▽8月 晴れの日が多い。
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| 2007/05/12 The Sankei Shimbun Web-site
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| 民間気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は11日、今年の梅雨の傾向予想を発表した。南米ペルー沖の海面水温が下がる「ラニーニャ現象」の発生が見込まれるため、梅雨明けは西日本から東海は早めという。
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| ラニーニャが発生すると、太平洋赤道海域東側のペルー沖で海面水温が下がるが、逆に西側のフィリピン付近は上がり、大気の対流活動が活発化。太平洋高気圧が強まる傾向がある。
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| 同社は、梅雨入りはほぼ全国的に平年並みとみているが、太平洋高気圧が強まって梅雨前線を押し上げ、西日本から東海にかけては梅雨明けは早いと予測。一方、関東以北は遅くなる可能性があるとみている。
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| 2007年04月10日 中国新聞ニュース
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| 気象庁は10日、南米ペルー沖の東部太平洋赤道海域で、海面水温の低い状態が長期間続く「ラニーニャ現象」が今後、1、2カ月の間に発生する可能性が高いとの監視速報を発表した。
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| ラニーニャは、ペルー沖で海面水温が上がるエルニーニョと逆の現象。今シーズンの記録的暖冬をもたらしたエルニーニョと同様、地球規模で大気の対流活動に影響し、世界的な異常気象をもたらす恐れがある。
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| 過去の統計によると、ラニーニャ発生時の日本列島の天候は、梅雨入りが東海で早く沖縄で遅い傾向、梅雨明けは東北、四国、九州南部で早い傾向がみられる。梅雨期間の降水量は、西日本太平洋側と東日本で多くなる可能性がある。
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| 監視速報によると、ペルー沖の監視海域の平均海面水温は3月、基準値(過去30年の平均)を0・5度下回った。同庁は秋ごろにかけて、基準値を下回る状態が続くとみている。
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| 2007/03/10 The Sankei Shimbun Web-site
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| 気象庁は9日、記録的な暖冬の一因となった「エルニーニョ現象」(南米ペルー沖の海面水温が平年より0.5度以上高い状態)が2月で終息したとみられると発表した。今後は逆に平年より同海域の水温が0.5度以上低い状態が長期化する「ラニーニャ現象」に向かうと考えられるという。ラニーニャ発生が確認されると、2005(平成17)年秋−06(同18)年春以来となる。
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| ラニーニャもエルニーニョと同様、大気の対流活動に影響し、世界的な異常気象の原因になるとされる。夏は北米東海岸や欧州東部などで高温少雨に、北米西海岸は低温になる傾向がある。
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| 日本では春先の気温が東日本と西日本で平年並みかやや低くなり、夏には北日本を除き高温傾向となる見通しだ。
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| 同庁気候情報課によると、ペルー沖の平均海面水温は1月には基準値を0.8度上回っていたが、2月は「平年差なし」になった。
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| ラニーニャ現象は、太平洋赤道海域を吹く東風の貿易風が何らかの原因で強まり、暖かい海水が西に吹き寄せられて、東側のペルー沖で海面水温が下がる。
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| 2007年03月10日 時事通信
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| 日本に記録的な暖冬をもたらした太平洋の赤道域中・東部のエルニーニョ現象は終息したとみられ、今後は夏に高温多雨傾向となるラニーニャ現象が起きる可能性が生じてきた。気象庁が10日までに監視速報を発表した。
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| 平成19年(2007年)03月09日 気象庁
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| 概要
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| 太平洋赤道域の大気・海洋の状況(2007年2月)とエルニーニョ/ラニーニャ現象に関する今後の見通しについて解説します。
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| 本文
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| 太平洋赤道域の海面水温は、西部で正偏差が顕著だったが、中部から東部にかけての正偏差は1月から2月にかけて急速に弱まり、一部に負偏差も見られた。海洋表層(海面から深度数百mまでの領域)の水温では、中部から東部にかけて顕著な負偏差が見られた。今回のエルニーニョ現象は終息したと見られる。
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| エルニーニョ監視海域の海面水温は予測期間中、基準値に近いか、基準値よりやや低い値で推移すると予測され、今後、ラニーニャ現象に向かうと考えられる。
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| 2007年02月28日 読売新聞 Yomiuri On-Line
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| 【ワシントン=増満浩志】米海洋大気局(NOAA)は27日、昨年半ばから続いていたエルニーニョ現象が終息し、反対に太平洋の赤道域で海水面の温度が下がる「ラニーニャ現象」へと急速に移行していると発表した。
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| 「大西洋でのハリケーン発生が増える可能性がある」と指摘している。
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| 米国周辺では、カトリーナなど強大なハリケーンが相次ぎ来襲した一昨年と対照的に、昨年はハリケーンが少なく、エルニーニョ現象の影響とみられていた。ラニーニャの最中、東太平洋では台風の発生が減る傾向になるという。
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| 2007/02/22 The Sankei Shimbun Web-site
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| 気象庁が中長期予報、春から夏にかけて気温高い
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| 気象庁は22日、3月〜5月の3カ月予報と暖候期(3〜8月)の長期予報を発表した。
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| 予報によると、今春は平均気温が平年(昭和46〜平成12年の平均値)よりも全国的に高い状態で、今冬の暖かさがそのまま続くことになりそうだ。
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| 夏は太平洋高気圧の勢力が「平年並みかやや強い」と予想され、東日本(関東甲信越と東海、北陸の各地方)の平均気温は「平年並みか高い」、西日本と南西諸島では高くなる見込み。同庁気候情報課は「全国的に平年並みか、それを上回る暑い夏になる可能性が大きい」とみている。
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| 降水量については、北日本で春は「平年並みか少ない」が、夏は梅雨前線の位置が平年より北に位置する影響で、「平年並みか多い」と予想されている。
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| 2007/02/10 中国新聞ニュース
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| 暖冬の今年は東京都心でいまだに初雪が降らず、気象庁が明治9(1876)年に観測を始めて以降、初雪が最も遅かった記録(昭和35年2月10日)を更新することがほぼ確実となった。気象庁によれば、16日までの1週間は冬型の気圧配置は弱まり、寒気の流入は長続きしない。予想最低気温などからも降雪はないとみられ、記録は大幅更新の可能性もある。一方、気象庁は9日、世界の1月の平均気温(速報値)を発表。昨年12月に続き観測史上最高だったことが分かった。
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| 都心での初雪観測が最も遅かった昭和35年は、1月には寒暖の変動があったが、平年よりやや暖かめで、2月以降は記録的な暖冬だった。ユーラシア大陸のシベリア高気圧の勢力が弱く、日本に寒気が流入しにくい状況にあったといわれている。
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| 今年の暖冬は、太平洋東部の赤道付近の海水温が上昇する「エルニーニョ現象」と、北極圏が寒気を周期的に放出したり蓄積したりする「北極振動」が蓄積期で、寒気が南下しにくいことが主な原因だ。
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| 気象庁の週間予報では10日の都心の予想最低気温は8度。10日以降の予想最低気温も平年並みか高めで、雪は降りにくい状況。今後、関東地方の上空に冷たい空気が残ったところに、日本の南岸から低気圧が近づくという気象条件になれば、都心に雪が降る可能性が出てくるという。
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| 「エルニーニョ現象」と「北極振動」などは日本のみならず、世界各地にも「暖冬」をもたらしている。
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| 気象庁が発表した世界の1月の平均気温は、平年(1971〜2000年の平均)比で0・45度高かった。
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| 特に北半球を中心に高く、ロシアのヤクーツクは平年より9・2度高い氷点下30・4度(観測史上1位)、モスクワが5・9度高い氷点下1・6度、ベルリンは5・1度高い5・3度、ニューヨークは3・5度高い3・8度。日本も平年より1・44度高く、観測史上4番目の暖かさだった。
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| 気象庁によると、過去100年で世界の年平均気温は0・67度、日本はこれを上回る1・07度上昇しているという。
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| 2007/02/01 中国新聞ニュース
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| 暖冬の影響で、新潟市の1月の積雪が観測記録上初の「なし」だったことが1日、分かった。
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| 新潟地方気象台によると、1月の平均気温は4・9度で平年に比べて2・3度高かった。同気象台は「積雪なしは、観測の記録が確認できる1891年以来初めて」としている。
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| 同気象台によると、佐渡市でも1月の積雪は1センチ未満で、記録がある1912年以降、最少。上越市でも、12センチと少なかったという。
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| 同気象台は、冬型の気圧配置の日が少なく寒気が南下しなかったことや、エルニーニョ現象の影響で南から温かい空気が入りやすかったことが原因とみている。
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| 2007/02/01 中国新聞ニュース
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| 気象庁は一日、一月の天候まとめを発表した。エルニーニョ現象などの影響で暖冬となり、月平均気温は十五地点で観測史上最高、月降雪量も青森や秋田、新潟などの豪雪地域を含む十五地点でデータがそろっている一九六一年以降、最少(いずれも過去タイ含む)だった。
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| 原因について、同庁は
(1)エルニーニョによる世界的な大気の対流活動の変動で、日本の南海上で高気圧が発達しやすく日本列島に暖気を送り込んだ
(2)北極圏が周期的に寒気の蓄積・放出を繰り返す「北極振動」が、寒気蓄積パターンだったため、日本への寒気の南下が少なかった
(3)日本の上空を流れる偏西風の蛇行が小さく寒気が南下しにくかった
―を挙げている。
