TOPIC No.3-2 東京湾・三番瀬(さんばんぜ)

01. ふなばし三番瀬海浜公園
02. 三番瀬周辺海域で見られる動物 東邦大学理学部 東京湾生態系研究センター
03. 三番瀬 byフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
04. 東京湾 byフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
05. 三番瀬再生計画 by千葉県 総合企画部企画調整課 三番瀬再生推進室
06. 三番瀬の保全・再生及び水辺の活用に関する基本方針 (2005年07月01日)千葉県浦安市

三番瀬

2005年10月25日 東奥日報

 千葉県浦安市から船橋市沖にかけて広がる東京湾奥部に残る唯一の干潟で、面積は約1200ヘクタール。スズガモなど希少種を含む渡り鳥の国際的な中継地で、カレイやハゼなど600種を超える生物が生息。アサリやノリ漁も営まれる。千葉県の調査では、生息する二枚貝の水質浄化能力は人口13万人分の下水処理場に匹敵するという。1961年に埋め立てが計画されたが、2001年に白紙撤回された。

三番瀬「ラムサール」シンポ

2008年04月28日 読売新聞 Yomiuri On-Line

市川で

 東京湾に残る貴重な干潟・浅瀬「三番瀬」のラムサール条約登録に向け、課題などを話し合うシンポジウム「ラムサール条約登録促進と漁業」が27日、市川市の和洋女子大で開かれた。NGO「三番瀬を守る署名ネットワーク」が主催し、約110人が参加した。

 講演で、3月にラムサール条約登録への賛成を決議した船橋市漁協の大野一敏組合長は、「ラムサール条約は世界のブランド。登録されれば、地元で国際会議が開かれ、世界からお客さんが来る。また、東京湾の食物連鎖を守るためにも、ラムサール条約に登録すべきだ」と主張した。

 その後の意見交換では、県が早期のラムサール条約登録に消極的であることについて、「(県を動かすために)県民と漁業者が歩調を合わせていくことが重要だ」などの意見が出された。

シンポジウム:ラムサール条約登録促進と漁業−−和洋女子大で27日 /千葉

2008年04月22日 毎日新聞 地方版 Mainichi INTERACTIVE

 ◇三番瀬を守る署名ネット

 市民団体「三番瀬を守る署名ネットワーク」(田久保晴孝代表)は27日午前10時から、市川市の和洋女子大学で「ラムサール条約登録促進と漁業」と題したシンポジウムを開く。

 午前中は環境省自然環境局の職員や環境保護団体代表が講演。午後からは、船橋市漁協の大野一敏組合長が東京湾での漁業について説明した後、フリー討論や質疑応答などをして三番瀬のラムサール条約登録について考える。

 終了予定は午後5時。資料代500円。問い合わせは、県自然保護連合の牛野くみ子代表(電話047・453・4987)。【清水隆明】

アサリ両手いっぱい! ふなばし三番瀬海浜公園

2008.4.18 MSN産経新聞

 都心から30分で行ける船橋市潮見町の「ふなばし三番瀬海浜公園」潮干狩り場が17日、オープン。小学生や家族連れなど400人以上がアサリの収穫を楽しんだ。

 東京都武蔵村山市の多賀陽喜君(2)と埼玉県和光市の根岸翔太君(2)、今奏都君(1)の3人は父親の職場が同じで、この日が初の潮干狩り体験。母親の助けでアサリを掘り出し、「楽しい」と喜んでいた。

