ロウイングの歴史。 (5分20秒) 近代のボート競漕の歴史です。 1715年 ショウトク5年 英国ではじめてのボート競漕開催。これは現在も続いている。 1775年 アンエイ4年 ロンドンで最初のレガッタ。 漕艇が世界に広がり始める。 1815年 文化12年 オックスフォード大にボートクラブ。 学内対抗レース始まる。 1829年 文政12年 英国、オックスフォード-ケンブリッジ対抗レガッタ始まる。 1839年 天保10年 ヘンリーレガッタ始まる。 米国ハーバード大で漕艇始まる。 1847年 コウカ4年 英国でキールのないシェルフォアが登場。 1853年 嘉永6年 磨かれた板の座席の上にラードを塗り、足を使い始めた。 1854年 安政1年 長崎、海軍伝習所の教科に漕艇の記録あり。 1856年 安政3年 シェルエイトがヘンリーで優勝。 シェル艇時代が本格化。 1857年 安政4年 米国、バブコックがスライディングシート艇を実験。その後約12年で実用化。 1866年 慶応2年 横浜山で英国人がバージクラブを創立。 1875年 明治8年 ストレンジ来日、大学予備門訓導となる。 1877年 明治10年 この頃、国内大学有志が漕艇部を創立。 1892年 明治25年 フランス、スイス、イタリア、ベルギーの4カ国で、国際漕艇連盟、略称フィサが創立。 1905年 明治38年 第1回早慶対抗レース。 1919年 大正8年 日本最初のシェル艇対抗レースが,東大と早稲田大で行われる。 1926年 昭和1年 名コーチ、フェアバーンがローイングノートを書いた。 1928年 昭和3年 日本がオリンピックに初参加。 関東大学選抜のつきフォアと石井シングルスカル。 1935年 昭和10年 この頃、米国のコーネル大学は、全米エイト学生選手権レースに盲目のドン・モーガンを整調に起用。 1934年 昭和9年 この頃までオーソドックス漕法が主流。 1939年 昭和14年 第二次世界大戦勃発。 文部省が学生の運動競技を休日以外禁止。 1943年 昭和18年 学徒体育大会の全面禁止。 1944年 昭和19年 第二次世界大戦でオリンピック中止。 戦局が悪化し、全ての競漕会中止。 1945年 昭和20年 第二次世界大戦終息。 隅田川・向島で競漕会復活。 1946年 昭和21年 第1回国体夏季大会。 瀬田川。ナックルフォアを採用。 1950年 昭和25年 この頃、ニューヨーク盲教育大学、現在のニューヨーク特別教育大学の教授、セス・ウィークス・ホアードは、視覚障害の生徒の回復訓練として、多くの盲目の生徒にロウィングを体験させる。 1951年 昭和26年 瀬田川、第1回全日本社会人実業団選手権。 1953年 昭和28年 瀬田川で第1回全国高校総体。 1957年 昭和32年 早慶レガッタで沈没レース。 後に小学校の教科書に載る。 1959年 昭和34年 欧州選で西独圧勝。 アダム漕法とマコンブレードの登場。 1962年 昭和37年 スイス、ルツェルンで第1回世界選手権。 日本から24名参加。 1964年 昭和39年 戸田漕艇場落成。 東京オリンピック。 1968年 昭和43年 国体にシングルスカル採用。 フィックスを廃止。 1969年 昭和44年 全日本女子選手権始まる。 1974年 昭和49年 高校総体でシェルフォア始まる。 第1回インカレ始まる。 1977年 昭和52年 FRPオールが本格的に普及し始める。 1980年 昭和55年 モスクワオリンピック。西側諸国,日本のボイコット。 1981年 昭和56年 可動リガー艇が登場。 世界選手権でコルベがシングルで優勝。ただし1984年には禁止される。 1991年 平成03年 コンセプトがビッグブレード開発。 高校総体、国体でナックルフォア廃止。 2000年 平成12年 シドニーオリンピック、男子軽量級ダブルスカルが初の6位入賞。 世界選手権で男子軽量級クォドが初優勝。 2002年 平成14年 スペインのセビリアでの世界選手権で、はじめてアダプティブ種目が開催される。 2005年 平成17年 世界選手権がアジアで初めて、岐阜で開催される。 2006年 平成18年 日本アダプティブローイング協会設立 2007年 平成19年 世界選手権に日本から、初のアダプティブ代表チーム派遣。 2008年 平成20年 北京パラリンピックで,ボート種目開始。 以上で,ロウイングの歴史を終わります.これからの歴史を,あなたが拓いてください。