グリップについて

参考写真になればよいですが持っている弓のグリップのあれこれで基本的に3種類(ロウ・ミディアム(ミディアムロウというメーカーもある)・ハイ)のグリップから微調整のような形で切ったり貼ったりしますので大きく替えることはできなかったり難しかったりするので基本ベースから調整する方がやりやすいです。

grip01.jpg (26852 バイト)

写真のものはベースからそれ以上にいろいろ触っていますが目的をもってチャレンジしています。

手首自身が稼動しますから絶対という位置はありませんが、伸びあいやピボットポイントの感覚状態などカットアンドトライでやって見ます。ちょっとしたことでも感覚は変わりますから元には戻せないと思った方が良いので予備を持ってやってみてください。

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