 6月22日まで。開催日時はテレホンサービス(電)047・437・2525。

豊漁と安全 東京湾に春を告げる「水神祭」

2008.04.04 MSN産経新聞

 東京湾に春を告げる「水神(すいじん)祭」が3日、船橋市湊町の船橋漁港で開かれ、船橋市漁協の組合員や地元の人たち約400人が今シーズンの豊漁と海の安全を祈った。

 江戸時代から続く漁師町の伝統行事。船橋大神宮の神職が「御座船」の上で神楽舞を奉納。子供たちには紅白のもちが配られた。

 水神祭を境に船橋沖の漁場、三番瀬は冬のノリ漁からスズキ、カレイの春漁に変わる。

東京湾岸でアサリ大量死 千葉、ウミグモ謎の繁殖

2007年07月28日 中国新聞ニュース

 全国有数のアサリ産地、千葉県木更津市の東京湾岸で、6月末から「カイヤドリウミグモ」の幼生が寄生したアサリの大量死が続いている。地元漁協ではアサリの出荷を自粛するなど、深刻な状況だ。

 カイヤドリウミグモはムカデと同じ節足動物の一種。毒性はなく、アサリの体液を吸って体長約1センチまで成長するが、繁殖のメカニズムは解明されていない。夏の出荷シーズンさなかの異常事態に、千葉県と県漁業協同組合連合会は木更津市内の6つの漁場で被害調査を進めている。

 木更津市の牛込漁協によると、牛込海岸の漁場や潮干狩り場で6月下旬、大量のアサリの死骸が見つかった。体長数ミリのウミグモ数十匹が寄生していたアサリもあった。

アナゴに注目 相次ぐ養殖事業参入 カロリー低く、ビタミン豊富

2007/07/15 FujiSankei Business i.

 今月30日は「土用の丑(うし)」の日だが、EUや台湾からウナギの稚魚が輸出規制されそうなうえ、中国がウナギ加工品の対日輸出を禁止など、関係業者は水を差された格好だ。こうした中、ウナギの仲間、アナゴが注目されている。ウナギほど脂質が多くなく低カロリーで、ビタミンAやEが豊富なので夏バテ防止や美容にいいとされる。アナゴの養殖事業も軌道に乗りつつある。

                  ◆◇◆

 「キュッキュニュルニュル こんにちは〜」。三重県鈴鹿市の近鉄・伊勢若松駅近くにあるアナゴ料理専門店「海の幸 魚長(うおちょう)」は、こんな軽快なアナゴソング「あなごの穴」のCDを制作。5月にはさらに、アナゴダンスのDVDも販売し、赤須誠一社長が陣頭指揮をとってアナゴのPRに力を入れる。

 アナゴの産地といえば東京湾や瀬戸内が有名だが、伊勢湾もその一つ。とくに湾北部の木曽三川河口でとれるアナゴが上物とされ、そのエリアに近い伊勢若松の千代崎漁港では、江戸時代からアナゴ漁が行われている。

 だが近年、アナゴの稚魚ノレソレの乱獲が原因で漁獲量が激減。江戸時代は魚屋だったという魚長の赤須社長は、95年から養殖に取り組み始めた。

 ウナギなどの生産技術の開発会社、いらご研究所(愛知県田原市)の宇藤朋子研究員によると、アナゴはウナギと同じく卵からの養殖が難しく、天然の稚魚を捕獲して成熟させるのが基本。しかし、アナゴの養殖法はまだ確立されておらず、大学や水産業者などが研究を進めているという。

 赤須社長は、失敗を重ねながら昨年11月、伊勢・有滝町に整備した養殖場の水槽に地下海水をくみ上げて水温を一定に保ち、赤潮被害の及ばない飼育環境を実現することに成功した。

 養殖の経過は順調で、店で月に3〜4トン使用するアナゴのうち、今では1トンを養殖分でまかなえている。「来年には市場へも出荷できる見込み」と意欲をみせる。

 アナゴフルコースやアナゴ天丼などの名物料理のほか、百貨店向けのアナゴ寿司販売などで、「今年度は5億円の売り上げを達成したい」という。

                  ◆◇◆

 製菓会社とも協力してアナゴの骨を使った菓子開発に乗り出し、ビタミン豊富なアナゴサプリメントを企画。事業拡大をにらんで、アナゴの歌や踊りをつくった。「伊勢若松のアナゴを新たな鈴鹿ブランドに、ひいては三重ブランドに育てたい」と夢を語る。

