「太平楽の舞」
盆を落とさないように舞う「盆舞」で、ひょっとこの面を付けて舞うのが、
他の地域の神楽とは違っています。
「福神遊の舞」
「八俣の大蛇」
「大鉾の舞」
「宮清」
「太々神楽」
新潟県三条市
旧下田村 飯田地区の五十嵐神社
5月3日
こちらの大蛇は、頭に大蛇の面を付けています。
鬼の面は大蛇の怖さを表す為と、舞い人の顔を隠す為とのことです。
五十嵐神社
春と秋の例大祭に奉納される神楽で、訪問した日は13番の神楽が舞われましたが、この内、「先稚児・榊・花献・末廣・羽返」の5番は巫女の舞いで、「先稚児」の他は採物が違うだけで、
ほとんど同じ舞いのように感じました。
「地久楽の舞」
「鎮護鉾」
「奉幣の舞」
恵比寿と大黒の、鯛釣りの舞いで、最後に福が撒かれました。
「羽返」
「末廣」
「花献」
「榊」
「先稚児」