位ですか!僕もIMPホールとかで大阪で
見たような記憶がありますけれども
その頃多分以来マリスミゼルのライブと言うのはね!
そのガーデニア夜明けの庭園とタイトルが付いておりますが、
このスタンディングツアー、(以下ライブ情報に付き略)
…武道館のライブ以来ですかひょっとして。」
kozi 「そうなんですよ実は!」
浅井 「klahaさんは武道館のときはあんまり緊張しなかったと。」
klaha「はい!」
浅井 「凄く珍しいと思いますよ」
klaha「そうですか?」
浅井 「だって自分が入って最初のライブが武道館ってだけでもかなり凄い事ですよね?」
kozi 「そう言うの見てて凄く堂々としてるな〜って。」
浅井 「楽屋でも落ち着いているんですか?」
kozi 「そうですね、あんまり…僕なんて結構焦って早口になったりするんですけど」
浅井 「へぇ〜!」
kozi 「もういたって冷静な感じでこう…」
浅井 「なるほどね〜」
klaha「ここでもマイペースなんですよね」
浅井 「マイペースなんですねぇ〜。いい事ではないでしょうか?
このライブ…今回のライブは大阪も含めて5デイズ…
いや4デイズありますけど全部スタンディングしかも夏じゃないですか。
メンバーの皆さんは暑くないんですか?」
kozi 「いや暑いッすよ」
浅井 「特にMana様とかはとてもメイクとかも綺麗にされて出るわけですから
こう、汗で落ちるとかこういうことはあまり気にならない?」
Mana「キュッキュッ!」
浅井 「関係無いですか。」
kozi 「でもManaちゃんホント汗かかない人なんですよ。」
浅井 「なるほど。」
Kozi 「ホントにすっごいもっと昔のどんな小さいライブハウス回ったときとかも
他のメンバー皆汗だくになってても全然汗かいてない一人だけ。」
浅井 「ほぉ〜。でもあんまり汗かくと衣装が駄目になったりしませんか?」
kozi 「結構重くなったりしますよね。かなり。」
浅井 「な〜るほどねぇ〜。今回どんな衣装で出るのかももう決まっている訳ですか?」
kozi 「そうですね。」
浅井 「ほぉ〜どんな感じですか?」
klaha「それは、まぁ、お楽しみと言う事で。」
浅井 「言えるわけ無いですよね(笑)はい。わかりましたぁ。
とりあえず皆様ご期待頂きたいと思います。
それではですね6月21日に発売となるニューシングルをここで!
聴いていただきたいと思いますんで、じゃぁこの曲の紹介は、
あまり喋っていない伯爵から…お願いしましょう!」
Yu〜ki「はい!じゃぁマリスミゼルで、ビースト・オブ・ブラッド」
〜ビースト・オブ・ブラッド〜
浅井 「…と言う所で勘弁してくれと!メンバーの皆さんのお願いですので、
1コーラスくらいで…この曲は後半に行くと大変なことになるんですか?」
kozi 「なるんすかってまぁ…この曲のビデオはね!
かなりかっこいいですよ!かなり!!」
浅井 「ビデオ?」
kozi 「はい。映像なんですけれども。」
浅井 「ビデオとDVDが6月21日シングルのCDと同時リリースと言う形になります。
ドゥ・リ・マージュというタイトルが付いているんですけどね
ビーストオブブラッドドゥ・リ・マージュと言うタイトルで、
これのDVDになると特典とか入ってるんですか?」
klaha「え…とDVDのほうにボーナスショットが。」
浅井 「ボーナスショットが!!」
klaha「付いてございますねぇ」
浅井 「どんな?ボーナスショットが?」
yu〜ki「これまたかっこいいんですよ!」
浅井 「そのビデオクリップのみならず!ボーナスショットもかっこいい!」
kozi 「さらにかっこいい!」
浅井 「メイキングビデオとかは無いんですか?」
klaha「え〜とぉ〜…」
浅井 「オフショットとか。」
kozi 「ぽいようなニュアンスもあるんですけれども、よくある
メイキングの裏側を見せてますってんじゃなくて、やっぱりこう
かっこいいような…秘蔵の。」
klaha「秘蔵の映像を…」
浅井 「かっこいいしか出てこないじゃないですか〜(笑)」
kozi 「いやほんとにかっこいいんですって!」
浅井 「凄く期待してはいますけれども…その、ビデオDVDのほうと合わせて、
シングルのほう楽しんでいただきたいと思いますね。
このビーストオブブラッドにはですねぇ、カップリングが収録されておりまして
バプティズムオブブラッド血の洗礼と言う事ですけれども、
この曲ではYu〜kiさんも歌ったそうですが。」
Yu〜ki「えぇ…」
浅井 「東葛飾郡にお住まいのサイさんからですね。色々伺いたいと。」