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| 平均気温が過去最高だった地点は、北海道の江差、盛岡、秋田、仙台、新潟、津、神戸など。秋田で二・七度と平年比プラス二・八度だったのを最高に、平年より一・七度以上高かった。青森や山形、千葉、大阪、岡山など七地点は観測史上二番目、東京や横浜、名古屋、高知など十七地点は三番目の暖かさだった。
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| 月間降雪量が最少を記録した十五地点のうち仙台、石巻(宮城県)、新潟、相川(新潟県)、金沢、輪島(石川県)、米子(鳥取県)は「降雪なし」。豪雪地の青森でも、平年のわずか約35%の八八センチにとどまった。北陸全体の降雪量は平年の3%と、六一年以降で最少という。
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| 2007/01/08 NIKKEI Net
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| 【ニューヨーク7日共同】米北東部は今冬、例年にない暖冬となり、米海洋大気局(NOAA)などによると、ニューヨーク中心部セントラルパークの6日の最高気温は22.2度を観測、1月では最も高かった1950年の記録と並んだ。
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| 同日午前のハワイ・ホノルルとさほど変わらない暖かさ。本来なら零度前後の日が続くことも珍しくない時期だが、この日は快晴で日差しも強かった。
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| 観光客が多い5番街を歩く人たちも半袖姿が目立ち、セントラルパークでは上半身裸でジョギングを楽しむ男性の姿も。
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| ニューヨークでは初雪もまだ観測されておらず、米メディアによると、1月4日にようやく降った1878年の記録を更新中。暖冬はエルニーニョ現象のためとみられている。
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| 2007/01/08 The Sankei Shimbun Web-site
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| 【ニューヨーク=長戸雅子】大西洋から暖気が流れ込んだ影響で6日の米東部各地の気温は最高20度前後まで上昇、ニューヨーク市のセントラルパークでは22.2度と「1月6日」の気温としては統計が残る1800年代後半からの観測史上最高を記録した。1月の気温としては1950年1月26日にも同じ気温が観測されている。
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| 冬の風物詩となっているロックフェラーセンターのスケートリンクではタンクトップやTシャツ姿の人が水浸しのリンク上を何とか滑る姿が見られた。近くのブライアントパークでは氷を良い状態に保てないとこの日はスケート場を閉鎖した。
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| ニューヨークでは昨年11〜12月に1日も雪が降っていないが、これは1877年以来129年ぶりの現象という。通常、この時期の米東部は氷点下まで気温が下がる。
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| 【北京=福島香織】中国国営新華社通信が7日に伝えたところによると、チベット自治区でここ数日、気温が急上昇し、ラサの元日の最高気温は20.4度と最近では2001年同期の20.5度に次ぐ高温を記録した。1〜4日の平均気温は例年より2度高く、10カ所の気象観測点で1月の過去最高気温を超えた。
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| 2006年12月26日 地球が見えるby地球観測研究センター
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| 気象庁は2006年12月11日にエルニーニョ監視速報No.171において「エルニーニョ現象が今秋から発生している可能性が高く、春までは持続する見込みである。」と発表しました。 |
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| 2006/12/25 SHIKOKU NEWS 四国新聞社
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| 気象庁は25日、来年1−3月の3カ月予報を発表した。平均気温は北日本で平年並みか高く、東日本以西は高いと予測、雪不足のスキー場などは厳しい状態が続きそうだ。
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| 秋に発生し、暖冬をもたらすとされる「エルニーニョ現象」は小規模のため、沖縄など南西諸島を除いては極端な暖冬にはならないとみている。
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| また北日本はアリューシャン低気圧の影響を受け、暖冬としても程度は軽いと予測している。
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| 各月の予想は次の通り。
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| ▽1月 北・東日本の日本海側は平年より好天の日が多く、太平洋側と西日本は冬晴れの日が少ない。
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| ▽2月 北日本は日本海側で曇りや雪、雨の日が、太平洋側は晴れる日がそれぞれ多い。東日本以西は日本海側で平年より晴れる日が多く、太平洋側は曇りや雨、雪の日が多い。
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| ▽3月 天気は数日の周期で変わる。
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| 2006/12/25(資料:12/18産経新聞東京朝刊) エコロジーシンフォニー
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| 気象庁は異常気象の原因とされるエルニーニョ現象が、この秋4年ぶりに発生し、来春まで続くと予想している。今回は小規模とみているが、世界各地で既に異常気象が発生しており、国内も暖冬の可能性が高そうだ。
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| エルニーニョは、南米ペルー沖の太平洋赤道海域で、海面水温の高い状態が長期間、続く現象。暖水域の移動により、平常だとインドネシア付近で発達する積乱雲の位置が東に偏るなど、世界的に大気の対流活動に影響するとされる。
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| インドネシアでは少雨に伴う森林火災の煙害で10月、旅客機が着陸に失敗。首都のジャカルタでは8月の降水量がゼロ、10月も11ミリと平年の約10%だった。東南アジア各地で健康被害も出た。
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| オーストラリアも干ばつに見舞われ、小麦の生産量が前年比6割減の恐れ。キャンベラでは8〜11月の雨量が計75ミリと平年の約30%で、同国の気象当局は「南東部の降水量は1900年以降、最低水準」としている。
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| 逆にアフリカ東部では豪雨災害。エチオピアやソマリア、ケニアでは11月だけで計約250人が死亡、180万人以上が被災したという。
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| 高緯度の日本列島は影響が小さいとみられるが、エルニーニョ発生年は暖冬傾向が強い。この冬も西高東低の冬型の気圧配置が長続きせず「冬晴れ」が多いはずの太平洋側を頻繁に低気圧が通過。今月7-13日の1週間でみると、近畿から九州にかけての太平洋側や四国の大部分で降水量が平年の3倍以上だった。
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| 2006/12/17 中国新聞ニュース
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| 気象庁は異常気象の原因とされるエルニーニョ現象がこの秋四年ぶりに発生、来春まで続くと予想している。今回は小規模とみているが、世界各地で既に異常気象が発生。国内も暖冬の可能性が高そうだ。
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| エルニーニョは、南米ペルー沖の太平洋赤道海域で、海面水温の高い状態が長期間、続く現象。暖水域の移動により、平常だとインドネシア付近で発達する積乱雲の位置が東に偏るなど、世界的に大気の対流活動に影響するとされる。
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| インドネシアでは少雨に伴う森林火災の煙害で十月、旅客機が着陸に失敗。東南アジア各地で健康被害も出た。ジャカルタでは八月の降水量がゼロ、十月も一一ミリと平年の約10%だった。
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| オーストラリアも深刻な干ばつに見舞われ、小麦の生産量が前年比六割減の恐れ。キャンベラでは八−十一月の雨量が計七五ミリと平年の約30%で、同国の気象当局は「南東部の降水量は一九○○年以降、最低水準」としている。
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| 逆にアフリカ東部では豪雨災害。エチオピアやソマリア、ケニアでは十一月だけで計二百五十人が死亡、百八十万人以上が被災したという。
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| 高緯度の日本列島は影響が小さいとみられるが、エルニーニョ発生年は暖冬傾向が強い。この冬も西高東低の冬型の気圧配置が長続きせず「冬晴れ」が多いはずの太平洋側を頻繁に低気圧が通過。今月七−十三日の一週間でみると、近畿から九州にかけての太平洋側や四国の大部分で降水量が平年の三倍以上だった。
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| 2006/12/18 Iza
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| 気象庁は異常気象の原因とされるエルニーニョ現象がこの秋4年ぶりに発生し、来春まで続くと予想している。今回は小規模とみているが、世界各地で既に異常気象が発生しており、国内も暖冬の可能性が高そうだ。
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| エルニーニョは、南米ペルー沖の太平洋赤道海域で、海面水温の高い状態が長期間、続く現象。暖水域の移動により、平常だとインドネシア付近で発達する積乱雲の位置が東に偏るなど、世界的に大気の対流活動に影響するとされる。
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| インドネシアでは少雨に伴う森林火災の煙害で10月、旅客機が着陸に失敗。首都のジャカルタでは8月の降水量がゼロ、10月も11ミリと平年の約10%だった。東南アジア各地で健康被害も出た。
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| オーストラリアも干魃(かんばつ)に見舞われ、小麦の生産量が前年比6割減の恐れ。キャンベラでは8−11月の雨量が計75ミリと平年の約30%で、同国の気象当局は「南東部の降水量は1900年以降、最低水準」としている。
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| 逆にアフリカ東部では豪雨災害。エチオピアやソマリア、ケニアでは11月だけで計約250人が死亡、180万人以上が被災したという。
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| 高緯度の日本列島は影響が小さいとみられるが、エルニーニョ発生年は暖冬傾向が強い。この冬も西高東低の冬型の気圧配置が長続きせず「冬晴れ」が多いはずの太平洋側を頻繁に低気圧が通過。今月7−13日の1週間でみると、近畿から九州にかけての太平洋側や四国の大部分で降水量が平年の3倍以上だった。
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| 【用語解説】エルニーニョ現象
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| 太平洋赤道海域を吹く東風の貿易風が弱まって、海面付近の暖かい海水が西に吹き寄せられなくなり、東側のペルー沖で海面水温が高くなる現象。気象庁では、ペルー沖で海面水温の5カ月移動平均(当該月とその前後2カ月の平均)が基準値(前年までの30年の平均)より0・5度以上高い状態が6カ月以上続いた状態と定義。来春にエルニーニョと正式認定されれば4年ぶり。エルニーニョはスペイン語で「男の子」の意味で、ペルーの漁師が同現象をこう呼んだのが由来。
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| 2006/12/14 Iza
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| アルプス地方が「1300年ぶりの暖冬」(オーストリア気象・地球力学中央研究所)に見舞われている。欧州では2003年に酷暑で約3万人が死亡、今秋も平均気温が例年よりも上昇するなど異常気象が続いており、専門家は温室効果ガスがもたらす“異変”として、警鐘を鳴らしている。
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| 夏の間、連日の雨で冷え込んだパリの天気が、秋に入って一変した。9〜11月と好天が続き、例年の平均気温は約11度なのに、今年は2・9度も高く、フランス気象庁による記録が始まった1950年以来、最も暖かな秋になった。ドイツでも9〜11月の3カ月間の平均気温は例年を3・2度上回る12度を記録、12月に入っても欧州各地で暖かな日が続いている。
