架空請求にご用心
| 世の中には、ありとあらゆる手口の詐欺が存在します。TVや新聞で何度も報道されており、国民の多くはこういったものの存在を認識しているものと思われますが、巧妙な文章や話術によって、あいかわらず毎年巨額の被害が発生しています。他人事だと思ってはいけません。連中からは毎日、膨大な量のDMやメールが発信されているので、いつ詐欺の危険が降りかかってくるかも知れません。また、人によっては、「毎日何百通もの迷惑メールが来てる。」という人もいくらでも居ます。かくゆう私自身も、かなりの量の迷惑メールが来ております。もちろん全て無視していますが、中にはうかつに信用して被害に遭う人も多いと思いますので、このページでは、詐欺による被害を少しでも減らす為に、DMやスパムによくある手口と、それらを一覧掲載したサイトへのリンクを紹介します。 <1>家族や知人になりすます手口 いわゆる、「オレオレ詐欺」に代表されるような、家族等になりすまして電話をかけてくる手口です。変な電話がかかってきたら、まずは疑ってみましょう。要求されたお金を振り込んだりせず、一旦電話を切って、本人に電話等で確認するのが大切です。また、メールの場合も同様です。まず本人に確認しましょう。 <2>警察や公共機関の人間になりすます手口 「警察ですが、あなたの息子さんが事故を起こしまして・・・・」など、いきなり警察から電話がかかってきたら、誰でもびっくりしますが、動揺する気持ちが大きいと、相手の話術にまんまと引っかかってしまいます。冷静に、いつ、どこで、誰が、誰と、どんな内容の事故を起こしたか、管轄の警察署はどこで、担当の警察官は誰か、など、できるだけ詳しい状況を聞きだした上で、一旦電話を切り、本人に連絡を取りましょう。本人の電話が繋がらない場合には、直接警察に電話して、今このような内容の電話があったが、本当に該当する事故はあったのか?を確認しましょう。 <3>架空請求のメールやDM アダルトサイトの閲覧料金、各種借金やローンの一括請求など、様々な名目の架空請求詐欺です。まず、身に覚えのない内容であれば、無視するのが一番です。しつこいようなら迷わず警察に相談しましょう。また、少しは身に覚えのあるケース、すなわち、なんらかのアダルトサイトへのバナー等をクリックしたことがあるという場合にも、相手の要求にスンナリ応じてはいけません。有料サイトというものは、料金を支払うことに対して本人が同意することが前提で契約が成立します。すなわち、例えば単にサンプル画像をクリックしただけとか、「ここをクリック!」などのあいまいなリンクをクリックしただけで、いきなり請求書の画面が出てきた場合なんかは、まったく支払い義務は発生しません。相手が勝手に請求しているというだけなので、そんなものは無視しましょう。しつこい場合は警察に相談しましょう。また、現在何らかの借金が実際にある人、各種キャッシングや、車のローン、家のローンなどのある人、現在はなくても過去にそれらがあった人の場合、例えば「○○○債権整理センターの者ですが・・・・」と言われると、多少は驚くことがあるかも知れませんが、いかにもそれっぽい名称の会社名や機関名を偽って、電話・DM・メールを送る業者が非常に多いので、すぐに信用してはいけません。 <4>簡単審査&低金利でキャッシングの詐欺 世の中、お金に困ってる人や、困るほどではなくても、車や家のローンを組んでいる人は実に多いです。そこに付け込んで、「低年利で簡単審査」を謳い文句にして騙す手口です。それらの多くは、いかにも信用のある大手信販会社に酷似した会社名を使用していますので、要注意です。現在ほかの業者から、キャッシングや車のローンなどのある人で、そこよりもはるかに低金利だったら、支払い総額を比較してみて、「お、こっちから借りたほうが○○○万円もお得じゃんか!」・・・と思うでしょうし、現在は借金がなくても、今後、車などを分割購入する予定のある人にとっても、できるだけ低金利で購入したいと思うのが常ですが、信用できる業者かどうか不明のまま契約するのは大変危険です。具体的な手口としては、「返済能力があるかどうかを審査しますので、○○万円振り込んで下さい。」というのがあります。もちろん、振込みだけさせておいて、借り入れはできません。また、途中でおかしいと気がついて、契約をキャンセルしようとしたら、キャンセル料をふっかけてきます。もうひとつの手口としては、他の業者を紹介して、紹介手数料の名目で請求してくるものもあります。 <5>どこかで会ったことを装う手口 何らかの出会い系サイトや、各種掲示板、サークルなどで会ったことがある人のようなフリをして、なれなれしい口調のメールを送る手口です。こういったサイトを利用した経験のある人ならば、「あれ?いつか出会い系のチャットで会話したことのある女の子かな?」と、自分の記憶の範囲で思い込んでしまうことがあるかも知れません。よほど確実なものでない限り、まずは疑ってかかりましょう。また、そのようなサイトを訪問したことのない人にとっても、特に男性の場合は、見知らぬ女の子から突然、親しい口調のメールが来たら、つい、「お??なんだ?なんだ?」と、興味をもってしまうこともあるかと思いますが、まず詐欺を疑ってかかりましょう。最初のうちは、優しい口調の単なる雑談で相手の警戒心を解いておいて、うかつに返信なんかしたら、徐々に詐欺の罠へと引きずり込む手口です。 ◆架空請求詐欺等の業者一覧サイト◆ 架空事業者名最新情報 →→→ このサイトのトップを別窓で開く(香川県消費生活センター) 架空請求業者名簿 架空請求ハガキの業者名公表してます DMを送る業者リスト ◆管理人のメールBOXに届いた詐欺メールの一例◆ ※不用意なクリック防止の為、文章中のURL等は伏字にしています。
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