 アナゴ研究者や加工業者などが参加するマアナゴ漁業資源研究会(会長は東京海洋大学の東海正教授)は、「アナゴの養殖に取り組む業者が最近増えてきた」と指摘する。愛媛・松山でアナゴ養殖・販売を手がける活媛は、生産量を増やし、米国の日本食レストラン向けにアナゴの輸出を始めたという。

 身が柔らかく淡泊で味も上品なアナゴと、弾力があり濃厚な脂がうまいウナギとでは、消費者の好みも別れるところだが、生産量ではウナギが数段上手。

 06年度のウナギの生産量は、日本養鰻漁業協同組合連合会によると約2万1000トン、中国や台湾からの輸入が約7万9000トンと、海外産が8割近い。

 ところが、ウナギの稚魚シラスウナギの激減による国際取引規制が始まり、日本でも価格高騰の懸念があると取りざたされたばかり。さらに、中国産の輸入ウナギの安全性が問題視され、コンビニエンスストアを展開するサークルKサンクスが「炭火焼うなぎ蒲焼重」の販売を見合わせ、加ト吉がスーパー、外食などへの納品を一時停止した。スーパーなどの店頭での売れ行きも鈍ってきている。

 このため、国産ウナギの価格も長期的には上がりそう。それに代わって、アナゴ人気がうなぎ上りになかも。(小坂真里栄)

                ◇

【用語解説】アナゴ(穴子)

 ウナギ目アナゴ科の海水魚の総称。ウナギに似ているが、うろこと腹びれがない。全体的に茶褐色で2列に規則正しく並んだ白い点が特徴。日本近海に20種以上がいて、マアナゴ、クロアナゴ、ギンアナゴなどは食用とする。代表的なマアナゴはオスで体長40センチ、メスは同90センチに達する。7〜8月が旬で、天ぷらや寿司で食べることが多い。国内消費量は年間3万トンで、うち約70%は輸入とされている。

東京湾マアジ爆釣 トップ103匹

2007年07月02日 Sponichi Annex
 

 東京湾・中ノ瀬の15〜20メートルダチでマアジが最高103匹と活発。情報を得て試釣りの代わりに狙ってみましたがあちこちに群れがいます。30〜40号のライトタックルのビシ、あるいは10〜15本バリのサビキでも釣れます。最高は10匹掛け。型は17〜18センチが中心でした。出船は午前7時。乗合料金9000円。(川崎・中山丸 中山和哉船長)

きょう7月1日から「東京湾納涼船」運行開始!ゆかた着用で割り引き

2007年07月01日 Livedoor news

 【PJ 2007年07月01日】− 東京湾納涼船がきょう、7月1日から運航を開始する。毎日19時15分に竹芝客船ターミナル(浜松町)を出航、東京湾をクルージングし、21時に戻ってくるというスケジュール。

 全日予約制で、大人が2500円(中高生は1000円)。ゆかた姿で乗船の大人は1000円引きになる(金土日除く)。但し、作務衣、甚平は割引の対象にならない。料金には、乗船代、飲み物代(ビール、ワイン、ジュースなど)が含まれる。フードメニューは別途料金が必要。

 昨年は、約11万人が乗船した。約半数は女性客。2万人がゆかた姿で乗船したそうだ。東京湾納涼船を盛り上げるのが「ゆかたダンサーズ」のパフォーマンス。140人のなかからオーディションで選ばれた12名で構成される。

 乗船するのは5000トンクラスの大型客船「さるびあ丸」。ビアガーデンのあるトップテラスは全面禁煙になっている。以下、A〜Cデッキには屋台コーナーやドリンクコーナーが設置。ゆかたダンサーズのステージは、Aデッキのステージで行われる。Dデッキにはリクライニングシートが、Eデッキには、オードブルセット専用座敷席がある。