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| 欧州南部の大山脈、アルプス地方の雪不足は深刻だ。国連などによれば、積雪は例年の3分の1程度。スイスには約200カ所のスキー場があるが、11日時点で全面滑走可能な所は皆無で、開業できないスキー場もある。ホテルの予約状況も不調で観光業者は悲鳴を上げている。南西部ジュネーブでは栗の木が季節はずれの花を咲かせた。
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| スキーのワールドカップ(W杯)も中止が相次いでいる。13日にも、20日にフランス・ラプラーニュで予定されていたフリースタイルW杯デュアルモーグルの中止が決定。気温が下がらない限り、頼みの人工降雪機も役に立たない。
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| AP通信によると、英国民は「1659年以来の暖かい秋」を過ごした。スウェーデンでは秋の風物詩キノコ狩りがまだ行われている。ローマでは半袖シャツ姿の市民が目につく。欧州全体でみても、冬服の売り上げが伸び悩んでいる。
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| 異常気象は野生動物にも重大な影響を与えている。ドイツ誌シュピーゲルによれば、ロシア西部の山間地帯では土が湿ってぬかるみ、クマなどの冬眠の妨げになっているという。(パリ 山口昌子、ワルシャワ 黒沢潤)
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| 2006年12月03日 中国新聞ニュース
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| 【ワシントン30日共同】米海洋大気局(NOAA)は30日、今年6−11月のハリケーンシーズンに大西洋で発生したハリケーンは5個で、平年の6個を下回ったと発表した。米本土への上陸はゼロだった。
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| 台風並みの熱帯暴風雨とハリケーンを合わせても計9個で、大被害を引き起こした「カトリーナ」が発生し、観測史上最多を記録した昨年の計28個と比べると、一転して静かな年になった。
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| NOAAによると、東太平洋の赤道付近の海水温が高くなるエルニーニョ現象が今年9月ごろから進行しつつあるのが原因。通常はハリケーン発生が多いカリブ海上空で空気が下降し、ハリケーンが発生しにくい環境になったという。
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| NOAAは事前には8−10個のハリケーン発生を予測し警戒していた。
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| 2006年11月10日 中国新聞ニュース
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| 気象庁は10日、南米ペルー沖の太平洋赤道海域で海面水温が高くなり、世界的な異常気象をもたらすとされる「エルニーニョ現象」が、この秋から冬にかけて発生する可能性が高いとの監視速報を発表した。
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| 発生が確認されれば、2002年夏−03年初め以来。1997年春−98年春には「20世紀最大」とされるエルニーニョが観測された。同庁は、今回の規模は小さくなるとみている。
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| エルニーニョは、同海域上空を吹く貿易風(東風)が弱まって、西側のインドネシア近海の暖かい海水が東に広がり、南米沖で海面水温の高い状態が長期間続く現象。大気の対流活動に影響し、世界的な異常気象を引き起こす恐れがある。日本列島には暖冬や、西日本を中心とした冷夏などをもたらす傾向がある。
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| 同庁によると、ペルー沖のエルニーニョ監視海域では10月の平均海面水温が基準値(前年までの30年間の平均)より0・9度高かった。水温は9月ごろから高い状態が続いており、少なくとも冬いっぱい続く恐れがあるという。
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| 97−98年のエルニーニョでは、東南アジアなどが高温、干ばつに見舞われ、インドネシアの大規模な森林火災が深刻な大気汚染をもたらした。逆に南米北西部やアフリカ東部は大雨、洪水で多数の死者が出た。
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| 2006.09.22 中央日報 姜讃秀(カン・チャンス)記者
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| 今冬にはエルニーニョ現象が発生し、気象異変が起こる可能性がある。
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| 気象庁は21日、「今冬はエルニーニョ現状の発生で韓国は冬季の気温が平年に比べて高くなり、気温の変動幅が大きくなるなど、気象異変が起こる可能性が高い」と明らかにした。
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| 気象庁は「5月以降、太平洋赤道付近の海水面の温度が平年に比べて0.5−1.5度高い状態が続いている」とし、「外国の機関もほとんどがこうした高水温状態がエルニーニョに発達し、来年上半期まで続くと予測している」と付け加えた。
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| 気象庁は特に「エルニーニョ現象は韓国の冬季の気象に影響を及ぼし、気象災害を起こす可能性があるため、この冬には注意が必要」と強調した。
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| 2006年09月14日 読売新聞 Yomiuri On-Line
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| 【ワシントン=増満浩志】米海洋大気局(NOAA)は13日、東部太平洋の赤道域で海水面の温度が上がる「エルニーニョ現象」が進行していると発表した。
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| 現在の弱い状態から冬までに中程度へと強まる可能性があり、来年初めまで続きそうだという。
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| 2006.09.14 CNN/REUTERS
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| ニューヨーク──米海洋大気局(NOAA)の気象予想センター(CPC)は13日、太平洋の赤道付近で海水温が上昇する「エルニーニョ現象」を確認したと発表、2007年初めまでこの傾向が続くと予測した。
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| CPCによると、エルニーニョ現象の影響で、カナダ西部と中部、米国西部と北部で、今冬の平均気温が平年より高くなることが予想されるという。
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| また、インドネシアとマレーシア、フィリピンの各国で過去30日間、平年より乾燥した気候が続いているのは、エルニーニョ現象によって説明できるとしている。
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| さらに、このエルニーニョ現象の影響で、今年大西洋で発生するハリケーンの数が、予想よりも少なくなっているという
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| 平成18年09月11日気象庁 地球環境・海洋部
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| 太平洋赤道域の海水温等の2006年8月の状況、及びエルニーニョ監視海域(北緯5度〜南緯5度、西経150度〜西経90度)の海面水温の今後の見通し(2006年9月〜2007年3月)は、以下の通りである。
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| 太平洋赤道域の海面水温は、中部から東部にかけて平年より高かった。海洋表層(海面から深度数百mまでの領域)の水温は、西部から中部にかけて正偏差だった。太平洋赤道域の対流活動はニューギニア島東方で活発だったことを除き、ほぼ平年並だった。
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| エルニーニョ監視海域の海面水温は秋から冬にかけて一時的に基準値よりやや高い値となることはあるものの、概ね基準値に近い値で推移すると予測され、エルニーニョ現象が発生する可能性は低い。
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| 平成18年07月10日 気象庁 地球環境・海洋部
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| 太平洋赤道域の海水温等の2006年6月の状況、及びエルニーニョ監視海域(北緯5度〜南緯5度、西経150度〜西経90度)の海面水温の今後の見通し(2006年7月〜2007年1月)は、以下の通りである。
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| 太平洋赤道域の海面水温は、日付変更線以西で平年より高く、以東で平年並だった。海洋表層(海面から深度数百mまでの領域)の水温は、西部および中部で正偏差だった。太平洋赤道域の対流活動は西部で平年より活発だった。
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| エルニーニョ監視海域の海面水温は今後基準値に近い値で推移すると予測され、予測期間中にエルニーニョ現象およびラニーニャ現象の発生する可能性は低い。
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| 2006年06月29日 地球観測研究センター
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| 「AMSR-Eが捉えたラニーニャ」で紹介したラニーニャ現象が終息しました。
気象庁は6月9日に「今回のラニーニャ現象はこの春に終息したと考えられる。」と発表しました。
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| 2006年02月10日 読売新聞 Yomiuri On-Line
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| 気象庁は10日、ラニーニャ現象が発生する可能性が高いと発表した。
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| ラニーニャは、南米・ペルー沖の海水面温度が平年より0・5度以上低い状態が半年以上続く現象のこと。
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| 地球全域の気象に影響を与えることが知られ、観測されると、冬は寒く、夏は暑くなる傾向がある。1949年以降、11回発生している。
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| ペルー沖の赤道海域の海水面温度は、昨年11月から低くなっており、今冬の寒波の一要因となった可能性がある。
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| 2006年02月04日 asahi.com
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| 米海洋大気局(NOAA)は2日、南米ペルー沖の赤道域の太平洋で海面水温が例年より低い「ラニーニャ」現象が発生したと発表した。ラニーニャが起こった年は一般に、夏にハリケーンの発生が増えるとされる。NOAAは、夏への影響については「確実なことを言うには時期尚早」とし、監視を続けるという。
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| ペルー沖の太平洋の海面水温が上昇する「エルニーニョ」とは逆の現象。NOAAによると、海面水温は今年に入ってから、例年より最大で1.1度ほど低くなっており、今春末か夏まで続く可能性が強い。ラニーニャの発生は00〜01年以来だという。
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| ラニーニャやエルニーニョが発生すると世界中の海面水温が変化し、地球規模で気候に影響がでる。仕組みは未解明の部分が多いが、過去の例では、北大西洋で発生するハリケーンはラニーニャの年に増え、エルニーニョの年には減る傾向がある。日本でもエルニーニョの年は一般に台風の発生が少なめとされる。
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| 米国では昨年、観測史上最多となる15個(事後認定を含む)のハリケーンが発生。昨年はラニーニャもエルニーニョも発生していなかったが、ハリケーン発生海域の北大西洋で海面水温が例年より高かったことなどが原因だという。
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| 2006.02.03 CNN/AP
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| アトランタ──米海洋気象局(NOAA)は2日、太平洋の温度が南米沖で低下するラニーニャ現象の発生を確認したと発表した。ラニーニャ発生は2000年─01年以来という。