Yu〜ki「これは歌ったんじゃなくて叫んだんですよ。これも。」
浅井 「歌ってないんですか?」
Yu〜ki「歌って言うか叫びだよね。」
kozi 「そうだねぇ。」
浅井 「どんな感じに叫びなんですか?」
Yu〜ki「こう…koziと2人でね、」
kozi 「まぁ、割と血の叫びみたいな」
浅井 「マイクから話し気味で…やってみてください」
kozi 「今ですか…?恥ずかしいじゃないですか?」
Yu〜ki「急に振られても…」
浅井 「恥ずかしいですか?それは是非CDを買った皆さんがチェックして
頂きたいですけど血の叫びが聴けるそうですからね。
それではまだちょっと時間がありそうなのでカリンさんから頂いてる
質問にもお答え頂きたいのですが、今はレコーディング中との事ですが
皆さんは一日の仕事が終わって疲れて帰ってきたときにどんなものに
癒しを感じますか?…皆さん疲れるでしょう!1日スタジオにいたら。
klahaさんはどうですか?」
klaha「僕はやはり愛猫というか、猫のアトラ君が」
浅井 「アトラ君が!」
klaha「アトラ君と言うんですけれども癒してくれますねぇ。」
浅井 「ずーっと遊んでいるわけですか?」
klaha「えぇ。」
浅井 「そして、伯爵は?」
Yu〜ki「やっぱ入浴ですね。」
浅井 「あ、お風呂ね。どれ位の時間入るんですか?」
Yu〜ki「40分くらいですね。」
浅井 「40分くらい入るんですか」
Yu〜ki「えぇ。」
浅井 「ちゃんと沸かして」
Yu〜ki「そうです。」
浅井 「お風呂グッズでなんかお勧めありますか?」
Yu〜ki「え…お勧めですか?やっぱ入浴剤が香りによって効能も違いますし」
浅井 「どんなのを使うんですか?温泉とか」
Yu〜ki「ファンの方から頂いたもので、凄く綺麗な色のものだったり
ホント沢山ありますよ」
浅井 「毎日のように入りますか?」
Yu〜ki「入りますねぇ。」
浅井 「毎日入っている!」
Yu〜ki「えぇ。」
浅井 「毎日40分お風呂で過ごすってのもなかなかねぇ…」
Yu〜ki「いいですよ」
浅井 「結構男性では珍しいかもしれませんよ?そしてkoziさんは?」
kozi 「僕もですね、klaha君と一緒になっちゃうんだけれども
家で飼ってる猫の肉球ですね」
浅井 「え?!」
kozi 「肉球」
浅井 「肉球って…」
kozi 「肉球もみもみがいいんですよ」
浅井 「手ですか?」
kozi 「そうですねぇ〜」
浅井 「猫いやがるでしょう?何すんだよお前って」
kozi 「いやいや。そんな事ないっすよ〜
ちょっとたまにうざったがられるんですけど」
浅井 「そして、Mana様の癒しは?」
kozi 「さっき、走り書きしてもらったんだけど
肉体疲労時にファイト1発!と書いてありますね」
浅井 「滋養強壮剤じゃないですかソレ〜あぁなるほどねそれで癒されるのかどうか
僕はよく分かりませんがそんなお答えも頂けた所でですねぇ…
皆さんから頂いたポスターのプレゼントをご紹介したいと思います。
これは、ガーデニアの広告とかチラシとかと同じデザインのポスターですね。」
kozi 「そうですね」
浅井 「メンバーの皆さんそれぞれにサインをいれていただきました。
しかしサインはシンプルですよね…」
kozi 「むしろなめてんじゃねーかって感じですけれども(笑)」
浅井 「あのお二人のギタリストのサインは昔からこうですもんねぇ。」
kozi 「そうですねぇ…すいません」
浅井 「まぁ、このシンプルなサインの入ったポスタ−を3名様に…
というわけで色々お話し伺って参りましたが現在レコーディング中
もうまもなくツアーリハじゃないですか?」
kozi 「そうですね」
浅井 「ツアーの時当然ドラムの方とかも…サポートはドラムだけ?」
Yu〜ki「そうです。」
浅井 「なるほど。そのドラムの方も交えてのツアーリハに入る」
kozi 「ぼとぼち」
浅井 「ぼちぼち。じゃビーストオブブラッドの次のリリースも見えているわけですね?」
klaha「何気に…」
浅井 「近いうちに明かされると…そちらのほうも楽しみにしたいと思います。
また来てくださいね!Mana様も来てくださいね!」
Mana「カラカラ〜ン♪」
浅井 「ビートシャッフルバックステージジャム、今夜はマリスミゼルの皆さんを
お迎えいたしました〜。どうもありがとうございました!」
メンバー「ありがとうございました〜(若干1名パフ♪)」
大変だったと思いますが速攻のラジオレポありがとう幻鷲さん バー薔薇