気ままな…つぶやき

〜自由勝手な事をつぶやいてみる...〜


2000.9.14. 価値観の違い

家長の出世が家族の幸せだと言い切ったあなた
隣で微笑んでいたあなた

家長って何?
私にはわからないの

家族との会話もなく仕事だけする事が男がすべきことなの?
文句も言わずについていくのが女がすべきことなの?

あなたたちはとってもすてきな夫婦ね
私にはどうしても理解出来ないのだけれど

2000.9.10. みゆのおうち

消してよかったんだよ
消さなかったら
繰り返してたんだよ

1ページずつ 消していく思い
決して忘れない

私の思いが いっぱい詰まってた
でも 首も絞めてた
消さなかったら 今も同じ
きっと

2000.9.1. ふあん

なにが
なにに
どうして
なんにも わからないのだけれど

ちゃんと わらうことも できるのに
いつも ないてるのに

さけぶばしょ なくなって
それが へいわなのか どうなのか
わたしの だいじなばしょだった

もう かえってこない
わたしが わたしのてで ひとつづつ
けしていった わたしのばしょ

2000.8.28. 未練

ばかみたいに 何を待っているのか...

2000.8.27. おかあさん

あなたも 同じ記事 読んだんでしょう?
どんな気持ちで 読んだの?
それとも 無視して読まなかったの?

2000.8.24. ごまかし

どうして いっしょに泣いてくれなかったの?
どうして 信じてくれなかったの?
どうして 怒鳴ったの?
どうして 無視してるの?
どうして ?

もう あきらめた

そんなのうそ
今でも心のどこかで ずっと待ってる
「つらかったね。よく我慢してきたね。」

2000.8.22. 自分のために他人を許す

〜 今日一日のアファメーション 西尾和美著 より 〜

 他人を許しましょう。
 誰かに自分を傷つけるようなことをされた場合、たとえば裏切られたり、悪口を言われたり、ひどいことをされたり言われたり、冷たくされたり、バカにされたりといったようなことがあると怒りがわき起こります。
 憤慨するのは当然ですが、それを持続させると自分をさらに傷つけることになります。
「あの人は、あんなことをした、許せない」と、恨みつらみが消えず、被害者意識を抱き続けると血圧が上がったりして、平安な生活を失い、自分が損をすることになります。
 これから再度、同じことが起こらないように問題の解決にあたったら、相手を許しましょう。
 相手を再教育する義務はありませんから、「あの人は、ああするべきだ、こうするべきだ」と頭をめぐらすのは時間のムダです。
 それよりも、自分の幸福、心のやすらぎを得るには、どうしたらよいかに時間を使いましょう。
 自分のために、他人を許しましょう。

でも、すごく難しいことだよね。 miyu


2000.8.17. わたし

わたしがわからなくなる

わたしは何を望んでいるのか
わたしはどう生きたいのか

わたしはひとりになればいいのか

2ヶ月前にいわれた
最後にはひとりになるだろうって

2000.8.10. 結婚指輪

長い間 彼女の指に 光ってた
その間 彼の指には それはなかった
彼女の指から消えた今
彼の指に 悲しげに光ってる
彼女は それを知っていても
もう 彼女の指には 光らない

2000.8.7. 値段

私の値段
私の心の傷に値段がつきます

2000.8.3. 何処

私の翼を知りませんか
私 飛びたいの

私の居場所を知りませんか
私 わからないの

私の愛を知りませんか
私 淋しいの

2000.8.2. こわい

こわい

あいつが やってくる
まだ死んでないのかと
早く死ねよと やってくる

あの人が 遠くへ行ってしまう
私の めちゃくちゃな 愛情表現に
疲れ果てて

2000.7.27. ビードロ細工

ビードロが 割れちゃったよ
ほんのちょっと 強く吹いただけなのに

ビードロって つい 心と重ねちゃう
それぞれ いろんな音がするよ
それぞれが それぞれの 音なんだよね

あまりにも もろいガラス細工だけれど
だから いい音がする...
そう 思いたい

2000.7.25. わがまま

ただの わたしの わがまま
わかってる
わかってるのよ でも
どうしようも ないの

2000.7.22. いらない

わたしがいなきゃ 止まってた

今は 食事も 洗濯も 掃除も
わたしがいなくたって なんにも困らない
ちゃんと 明日が来る

わたしがいなくても 明日になる

2000.7.21. はれ ときどき・・・

ちゃんと笑って お話できるよ
ちゃんと笑顔だよ
いいお天気すぎて 涙でちゃう
すこしずつ 忘れる
でも 一生 忘れない

みんながいる あなたがいる
わたしがいる

わたしがいるんだね

2000.7.17. なにしてるの

なにしてるの?
ちゃんと 前向いてるの?

なにしてるの?
甘えてるんじゃないの?

しっかりしてよ
いつまでも こんなじゃ だめだよ

わたし

2000.7.15. 1ヶ月...

「体調悪かったら いかなくていい?」
「いいよ 無理しないでね」

中学校への坂道 息切れしながら 時間かけて上った
嬉しそうな彼女の笑顔 見たかった
だから 無理して行った

笑顔で一緒に 今度は下り道
でも しんどかった
帰った後の事 考えてた

ひとつ ふたつ みっつ ・・・ ・・・
数えながら手に取り なにを考えていたんだろう

警察の声 救急車の音 とても遠い
深い眠りがわたしを包む

わたしの一生のうち 最大の誤りの決断

2000.7.13. 自信

何かを
自分一人で 決めなくちゃいけない時
自分一人で 決意する時
その事に 絶対の自信を 持っている人
いますか?

わたしは そんなの 信じない
うそっぱち

それが 正しい決断でも
誤った決断でも
それを 素直に受け入れられる
そんな自分になりたい

2000.7.12. 一年

もう 一年 たったよ
初めて であった日から...

短いようで 長いようで
時間って 不思議

いろんなこと あったよ
わかってもらえる うれしさ 知った
喧嘩して 泣いた
何度も転んで 手を差し伸べてもらった
倒れてしまいそうなのを 支えてもらった

ありのままの わたしが いる
背伸びしない わたし
わたし 生きてる

それは ひとこと 『しあわせ』 なんて言葉では あらわせない
とても 大切な 思い


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