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| NOAA関係者が当地で開かれた米気象学会の会合で語ったところによると、ここ3カ月でジェット気流が変化し、太平洋の数カ所で海水温度が低下したことが観測された。ラニーニャは春の終わり頃まで続くと予想されているが、夏まで続くとの指摘もある。関係者は、今年のラニーニャによる具体的な影響を予想するのは時期尚早と述べ、ラニーニャ観測史が50年前後にとどまっていることを指摘した。
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| 関係者はその一方、大西洋で従来より大型のハリケーン発生が予想されていることを明らかにした。ハリケーンが発生しやすい気象条件は、10年以上続くとみられている。
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| ラニーニャの影響では通常、インドネシア全国やオーストラリア北部、アマゾン川流域、アフリカ南東部で降水量が増加する反面、赤道太平洋の東半分や赤道アフリカの東半分では降水量が減少する。
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| 2006/02/03 The Sankei Shimbun
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| 米海洋大気局(NOAA)は2日、南米ペルー沖の太平洋赤道付近で海面温度が低下するラニーニャ現象が発生したと発表した。
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| 同じ海域の水温が上昇するエルニーニョと逆の現象で、NOAAが採用する基準によると、2000年から01年にかけて発生して以来。
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| ラニーニャは、冬場の東南アジアやブラジルなどに降水量の増加をもたらし、夏季には大西洋でのハリケーン増加につながることが多い。
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| 米国には04、05年と連続で超大型ハリケーンが相次いで上陸、深刻な被害をもたらしたため関心が高いが、NOAAは「現時点で今年のハリケーンへの影響を予測するのは困難だ」としている。(共同)
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天気いっぱい:南米沖に注目!ラニーニャ /福岡2006年01月29日 毎日新聞〔福岡都市圏版〕Mainichi INTERACTIVE
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| 「ラニーニャ現象」という言葉を聞いたことがあるだろうか。南米ペルー沖の海水温が高くなり、世界中に異常気象をもたらす「エルニーニョ現象」はよく知られているが、こちらはエルニーニョの逆でペルー沖の海水温が低くなる現象だ。ラニーニャも少なからず地球規模で異常気象をもたらすとされ、日本では猛暑、寒冬になりやすいといわれる。
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| 実は、昨秋からペルー沖の海水温が下がり続けている。平年の海水温より0・5度以上低い状態が半年続くと、晴れて?「ラニーニャ現象」と認定されるが、既に2カ月となる。この現象の影響が地球全体に伝わるのには時間がかかるが、今冬の寒さを経験すると、既に影響が出たのでは……と思ってしまう。今年の天候を占う上でも、南米沖から目が離せない。【気象予報士・鮫島弘樹=本社写真記者】
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| <サメちゃんメモ>
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| エルニーニョとラニーニャは4年くらいの周期で交互に発生することが多い。最近では02年にエルニーニョが発生しているので今度はラニーニャの番となるが、今回の低温がいつまで続くかは分からない。
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| 2006年01月23日 読売新聞 Yomiuri On-Line
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| 「高波が市内まできた」「屋根が吹き飛ばされている」。大型ハリケーン「リタ」の上陸が近づいた昨年9月末、米テキサス州ヒューストン沿岸の暴風雨の中を、屋根に風速計や気圧計を満載した白い四輪駆動車が走った。米国の科学者やボランティアが7年前に設立した非営利組織「対ハリケーン研究チーム(HIRT)」の観測車だ。上陸する全ハリケーンを追跡し、観測データや生々しい映像をネットで陸軍やテレビ局、電話会社などに生中継する。
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| ◆レベル4頻発
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| 米国には昨年、「レベル5」の超大型ハリケーンが次々と襲った。8月末の「カトリーナ」直撃前後で、米海洋大気局(NOAA)のハリケーン情報サイトへのアクセスが4倍に膨れ上がるなど、気象災害情報への需要の高まりが、HIRTの事業を支える。マーク・サダス代表(35)は「10年以上ハリケーンを監視してきたが、年々激しさを増すばかりだ」と異変を感じ取る。
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| 路上に放置された船、がれきに埋もれた車――カトリーナは死者1300人、千数百億ドルの経済損失など歴史的な被害を出した。ルイジアナ州ニューオーリンズ市にはいまも荒涼とした光景が残る。
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| 地球全体で暴風雨は巨大化していることが昨年9月、米ジョージア工科大などの研究で明らかになった。台風、ハリケーン、サイクロンなど「レベル4」(風速58メートル以上)以上の大型熱帯低気圧の年間発生数が、90年代(18個)は70年代(10個)の倍近くに増えており、ピーター・ウエブスター同大教授は「海温の上昇で凶暴な嵐ができやすくなった」と指摘する。気象庁の「異常気象レポート2005」によると、世界の海面温度はこの1世紀、平均0・48度上昇。ハリケーンを生む北大西洋の上昇は95年以降、特に著しい。
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| ◆人為的原因?
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| 海温上昇は人為的な温暖化によるのだろうか。ウエブスター教授は「判断にはさらにデータの蓄積が必要」と慎重だが、浅井冨雄・東大名誉教授は「個々の現象を温暖化に結びつけるにはデータ不足だが、世界的な海温上昇は人為的な原因が大きい」と指摘する。
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| 04年、日本は過去最多の10個の台風が上陸、9月の台風18号は、全国で死者・行方不明者45人、損害額2700億円の被害を出した。韓国(02、03年)、フィリピン、台湾、中国(04年)など、アジア各国でも台風被害は目立つ。国際赤十字社によると、03年までの10年間に世界の気象災害発生数は68%増加している。
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| 04年3月、ブラジル沖の南部大西洋では観測史上初めての大型熱帯低気圧が発生、「カタリーナ」と名付けられた。ブラジルに上陸し、家屋500棟が倒壊、死者も出した。同国気象予報・気候研究センターのホセ・マレンゴ博士は「地球温暖化による異常気象の一つかもしれない」と報告している。
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| 季節はずれの12月に発生した05年27番目の熱帯低気圧「ゼタ」は、今月上旬に消えるまで北大西洋をさまよっていた。米海洋大気局の予測はこう警告する。
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| 「06年もハリケーンの上陸数は多い」
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| 2005年12月03日 読売新聞
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| 【ワシントン=笹沢教一】米海洋大気局(NOAA)は2日、大西洋中部で発生した熱帯暴風雨イプシロンがハリケーンに発達したと発表した。今季14個目のハリケーンで、史上最多をさらに更新した。
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| ハリケーン観測期間は6〜11月で、観測期間を過ぎた後でのハリケーン発生は異例。これまでの観測期間中のハリケーンの記録は1969年の12個。また、同期間中の熱帯暴風雨も今年は26個で、33年の21個を抜き最多となっている。
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| 同局は近年の海面温度の上昇傾向から見て、来年も多くのハリケーンや熱帯暴風雨が発生するとの見通しを示している。
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| 平成17(2005)年12月12日 気象庁
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| 太平洋赤道域の海面水温は、東部の負偏差が強まった。海洋表層(海面から深度数百mまでの領域)の水温は、西部で正偏差、東部で負偏差が見られた。太平洋赤道域の大気下層では西部を中心にほぼ全域で東風偏差が卓越した。
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| エルニーニョ監視海域の海面水温は、今冬は基準値(1961〜1990年の30年平均値)よりやや低い値で推移し、その後春にかけて基準値に近づくとみられる。予測期間中にエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生する可能性は低い。
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| 2005年11月19日 読売新聞 Yomiuri On-Line
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| 【ニューヨーク=大塚隆一】中米カリブ海のホンジュラス沖で18日午後(日本時間19日午前)、台風に相当する熱帯暴風雨が発生し、「ガンマ」と命名された。
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| 今後、徐々に勢力を強め、米フロリダ半島に向かう恐れもあるという。
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| 大西洋北部で今年生まれた熱帯暴風雨は24個目。年間最多発生記録だった1933年の21個をさらに更新した。
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| 2005年09月05日 (日本経済新聞) byケーアイ工業WebSite
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| 東大研究者が指摘
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| 米国南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」が強大になったには、大西洋版の「ラニーニャ現象」が起きたことが影響している??。こんな説を、東京大学の山形俊男教授が提唱している。太平洋で起きるラニーニョ現象は西部の海水温が上昇し、異常気象をもたらすが、今回大西洋も西部で海水温が高くなり、ハリケーン発達要因になったと説明している。
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| 山形教授によると、北太平洋の西部熱帯域に暖水がたまる一方、大西洋東部のアフリカ・ギニア湾沖で冷水がわく状態が通常よりも強いという。山形教授は「西太平洋に暖水がたまり、ペルー沖で冷水がわく現象が強まるラニーニャとよく似ている」という。暖水はカリブ海からメキシコ湾に広がっており、カリブ海の水温は平年に比べて1?1.5度高く、ハリケーンが発達しやすくなったという。さらに、海水温の上昇の影響がニューオリンズ付近の海域を暖めることにつながり、ハリケーンが衰えにくくなったとみられる。
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| 最近まで中央部太平洋で水温が高まる現象が続いていた。これによって大西洋のほうからふき込む貿易風が強まり、大西洋にラニーニャのような現象を起こした可能性がある、と山形教授は指摘している。
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| <ラニーニャ現象>
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| 異常気象につながる大気・海洋現象の一つ。東太平洋の赤道付近で海水温が平年より高くなるエルニーニョ現象が有名だが、反対に海水温が下がるのがラニーニャ現象。
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| 赤道付近を東から西に吹く貿易風が強まってペルー沖の暖かい海水を押し流し、西太平洋側の海水温が上がる。ラニーニャ現象が起きると、米国は干ばつに、東アジアは大雨になりやすいとされる。
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| 2004/08/20 The Sankei Shimbun
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| 米海洋大気局(NOAA)は19日、今年の秋から来年にかけ、小規模なエルニーニョが発生する可能性があると発表した。