 東京納涼船はインターネットで予約状況が確認できる。また電話での予約は、納涼船予約係 03−3437−6117(9:30〜20:00)まで。【了】


三番瀬計画の白紙撤回

2001年11月02日 東奥日報

 三番瀬は市川、船橋市沖の東京湾奥部に残る干潟・浅瀬で、鳥の希少種を含む600種以上の生物が確認された。埋め立て構想は1960年代からあったが、石油ショックやバブル崩壊で曲折を重ねた。千葉県は93年、740ヘクタールの埋め立て案を公表したが、干潟保全運動の高まりもあり、99年に101ヘクタールに縮小した。

 計画の白紙撤回を公約して今年4月に就任した堂本暁子知事は「環境保全と地域住民が親しめる里海づくりを目指す」として市民団体から積極的に意見を聞き、シンポジウムを開催。9月県議会で「市民参加による計画づくりに着手する」と表明した。しかし下水処理場や高速道路の代替策、漁協への転業準備金融資問題など課題は山積みだ。

三番瀬「全面的見直しを」 川口環境相が視察で表明

2001.01.12 asahi.com
 川口順子環境相は12日、日本有数の水鳥の飛来地として知られる東京湾の干潟と浅瀬「三番瀬」を視察し、千葉県が進めている埋め立て計画案について「事業の必要性について、必ずしも納得できない。相当に見直す余地があるのではないか」と述べ、埋め立ての中止も含む全面的な見直しをすべきだとの考えを表明した。県は昨年2月、埋め立て面積を当初計画の7分の1に縮小した新たな計画案を示していたが、これに環境相が強い疑念を示したことで、さらなる計画見直しを迫られる可能性が出てきた。

 川口環境相は三番瀬で記者団のインタビューに答え、「自然の生態系は素晴らしく、大都会のそばに置き、子孫に引き継いでいく義務がある。(県の計画が)本当に必要最小限の事業か、疑問がある」と話した。そのうえで「陸域でできることもあるのではないか。かなり前に計画された事業でもあり、その後の変化に照らして、もう少し全面的に考えていくことができるのではないか」と述べ、代替地を検討したり、埋め立て地での大規模な下水道処理場計画の前提としている人口構成が変化していることなどを考慮したりすべきだと指摘した。

 三番瀬の埋め立て問題では、これまで環境省(庁)は、(1)埋め立てや人工海浜の必要性と環境影響についての十分な検討(2)埋め立て地に高架式で通そうとする第2東京湾岸道路の地下化――などを千葉県に求めてきた。しかし、県側からの明確な歩み寄りは見られず、環境相は「計画は必要最小限になっておらず、(問題解決は)先送り先送りという印象がある」と県側の姿勢を批判した。環境省は今後、埋め立て計画についての見解を改めてまとめ、県に示す方針だ。

 740ヘクタールを埋め立てるとした当初計画を見直し、101ヘクタールに縮小するとした千葉県の案は現在、知事の諮問機関「環境会議」で審議されている。事業着手のためには、環境アセスメントの後、国土交通相による埋め立て認可が必要で、その際、環境相が意見を述べる機会がある。

 環境省は、環境相の意向を無視して事業が認可される可能性はないとして、「今後、計画案は大幅に見直さざるをえない」と見ている。

 一方、千葉県側は冷静に受け止めている。中野英昭企業庁長は「埋め立てについて十分精査したうえで、なおかつ必要ならば認める、と受け取れる」と話した。

 川口環境相の三番瀬視察は、昨年7月の環境庁長官(当時)就任後、初めて。貴重な自然が残されている干潟の保全をめぐっては、1998年に名古屋港の藤前干潟の埋め立てに環境庁(同)が反対を表明し、翌99年、名古屋市が計画を断念した。藤前の場合は、埋め立て免許の出願まで至った後の方向転換だったが、環境省には今回、より早い段階で環境相が明確な姿勢を示せば、計画を後戻りさせやすいとの判断がある。

