「大土地神楽」
島根県 出雲市大社町
大土地地区の荒神社
10月25日に近い金曜と土曜日
もうひとつの特徴が子供にも神楽を舞わせている事で「神降し」以降「三韓」まで、子供だけか子供と大人との共演で舞っていました。
この事から人気のある子供神楽のさきがけが、ここ大土地神楽とも言われていて、この子供による神楽舞いから国の重要無形文化財に指定されています。
金曜日の前夜祭と土曜日の本祭では、両日とも同じ演目の神楽が舞われるとの事で、今回は前夜祭の舞いを撮影させてもらいました。
大土地(おおどち)神楽は、出雲大社のお膝元である
大社町に伝承されている神楽で、佐陀神能の能舞の要素が多分に含まれている舞いの中に、出雲大社の門前町として盛んだった芝居興行の影響から、観衆を楽しませる演出が随所に見られ、これらは「大土地神楽保存会神楽方」によって今に受け継がれています。