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| エルニーニョは、太平洋赤道域の中央部から南米ペルー沖にかけて海面温度が上昇する現象で、世界各地の異常気象の原因になる。前回は2002年3月から昨年5月まで続き、欧州の豪雨、オーストラリアの干ばつなどをもたらしたとされる。
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| NOAAによると、太平洋中部の赤道付近で既に海面温度の上昇が観測されている。これまでの観測結果からNOAAは、海面温度が今年、上昇する範囲は、太平洋中部など比較的狭い範囲にとどまるとの見方を示している。(共同)
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| 2004/08/10(共同通信)YAHOO! NEWS
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| 気象庁が10日発表したエルニーニョ監視速報によると、太平洋東部の赤道域で海面水温が今後、一気に上昇することはないとみられ、来年2月までにエルニーニョ現象が発生する可能性は低いとの見通しとなっている。
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| エルニーニョは赤道海域を東から西に吹く貿易風が弱まり、ペルー沖の暖かい海水が西に運ばれずに水温が高い状態が続く現象。世界中に異常気象をもたらすとされる。
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| 発表によると、太平洋の赤道域で今年7月前半に貿易風が弱まり、海面水温が上昇。しかし、7月下旬には貿易風が強くなり、水温の上昇が弱まりつつある。ただ今後の大気、海洋の状況には十分な注意が必要という。
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| 気象庁は「米海洋大気局はエルニーニョが今後発生する可能性を明らかにしているが、もう少し状況をみる必要がある」としている。
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| 2003年07月14日 海況・エルニーニョ by気象人
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| 6 月の太平洋赤道域の海面水温は、中部から西部にかけて5月よりも正偏差域が拡大し、東部では負偏差域が縮小した。6 月の監視海域の海面水温の基準値との差は-0.2℃となり、5 月の-0.6℃ より0.4℃ 増大した。太平洋赤道域東部の海洋表層においても、5月に見られた水温の負偏差の強まりは、6 月末にはほぼ解消した。
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| 太平洋赤道域中部の海洋表層では水温の正偏差域が東進しており、この正偏差域が東部に達することにより、今後監視海域の海面水温はさらに基準値に近づくあるいは上回る可能性がある。しかしながら、基準値との差が徐々に減少してきた昨年末以来の傾向を考慮すると、たとえ海面水温が基準値より高い状態となっても、それが持続する可能性は小さい。
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| エルニーニョ予測モデルは、予測期間中、監視海域の海面水温が基準値より低めながら基準値に近い値で推移すると予測している。また、過去の統計によると、監視海域の海面水温の基準値との差は夏から秋にかけて持続する場合が多い。
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| 以上のことから、監視海域の海面水温は、夏から秋にかけて基準値より低めながら基準値に近い値で推移する可能性が高い。
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| 2003/6/30 1204号 by株式会社 商品データ
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| (略)
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| 気象学者のなかには『ラニーニャ現象の影響で、従来通りに7月第2週には高温乾燥気候が到来する』と予想しているが、一部には『8月に入ってから高温乾燥到来の可能性が高まる』としており、この場合はトウモロコシよりも大豆に影響をあたえる。
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| (略)
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| 2003年05月12日 The Sankei Shimbun |
| 気象庁は12日、南米ペルー沖のエルニーニョ監視速報を発表した。昨春発生したエルニーニョが終息したのは確定的で「ペルー沖の海面水温が低くなるラニーニャにつながる兆候もない」としている。
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| 監視速報によると、ペルー沖の東部太平洋赤道海域では4月の海面水温が平年値に戻り、昨年末ごろまで弱かった貿易風も平年並みに戻りつつある。
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| 過去にはエルニーニョ終結直後にラニーニャへとつながった例も多いが、気象庁は「ペルー沖海域の水温はとても安定しており、今後数カ月間で水温が急に低下するような兆候は見られない」としている。
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| エルニーニョは赤道海域を吹く東風の貿易風が弱まってペルー沖の暖かい海水が西に運ばれず、水温が高い状態が続く現象。逆の現象をラニーニャと呼び、どちらも世界中で異常気象をもたらすとされる。
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| 2003年04月10日asahi.com
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| 昨春発生したエルニーニョ現象について、気象庁は10日、「ほぼ終息した」と発表した。同庁が予測している半年先までは平常の状態が続きそうだという。
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| エルニーニョは、南米沖から日付変更線付近の赤道域で海面水温が高い状態が続く現象で、世界的に異常気象を招く恐れがある。同庁によると、この海域の3月の水温が昨年4月以来、11カ月ぶりに基準値(90年までの30年間平均)並みに戻った。エルニーニョとは逆に水温が低くなって気候に影響を及ぼす「ラニーニャ」現象も発生する兆しはないという。
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| 2003年03月03日 The Sankei Shimbun
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| 気象庁は3日、今冬(2002年12月−2003年2月)の気温、降水量などをまとめた気候統計値を発表した。
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| 当初はエルニーニョの影響で暖冬と予想したが、北日本(北海道、東北)は平年より寒さが厳しく、東日本、西日本も平年並みの寒い冬となり、気温が高かったのは南西諸島だけだった。
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| 統計値によると、北日本の平均気温は平年より0・6度低く、北海道東部では1度以上低かった。九州や南西諸島では平年よりやや高い地点が多かった。
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| 降水量は東海や近畿などを除き少ない地点が多く、東北南部、北陸、関東北部などは平年の40%以下に。平年の10%以下だった浦河(北海道)など10地点は雨、雪が観測史上最も少ない冬となった。
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| 降雪の深さは松本、軽井沢(長野)で過去最大となったが、ほぼ全国的に平年並みか、少なめだった。
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| 気象庁観測課によると、1980年代末から2000年までの冬はおおむね暖冬だったが、この3年は、はっきりした傾向がみられなくなってきたという。
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| 2002年12月17日 The Sankei Shimbun
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| 発達中のエルニーニョのため、太平洋の赤道域の海水温度が上昇、海面が高くなっている様子を米航空宇宙局(NASA)の人工衛星が16日までにとらえた。
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| NASAが昨年12月に打ち上げた海洋観測衛星「ジェイソン」の今年12月2日の観測データを解析した結果、太平洋の赤道域の広い範囲で、海面が通常より約10センチ、場所によっては14〜32センチも高くなっていることが分かった。
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| エルニーニョによる温度上昇で海水が膨張したためで、赤道域の温度は通常より1・5〜2・5度高くなっているという。
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| 一方、北部太平洋でも、気温などがエルニーニョより長い20〜30年周期で変動する現象の結果、海水温度が上昇していることが分かった。
NASAは「これらの広い範囲にわたる海水温度の上昇が、各地に異常気象をもたらしている可能性がある」としている。(共同)
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| 2002年11月29日 The Sankei Shimbun
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| 20日に「今冬は北日本を除き暖冬」との長期予報を発表していた気象庁は29日、予報の12月の気温に関し「北日本は平年並み、ほかは平年より高め」としていた部分を「北日本は低く、他は平年並み」と修正した。
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| 同月中旬に当初の予想より強い寒気が南下する見込みとなったためで、東日本以西の暖冬は年明け以降となりそうだ。
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| 気象庁によると、11月の低温傾向はいったん弱まり、12月の第1週は寒さが和らぐが、2週目には強い寒気が南下し、全国的に冷え込む見込み。
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| 同庁は「冬を通じての見通しは変わらないが、12月は暖冬とは呼べない寒さになりそうなので部分修正した」としている。
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| 2002年11月11日 The Sankei Shimbun
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| 気象庁は11日、ペルー沖で発生中のエルニーニョ現象について「さらに本格化しており、少なくとも来年5月までは続く」とする監視速報を発表した。
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| 同庁によると、赤道海域の表層水温が日付変更線をはさんで東側で平年より高く、西側で低くなるなど、エルニーニョの最盛期前後に特徴的な傾向が見られるという。
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| 監視速報によると、ペルー沖の海面水温は10月、平年より1・1度高く、貿易風の強さも3月以降弱い傾向が続いている。海面水温は今後も平年より1度前後高い状態が続く見通し。
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| エルニーニョは貿易風が弱まってペルー沖の暖かい海水が西に運ばれず、水温が高い状態が続く現象。大気の対流活動に影響し、世界的な異常気象につながるとされる。
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| 今年夏からオーストラリア周辺でエルニーニョの影響とみられる干ばつが続いており、同庁は「東日本以西が暖冬になるなど、日本の気候への影響も次第に強まる」とみている。
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| 2002.10.24(木) 朝鮮日報
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| ここ10年間あまり“暖冬”が続いている中、今年は異例的に10月下旬から例年にない寒さが全国を襲っている。
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| 気象庁は「24日午前、江原(カンウォン)南部の寧越(ヨンウォル)地方に初雪が観測された」とし、「これは昨年、太白(テベク)に降った初雪よりも11日程度早い」とした。
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| これに先立ち、今月22日には昨年より11日早くソウルに初霜が降った。気象庁は24日まで全国32カ所の観測所で初氷が観測されたが、このうち20カ所は例年(ここ30年間)より1〜16日早いものだとしている。
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| 気象庁は中太平洋で観測されているエルニーニョが今回の寒さの原因だと分析している。気象庁の朴正圭(パク・ジョンギュ)気候予測課長は「86年と91年にも10月中旬以降、1カ月程度例年より2〜3度低い気温が続いたことがある」とし、「この時も今年と同じような形態のエルニーニョが観測された」と説明した。