     ◇

 <三番瀬> 千葉県の船橋、市川、浦安市の埋め立て地に囲まれた東京湾最奥部に広がる干潟と浅瀬。船橋市沖は人工海浜、市川市沖は護岸になっている。ノリの養殖が盛んで、渡り鳥の飛来地として知られる。シギ、チドリ類などの鳥類が約90種類確認されている。千葉県は第2東京湾岸道路を通したり、大規模な下水道処理場を建設したり工場用地を確保するために埋め立てを計画している。

三番瀬埋め立て手続きへ

1999年12月26日 共同通信社
 東京湾・三番瀬の埋め立て問題で、学識者らから意見を聴く千葉県計画策定懇談会(座長・黒川洸東京工大大学院教授)の第4回会合が25日、千葉市内で開かれ、県は懇談会を今回で打ち切り、各委員の意見を取りまとめる方針を示した。最終的な委員の意見を聴いた上で、本年度末までに最終計画案とともに千葉県環境会議に報告し、埋め立て手続きに入りたい意向。

三番瀬埋め立て7分の1に

1999年06月09日 共同通信社
 渡り鳥飛来地の東京湾・三番瀬(千葉県市川、船橋市)の埋め立て問題で、事業規模の縮小を検討していた千葉県は9日までに、埋め立て面積を当初計画の7分の1以下の 101ヘクタールとする見直し案を固めた。全国的に高まる干潟保全の動きや、バブル崩壊後の不況で、港湾建設などは採算性に疑問があることを考慮した。

      

 高深度コンテナふ頭を柱とする船橋側の埋め立ては、既存ふ頭の再編で11ヘクタールの埋め立てにとどめ干潟の多い海域で環境保全を図る。

東京湾の3番瀬埋め立て 地元の船橋市が大幅縮小を要望

June 01, 1999
 日本有数の水鳥の飛来地として知られる東京湾の干潟と浅瀬「3番瀬」(千葉県船橋市・市川市)の埋め立て問題について、船橋市は1日、県の当初計画にある船橋沖の270ヘクタール分のうち、8ヘクタールほどの港湾用地を除いて、大部分の干潟を保全すべきだとの考えを県に申し入れた。

 当初計画は、船橋側の270ヘクタールと、市川側の470ヘクタールを埋め立てる内容。このうち船橋側は111ヘクタールの港湾用地、35ヘクタールの再開発用地、交流拠点用地や緑地など124ヘクタールからなる。

 この日、船橋市は「海を生かした都市づくりを進めていくうえで、3番瀬の保全は最優先課題だ」などと主張。港湾用地については、最低限のものとして水深12メートルの公共ふ頭(約8ヘクタール)は「必要だ」としたものの、既存の港湾施設の整備・改良も含めて検討することを求めている。

 再開発用地は、これまで市が県に埋め立てで確保するよう求めてきたが、既存施設で代替できることがわかったとして「返上」することを決めた。ほかに計画されていた用地も大部分が「不要になる」との考えを示した。

やっぱり埋め立てない方が…三番瀬の潮干狩り

May 01, 1999
 本格的なゴールデンウイークを迎えた1日、埋め立て問題で揺れる東京湾に残る干潟「三番瀬」の一角、千葉県船橋市のふなばし海浜公園は約3000人の潮干狩り客でにぎわった。この日は朝からの好天に加え、干満の差が大きくなる大潮にあたる絶好の潮干狩り日和。午前10時半の開場とともに、クマデやバケツを持った家族連れがアサリなどを求めて干潟に散った。同公園によると、2日から5日までの4日間で2万5000―3万人が訪れる見込みという。

三番瀬研究所 -東京湾奥に広がる自然の干潟・浅瀬である三番瀬の自然環境およびその保全施策について研究する研究所-

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