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| 中太平洋の海水面の温度が異常に上昇することによって放出されるエネルギーが、北太平洋に高気団を形成し、その裏側にある韓半島付近に形成された大きな気圧の谷の間から冷たい空気が流れ込んでいるという。
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| 気象庁はしかし、「冬が既に始まったのではないか」という反応には否定的だ。エルニーニョの中心部が中太平洋から東太平洋に移動しており、11月下旬には現在の気圧の配置も共に東側に移動するため、寒さは弱まると見通しているためだ。
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| 気象庁は「11月下旬には中国内陸側の高気圧帯が韓半島に移動し、例年よりも気温の高い日が続く可能性がある」とした。 李ジヒョン記者
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| 2002/10/11 中国新聞
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| 広島地方気象台は十日、山口県を除く中国地方の十一月から来年三月にかけての予報を発表した。十二月から二月の冬期の平均気温は、平年に比べて高くなる確率が50%と、暖冬になる可能性が強いという。
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| 冬の気温が平年に比べて低い確率は10%、平年並みになる確率は 40%、と予報している。
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| 十一月は、天気が周期的に変わり、気温、降水量とも平年並み。十二月から三月にかけて、冬型の気圧配置は長続きしない見込み。山陽側では、平年に比べて曇りや雨の日が多く、山陰側の降雪量は少ないという。
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| 2002年09月10日 Yomiuri On-Line
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| 気象庁は10日、今年の春先から始まったとみられるエルニーニョ現象が本格化し、来年2月まで続くとの予測を発表した。太平洋東部の赤道付近で、海面水温が平年より高い状態が続くエルニーニョ現象は、異常気象をもたらすとされ、インドネシアやオーストラリア、インド西部では、同現象の影響とみられる少雨傾向が続いている。
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| 日本について、同庁は「今夏は顕著な影響はみられなかった」としているが、本格化した状態が続けば、今冬は影響を受ける可能性があり、暖冬になる傾向が強いとしている。
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| 2002年07月22日The Sankei Shimbun
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| 気象庁が22日発表した8−10月の3カ月予報によると、期間を通じた平均気温はほぼ全国的に平年並みの見込みだが、9月には南米ペルー沖で発生中とみられるエルニーニョ現象の影響などで西日本、南西諸島で低めになりそうだ。
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| ただし8月の暑さ、9月前半の残暑は全国でほぼ平年並みで、気象庁は「エルニーニョの影響は一部を除けばさほどではない」と予測している。
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| 同庁によると、7月以降の気温は台風の連続上陸にもかかわらず、ほぼ全国的に高め。この傾向は当分続く見通しだが、エルニーニョの年は夏と秋に西日本が低温になりやすいという統計もあるため、影響を考慮に入れたという。
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| 各月の予想は次の通り。
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| ▽8月 晴れの日が多いが、一時的に寒気の影響で不安定になり曇りや雷雨も。気温、降水量は全国で平年並み。
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| ▽9月 天気は周期的に変わり、ぐずつく時期がある。気温は北日本、東日本で平年並みで、西日本、南西諸島は低い。
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| ▽10月 天気は周期的に変わる。気温、降水量は平年並み。
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エルニーニョ:5年ぶり発生 気象庁発表 2002年07月10日 Mainichi INTERACTIVE
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| 気象庁は10日、太平洋・南米ペルー沖の海面水温が上昇していることを受け、異常気象の一因とされる「エルニーニョ現象」が発生した、と発表した。97年春以来5年ぶりの発生となるが、今のところ、天候に影響はみられていない。同庁は、今後も海面水温が基準値(61年から30年間の平均値)より1度前後高い状態が続くと予想しており、「エルニーニョ現象の初期段階」として推移を注視している。
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| 同庁によると、ペルー沖の6月の海面水温は基準値を0・9度上回り、6カ月連続で上昇した。太平洋赤道域では6月に入り、1度以上高い海域が東に拡大している。大気にまだ大きな変化は表れていないなど、推移を見守る必要があるが、同庁は「エルニーニョ現象は既に発生したとみている」と総合判断した。
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| エルニーニョ現象に見舞われた93年夏は記録的な冷夏となったが、今のところ気温は平年並みか高めで推移しており、8月も平年並みの暑さと予想している。 【前田英司
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| 2002年06月10日The Sankei Shimbun
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| 気象庁は10日、今夏後半から秋以降に発生する可能性が高いとみていたペルー沖の「エルニーニョ」現象の発生時期が夏前半にも早まる可能性がある、との監視速報を発表した。5月下旬から赤道海域の貿易風が急激に弱まり海水面温度が上昇したためで、同庁は「この傾向が続けば発生時期は早くなる」としている。
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| 気象庁は3月に、エルニーニョの発生時期を「今夏」と予想。5月には「夏以降に遅れそう」と修正していた。
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| 同庁によると、ペルー沖の東部太平洋赤道海域では5月の海面水温が平年より0・6度高く、平年との水温差は拡大している。4月までは平年並みだった貿易風の強さが、5月下旬までに弱まり、海の表層で気温が上昇する傾向も4月に比べ強まったという。
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| エルニーニョは貿易風が弱まって、ペルー沖海面の暖かい海水が西に運ばれず、水温が高い状態が続く現象で、大気の対流活動に影響。世界的な異常気象につながり、日本では冷夏や暖冬をもたらす恐れがある、とされている。
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| 2002年05月20日The Sankei Shimbun
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| 気象庁は20日、夏(6−8月)の3カ月予報を発表した。3カ月を通じた平均気温は全国的に平年並みになると予測。梅雨の降水量は平年並みで、7、8月は暑い日が多い「夏らしい夏」になりそうだ。
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| 今年は、冷夏をもたらすとされるペルー沖のエルニーニョ現象が発生するとみられているが、同庁は発生時期が夏以降で規模も大きくないと予測。夏の気温への影響は小さいと判断し「太平洋高気圧の勢いは平年並みで、平年並みに暑くなる」とみている。
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| 梅雨入り、梅雨明けについては「はっきりした判断材料がない」として時期を示さなかった。
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| 気象庁は10日、世界の天候に影響を及ぼすエルニーニョ現象が「夏以降」に発生する可能性が高いとの見通しを発表した。これまでは夏に発生するとしていたが、太平洋の赤道上を西向きに吹く貿易風が十分に弱まっておらず、発生時期がずれるとみられる。
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| エルニーニョ現象が夏に発生すると、冷夏で東日本や西日本では雨が多くなる傾向となる。今夏の日本の気温への影響については、ほかの条件も絡み合うことから、「平年並み」との予測を変えていない。
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今夏の「エルニーニョ」発生、さらに高まる[2002年04月10日] The Sankei Shimbun
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<気象庁>今年は冷夏心配? 「エルニーニョ現象の可能性高い」(毎日新聞)[2002年04月03日]YAHOO!ニュース エルニーニョ現象
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今夏の「エルニーニョ」発生、さらに高まる[2002年04月10日] The Sankei Shimbun
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| 気象庁は10日、ペルー沖の海面水温が今春以降上昇し、世界的な異常気象をもたらすとされる「エルニーニョ」現象が今夏に発生する可能性が3月よりさらに高まったとする監視速報を発表した。規模や日本付近の気象への影響は「現時点では全く分からない」としている。
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| 同庁によると、ペルー沖の東部太平洋赤道海域の海面水温は3月、平年より0・3度高く、ペルー沿岸では既に平年より1度以上高くなっている。今後平年との水温差はさらに拡大する見通しで、夏にはエルニーニョが発生する見通しだという。
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| エルニーニョは赤道海域を吹く東風の貿易風が弱まって、ペルー沖海面の温かい海水が西に運ばれず、水温が高い状態が続く現象。広い範囲で大気の対流活動に影響し、世界的な異常気象をもたらす恐れがある。日本では1992年に発生したエルニーニョの翌夏が記録的な冷夏となった。
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| 同庁は「エルニーニョと異常気象の関係は未解明な部分が多いが、日本も何らかの影響を受ける可能性がある」としており、貿易風の強さの変化などに注目している。 |
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<気象庁>今年は冷夏心配? 「エルニーニョ現象の可能性高い」(毎日新聞)[2002年04月03日]YAHOO!ニュース エルニーニョ現象
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| 連日の暑さのせいで桜前線は一気に北上し、デパートでは紫外線対策の商品や夏ものが早くも好調な売れ行きを見せている。天候の安定で野菜も安い。偏西風が大陸の寒気をブロックしてきたのが原因だ。ところが、今夏の予測となると、気象庁は一転してエルニーニョ現象の影響による「冷夏」の訪れを心配している。
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NASA、エルニーニョの前兆を確認[2002年03月16日]Japan News Network
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| NASA=アメリカ航空宇宙局は15日、世界的に異常気象をもたらす「エルニーニョ」の前兆とみられる現象を人工衛星がとらえたと発表しました。
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| エルニーニョの前兆現象は、地球表面の風向きや風力を観測する衛星「クイックスキャット」がとらえました。
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| NASAによると、先月25日、赤道付近を東から西に吹く貿易風が弱まり、逆の風が吹きはじめたことが確認されました。
さらに今月初めには、この時期としては珍しく、2つの熱帯性低気圧が赤道を挟んで発生したことも観測されています。
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| 今回観測された現象は、いずれもエルニーニョの前兆現象と考えられています。
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| エルニーニョの発生時には、貿易風が弱まるために、西太平洋の暖かい水が東に移動し、赤道地域の太平洋岸で水温が上昇することが知られています。研究者は、「この現象が繰り返し続くと大規模なエルニーニョが発生し、世界の気象に様々影響を与えることになる」と述べています。
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エルニーニョの前兆を観測 西太平洋域の風に異常[2002年03月16日]河北新報
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| 【ワシントン15日共同】世界に異常気象をもたらすエルニーニョ発生の兆しとされる、赤道付近の西風と西太平洋での季節外れの大きな熱帯性低気圧の発生を、人工衛星がとらえたと、15日、米航空宇宙局(NASA)が発表した。
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| 研究者は「この現象が繰り返されるようだと、大規模なエルニーニョが発生し、世界の気象にさまざまな影響を与えることになる」としている。
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| NASAによると、地球表面の風向や風力を観測する衛星「クイックスキャット」のデータで、赤道付近を東から西に吹いている貿易風が弱まり、逆の風が吹き始めたことが2月25日に確認された。
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| この西風が約1週間続いた結果、3月初め、この時期には珍しい二つの熱帯性低気圧が赤道を挟んで発生。北側の低気圧(台風)は、フィリピンの東沖で大きく発達した。
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気象予測最前線、世界規模のエルニーニョから「うちの畑」の気温まで(上)2002年3月14日 Wired Japan
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「今年はエルニーニョ」米海洋大気局2002年1月12日スポニチ
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| 米海洋大気局(NOAA)は10日、太平洋東部熱帯域の海水温が高くなる傾向があり、この春に、世界中にさまざまな異常気象をもたらすエルニーニョが発生する可能性が高いと発表した。エルニーニョの発生は東南アジアの大規模な山火事などにつながった1997、98年以来という。エルニーニョの影響で日本は冷夏、暖冬傾向になるとされる。
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エルニーニョが戻って来るの?January 10, 2002 by NOAA's Climate Prediction Center
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| 「今春はエルニーニョになりそうだ。」(詳細)
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| 現時点では、このエルニーニョ現象は、1997-98年と同様か、弱いのではと推測されている。
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| 最新の海面温度状況
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エルニーニョ発生の恐れ 気象庁が監視速報(2001/01/10)河北新聞社
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| 気象庁は10日、ペルー沖の海面水温が今春以降上昇し、世界的な異常気象をもたらすとされる「エルニーニョ現象」が発生する可能性がやや高まったとする監視速報を発表した。
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| 同庁によると、ペルー沖の東部太平洋赤道海域の海面水温は昨年12月、平年より0・4度低かったが、西から暖かい海水の領域が広がってきている。このためペルー沖の海面水温は今冬中に平年より水温が高い状態に転じ、春からは平年との水温差が拡大する見通しという。
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| 気象庁は12月の監視速報でもエルニーニョ発生の可能性を指摘したが「可能性はやや高まっており、今後の推移に注意が必要」としている。
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| エルニーニョは赤道海域を吹く東風の貿易風が弱まり、ペルー沖海面の暖かい海水が西に運ばれず、水温が高い状態が続く現象。広い範囲で大気の対流活動に影響し、日本での冷夏や暖冬など世界的な異常気象をもたらす恐れがある。
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熱帯降雨観測衛星「TRMM」(プロジェクトトピックス 12月25日更新)
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| (前略) 2001年11月現在(図2)では通常年に近い分布となり、東部熱帯太平洋で赤道をはさんで南北に雨の多い収束帯が見られます。
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| 最近では来年初めにエルニーニョになるという予報も出ており、今後もTRMMによる観測データ取得継続が期待されています。(後略)
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ラニーニャ現象は終焉し、中立状態2000/10/07
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| El Nino/La Nina advisories are only issued when conditions across the tropical Pacific warrant. Currently, near-neutral conditions are observed across the tropical Pacific. by Climate Prediction Center/National Centers for Environmental Prediction/ NOAA/National Weather Service(2000/10/07)
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ラニ―ニャ現象 この夏に終息か 2000.05.11 by CNN
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| (前略)NASAの海洋学者、トニー・ブサラッチ氏は、「ラニ―ニャ現象に、昨年ほどの勢いはない。夏に向かって次第に力を弱め、最終的に終息する」と楽観的な予測をしている。
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| 一方、専門家の間には、NASAの予測に疑問を投げかける声もある。過去の観測経験から、春にエルニーニョやラニ―ニャの動きを予測するのは、技術的に困難であることが分かっている。米海洋大気局(NOAA)の気象学者バーン・コウスキー氏は、「ラニ―ニャ現象が終わりに近づいていると言い切るには、少々時期尚早」と慎重な見方を示した。NOAAでは、ラニーニャが終息するとしても、半年ほどかかるのではないかと見ている。
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| (詳細)
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ラニーニャ現象がほぼ終息2000年05月10日 YomiuriーOnline
| 異常気象もたらしたラニーニャ現象がほぼ終息
| | 気象庁は10日、昨年夏から続いたラニーニャ現象がほぼ終息したと発表した。
| | 同現象は南米・ペルー沖の海面水温が低くなるもので、今回は南米北部の豪雨、アフリカ東部の干ばつなどをもたらしたとみられる。先月の平均水温は1998年7月以来21か月ぶりに平年より高くなり、今後も高い状態が続きそう。海水温の高い状態
が長引けば、やはり異常気象の原因とされるエルニーニョ現象になるが、同庁は「そ
の発生に結びつくかどうか、今の段階では明らかでない」としている。
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| ラニーニャ現象、終息に近づく=NASA2000年05月10日[ワシントン 9日 ロイター]
| | 米航空宇宙局(NASA)は、ラニーニャ現象が終息に近づきつつあるとの見方を示した。ラニーニャ現象は、過去2年間にわたって世界の天候に影響を及ぼし、米国ではハリケーンの増加や干ばつの原因になったとされている。
| | NASAの気候研究者らは、ラニーニャ現象は”終息に近づきつつあるようだ”とした上で、これ以上ラニーニャ現象が継続するのは難しいだろう、と語った。
| | 研究者はまた、ラニーニャ現象は予想通り、今年1月に勢いがピークに達し、以降は勢力が衰えている、としている。
| | 米海洋大気局(NOAA)は先月、ラニーニャ現象が8月まで続くとの見通しを発表し ている。それによると、米国のほとんどの地域では、今年春と夏の気温が平年を上回り、中西部やグレートプレーンズの一部では、平年よりも乾燥した状況が続くとしている。
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| ラニーニャ夏ごろに終息か2000年4月10日15時13分
| | 気象庁が10日発表したエルニーニョ監視速報によると、南米ペルー沖の東部太平洋赤道域で続いている「ラニーニャ現象」について、同庁は先月の速報に引き続き「夏までに終息する」との見通しを示した。ラニーニャは、海面水温が平年より高くなるエルニーニョとは逆に、海面水温が低くなる現象。赤道域の温水域が変わるため大気の対流活動に影響し、地球規模で異常気象をもたらす恐れがある。
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| 本年は「秋気乱気温」・次第に遠ざかるラニーニャ2000/03/20 byサンパウロ新聞
| | ブラジルは二十日午前四時三十六分(ブラジリア時間)から秋季入りとなった。
| | 昨年十二月下旬からの夏は少なくとも南伯、東南伯、中西伯にとっては例年にない寒さ、すべては太平洋の水温を下げたラニーニャ現象の影響とされる。しかし、ラニーニャ現象はだんだん影響力を失ってきており、七月になると「例年よりは温かい冬を迎えることになろう」と気象観測機関(国立気象院やクリマテンポ)の予報。
| | だが本年の秋は確実に例年より寒いという。南伯、東南伯はラニーニャ現象で昨年の春季と本年の夏季には降雨量が少なかった。サンパウロ市などは二月中、盛んに豪雨禍をニュースとして流されたが、雨期全体を通してずっと降雨量の少なかったことは、水力電源ダムの水位が例年よりずっと低い事をみても明らか。貯水量がピークとなる毎年四月の七〇%に及ばない見通しで「六〇%にも達すまい」と製造工業筋から嘆かれている。国立企業院は、本年の秋は「全国的に降雨量が少ない見込み、数値的には例年より二五%ほど少ない、ということになろうか」と予報している。
| | 三月も下旬に入ったが四月になると熱さと寒さが交互に訪れる「一日のうちに十五度の気温差も生じようか」と気象庁は言うから、暑い時間に外出しても防寒衣は用意して行かなければならない。
| | やがて、太陽はだんだん北方に傾いて陽光は弱くなり「五月になると南伯各地に降霜や降雪が見られることになろう」という。
| | 二〇〇〇年のブラジルでは五月は四月のように一日のうちに気温激変ということは少なくなる。そしてラニーニャ現象が遠ざかるに従って前述のように温かくなって行く、といった図。
| | ラニーニャは一九九八年来、太平洋を支配したが本年五月をもって引きあげる。代わりにブラジルにも連続的集中豪雨や暴風雨をもたらす「エルニーニョ現象」が十一月に再び訪れるかも知れない、という。
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| ラニーニャ発生を確認 2000年2月10日 17時07分 共同通信社
| | 気象庁は10日、ペルー沖の東部太平洋赤道域の海面水温について、平年より低い状態が長期間続き、世界規模で異常気象をもたらすとされる「ラニーニャ現象」の条件を満たしたと発表した。同庁がラニーニャと認定したのは、1998年秋から昨年春に発生して以来。
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| 太平洋上のラニーニャ現象は4月までに後退へ=豪気象局 2000年1月11日 15時37分 [キャンベラ 11日 ロイター]
| | オーストラリア気象局は、ラニーニャ現象が4月までに後退し始める、との見通しを明らかにした。南米や東南アジアでは、ラニーニャ現象により豪雨などによる広範な被害が出ている。
| | 同局は最新の3カ月予報の中で、「大半のコンピューターモデルによると、太平洋上に居座っている現在のラニーニャ現象は、最盛期に近く、予想期間(2〜4月)には勢力が弱まり始めることが見込まれる」としている。
| | ベネズエラでは、土砂崩れや鉄砲水で5万人が死亡、インド東部ではサイクロンで1万人が死亡、ベトナムでは洪水で数百人が死亡している。
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| 日米欧豪が共同で異常気象の兆候を探る/4月から2000メートル深海観測2000.01.10 The Sankei Shimbun
| | 的中率70%に 長期予測の向上期待
| | 水深二千メートルの海水温や海流などを観測することで、エルニーニョ現象など地球規模の異常気象の兆候を探るプロジェクトが、四月からスタートする。日米欧、オーストラリアが共同で、約三千本の観測機器を世界の海に沈め、気象衛星を介してデータを送信、各国で解析する。海深部の観測は世界で初めて。運輸省では、海洋の状態を把握できると、気候の長期予測の的中率が現在の四五%から七〇%に飛躍的に向上する、と期待している。
| | このプロジェクト「高度海洋監視システム(ARGO計画)」は、「中層フロート」というウキに観測機器を積んで海中に投下する。長さ約一メートルのフロートは、水深二千メートルまで沈み、沈んだまま海流に流され、再び海面に浮き上がることを十日から二週間かけて繰り返す。
| | その間、海面から水深二千メートルまでの「中層」の水温、塩分量、水深二千メートルの海流を観測、海面に浮き上がったところで、米国の気象衛星にデータを送信する。
| | 各国はデータに基づいて海の中の「気圧配置」のような図を作成、リアルタイムで海洋の状態を解析できるようになる。
| | プロジェクトは昨年四月に日米が合意。運輸省では今年四月から計画をスタートさせ、年間百本のフロートを気象庁や海上保安庁の船舶で太平洋に投入する。五年間で五百本の投入を予定している。
| | 今後は日米と欧州、オーストラリアが中心となり、太平洋や大西洋など世界中の海にくまなく展開する。平成十六年度までに三千本のフロートを投入する計画だ。アジア諸国などにも参加を呼びかけていくという。
| | 南米ペルー沖の海水温が上昇して日本などに異常気象をもたらすエルニーニョ現象など、海洋の状態の変化は大気の流れを変え、地球規模で異常気象や長期的な気候に大きな影響を及ぼす。
| | しかし、これまでは人工衛星を利用した海面の観測は行われていたものの、大気に影響されない海深部の海洋観測システムはなく、長期予測の的中率も低かった。
| | 計画通り、世界中の海に三千本のフロートが投入されると、「今年の平均気温は平年よりも高い」という長期予測をした場合、現在の的中率四五%から七〇%に飛躍的に向上する。異常気象の予測も正確になる。
| | 運輸省は「気候の長期予測が正確になると、家電など製造業の製造、販売計画や農業の収穫計画、電力供給計画などが立てやすく、社会活動の無駄が少なくなり、環境にも好影響を与える」としている。
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| ベネズエラで再建工事開始、政府は約790億円投入 99年12月24日 15時35分[ラグアイラ(ベネズエラ)23日 ロイター]
| | 豪雨による洪水や土砂崩れで同国史上最悪の被害を受けたベネズエラ中部のバラガス州で、道路や電気設備、水道管などの再建工事が始まった。同国で先週発生した土砂崩れや洪水では、3万人近くが死亡した。
| | ベネズエラ政府は同州における再建工事に約7億7500ドル(約790億5000万円)の資金を投入する。 同国政府はまた、国債、外債計10億ドルを新たに発行する可能性を検討している。 同国では豪雨による大災害で、全国で約40万人が家を失い、民家6万軒が全壊または一部損壊したほか、1000キロの道路が洪水による被害を受けた。
| | また、同国のランヘル外相によると2万−3万人が生き埋めになったとみられる。
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| ラニーニャ現象、今冬いっぱい続く 気象庁が予測 9:47p.m. JST December 10, 1999
| | 南米ペルー沖の太平洋赤道付近の海面水温が平年より低い状態が続く「ラニーニャ現象」は少なくとも今冬いっぱい続く見通しであると気象庁が10日、発表した。11月は水温が1.4度低く、次第に平年並みに近づくと予測している。
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| ラニーニャ現象の可能性 気象庁が発表 4:33p.m. JST November 10, 1999
| | 南米ペルー沖の太平洋赤道付近の海面水温が平年より低い状態が続き、現在は「ラニーニャ現象であるとみられる」とする監視速報を気象庁が10日、発表した。10月は1度低く、この状態は今冬いっぱい続くと予測している。
| | ラニーニャ現象は昨秋から今春までみられ、その後もラニーニャ傾向が続いていた。
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| インド洋でも「エルニーニョ」現象 40年間で6回 03:13a.m. JST September 23, 1999
| | 太平洋で起きる大規模な海水温度の変化である「エルニーニョ」と似た現象が、インド洋でも過去40年間に6回起きていたことが、宇宙開発事業団と海洋科学技術センターの共同プロジェクトチームの研究で分かった。この年はインドネシアで干ばつ、アフリカ大陸東岸では洪水などの異常気象が発生。1994年の日本の猛暑もこの影響だったらしい。23日発行の英科学誌ネイチャーに掲載される。
| | 同チームの山形俊男・東京大学教授らは過去40年間のインド洋の海水温、降水量、風などのデータと、気象衛星から得た海面の高さなどを解析した。
| | インド洋の夏季モンスーンの時期は、インド洋東部の海水温度は高く、西部の水温は低い。しかし、同教授らが「ダイポールモード現象」と名付けた異常気象の年は、西向きの貿易風が強く吹き、暖かい海水がインド洋西部に移動してアフリカ沖にまで達する。一方、東部の水温は下がる。
| | このためインドやアフリカ東岸では雨量が増える半面、インドネシアでは干ばつになる。
| | 最近では94、97年に起きた。94年には強い貿易風でインドネシア降雨域がフィリピン付近に北上し、連動して太平洋高気圧が北へ押され、日本が記録的な猛暑になった。
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| 今後半年は発生可能性低い1999年8月10日 17時21分 共同通信社
| | 気象庁は10日、「向こう半年間、エルニーニョ、ラニーニャ両現象が発生する可能性は小さい」とする初の「エルニーニョ予報」を発表した。同庁は先月、8月から月に1回、エルニーニョ現象の発生予測を開始するとしていた。
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| 10年ぶりにラニーニャ現象 梅雨明け早まる? 5:14p.m. JST June 10, 1999
| | 気象庁は10日、南米沖の太平洋赤道域西部で海面水温が平年より低くなる「ラニーニャ現象」が起きていると発表した。同現象は1988年春から89年春にかけて1年間発生して以来、約10年ぶり。
| | 同庁は、同海域での前後5カ月間の水温を平均した「5カ月移動平均値」が6カ月連続で平年より0.5度低くなった場合をラニーニャとしており、今回は昨年10月から今年3月までがこの基準を満たした。
| | 今年5月の水温は平年値に近づいているため、同庁は「昨年末から今年初めがラニーニャのピークだったとみている」と説明。ただ、「このまま水温が上昇に転じるかどうかは分からない」としている。
| | 同海域では、昨年前半まで1年以上にわたって海面水温が高くなるエルニーニョ現象が起きていたが、昨年8月からは逆に水温が低くなっていた。日本の天候への影響はエルニーニョほどはっきりしないが、過去の統計によると、ラニーニャの時は梅雨明けが平年並みか早めになるという。(時事)
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| 中国北部、さらに大規模な洪水が発生する可能性も−当局高官=新華社99年4月28日 18時15分 ロイター
| | 新華社によると、中国水利省の高官、周文智氏は、中国北部は今年、ラニーニャ現象の影響でさらに大規模な洪水に見舞われる可能性がある、と述べた。
| | 同氏は、ラニーニャ現象に伴い太平洋では今年、最大29の台風が発生し、このうち7から9の台風が中国に上陸する、との見通しを明らかにした。 同氏は、台風は例年、中国の南東部沿岸に上陸するが、今年は北部沿岸に上陸する、と語った。
| | また、ラニーニャ現象で今年は、降雨帯も北寄りに移動する可能性があり、夏季には、揚子江上流、淮河流域や黄河の中流と下流などで大規模な洪水が発生する可能性がある、という。
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| | 熱帯降雨観測衛星「TRMM」による観察
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| | Cold episode (La Ni~na) conditions strenthened throughout the tropical Pacific during August. Sea surface temperatures (SSTs) averaged more than 1 ℃ below normal across the tropical Pacific between 170W and 120W. Also, the oceanic thermocline shoaled across the east-central and eastern Pacific during the month with temperatures at thermocline depth decreasing to more than 4℃ below normal in that region. Tropical convection [as inferred from anomalous outgoing longwave radiation (OLR)] remained suppressed across the western and central equatorial Pacific and enhanced over Indonesia and the eastern Indian Ocean during the month. The low-level equatorial winds have remained stronger than normal over the western and central Pacific since June 1998, and weaker than normal in the eastern Pacific. The latest forecast models are fairly consistent in predicting cold episode conditions to continue into March-May 2000.
(Sep. 22, 1999)
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| | The latest NCEP statistical (CCA) and coupled model predictions indicate cold episode conditions continuing through June 1999, with further intensification possible during the next few months.(January 21, 1998)by ENSO
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ラニーニャ現象発生by 電子情報マガジン『プラスワン』
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| ラニーニャ進行確認 米海洋大気局'98/10
| | 米海洋大気局(NOAA)は10月2日、東太平洋の赤道沿い海域の海面水温が低下する「ラニーニャ」現象が着実に進行していることを明らかにした。
| | 9月下旬には平均海面水温にくらべ2度以上低い海域があらわれており、冬にかけてさらに広がりそうだという。世界的な異常気象につながる可能性があるとしている。
| | NOAAの観察よると、海面水温が低い海域は南米ペルー沖からほぼ赤道に沿って中部太平洋まで広がっている。特に南米大陸の近くと西経100〜150度の海域は海面水温が20度以下で、平均を2度以上下回る海域が点在している。
| | 米カリフォニア大学スクリップス海洋研究所などと協力して出した予報では、今年12月から99年2月にかけて低温傾向はさらにはっきりしてくる。点在していた平均より海面水温が2度以上低い海域はつながり、南北の幅もやや広がる見通しで、平均水温に戻るのは99年春になりそう。
| | この「ラニーニャ」現象の影響で米北西部では大雪、南西部と南東部で乾燥した暖冬を予想している。海面水温が3度以上高い顕著な「エルニーニョ」に見舞われた昨冬とは逆傾向。日本では昨冬は暖かかったので、逆なら寒冬になるが、「ラニーニャに伴う異常気象の程度はエルニーニョに比べて軽い」との見方もある。」 by 社団法人日本環境測定分析協会
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| | 静かに迫るラニーニャ
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| 今年の中国の大洪水は、ラニーニャが原因=新華社
| | 今年の洪水は1931年以来最悪で、同国ではこれにより、2000人以上が死亡し、人口の5分の1に相当する2億4000万人が影響を受けた。 ラニーニャは、エルニーニョとは反対に、南米沖合の太平洋の水温が低くなる現象で、今年、環太平洋地域に大雨をもたらした。(by Point Cast 98年8月12日 19時1分)
| | 海外華僑向け通信社の中国新聞社は、長江(揚子江)の洪水による堤防決壊で、江西省の九江では78人が死亡した、と報じた。(98年8月14日 18時38分)
| | 中国の主要水系流域、今後5日間さらに降雨が続く見通し=人民日報 (98年8月14日)
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| | ブラジル気象センターでスーパーコンピュータSX−4本格稼働開始 〜ラ・ニーニャ現象の解析・予測に活躍〜(平成10年7月29日)by NEC
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| ラニーニャ現象本当に起きる? 気象庁「判断できない」
| | 米海洋大気局(NOAA)は先月、早々と「今年後半にもラニーニャ現象が起きる」という予測を示した。 ラニーニャ現象が起こると、ペルー沖の海面水温が平年より低くなり、逆にインドネシア沖など西太平洋の水温が高くなる。 だが、気象庁によると、赤道下の水深300メートルまでの水温分布を見ると、西太平洋でもほとんど平年より低い状態が続いている。(by Point Cast July10,1998 )
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| 今度はラ ニーニャ( La Nina)現象なの?(1998年6月10日)(by Weather Line Company)
| | 太平洋東部の海面水温が、5月後半になって急激に低下。エルニーニョ現象は終息に向かい始めた。
| | ラニーニョ現象は、スペイン語で「女の子」の意味。気象庁によると、1949年以降9回発生した。最近では88〜89年に大規模に発生、米国西部で干ばつ、スーダンやバングラデシュ、タイで大雨洪水が発生。
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